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ビーバップ!ハイヒール

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2012年02月09日(木)

ラブソングに秘められたもう一つの物語

ハイヒール(リンゴ・モモコ)
筒井康隆、江川達也、たむらけんじ
チュートリアル(徳井・福田)
渡辺美優紀(NMB48)
岡元昇(ABCアナウンサー)

時代を越えて歌い継がれるラブソングの名曲。サザンオールスターズの代表的なバラード「いとしのエリー」もそのひとつだ。この曲は、最愛の人に素直な気持ちを伝える歌詞が綴られるが、タイトルにある“エリー”とは誰なのか?桑田佳祐が姉のえり子さんに贈った曲だという説もあるが、その正体は、桑田の妻、原由子の自伝的エッセイの中で明かされている。そんなラブソングの知られざる裏側を教えてくれるのが、2度目の登場となる音楽評論家の富澤一誠先生。今回は、「名曲といわれるラブソングには、曲よりドラマティックなストーリーが隠されている」という富澤先生がラブソングに秘められた物語を紹介する。

次々と生まれ、星の数ほどあるラブソング。そこで、カラオケで昨年1年間に歌われたラブソングのベスト10を発表する。その中で6位にランクインしたのが、尾崎豊の「I LOVE YOU」だ。この曲は1983年にリリースされたファーストアルバムに収録され、8年後の1991年にシングルカットされた。時代を超えて今も多くの人々に歌われ、愛され続ける名曲「I LOVE YOU」の誕生秘話を紹介する。26歳の若さでこの世を去った伝説のメッセージシンガー、尾崎豊。VTRでは新人発掘オーディションで選ばれた彼の育成を担当したプロデューサー、須藤晃さんのインタビューを交えながら、尾崎のデビューまで、そしてデビューアルバムに収録された「I LOVE YOU」が誕生したきっかけを紹介する。尾崎の心に愛を刻んだ原点ともいえる本とは・・・!?スタジオでは、チュートリアル徳井が、須藤さんとの意外なつながりを明かす!

1990年に発売され、大ヒットした沢田知可子の「会いたい」は、“21世紀に伝えたい泣ける歌”のナンバーワンに選ばれるほどの名曲。突然、恋人が亡くなってしまった悲しさを歌ったこの曲は、沢田の実話とも言われたが、その真相とは!?ラブソング「会いたい」が運命に導かれるように沢田のもとにやってきた奇跡のような物語に、スタジオの一同も「こんなことあるの!?」「神がかり!」と仰天する。

また、自分の恋愛体験と重なるラブソングを一同が披露。なかでも、「小2から中1まで片思いをしていた男の子に告白したら、フラれた」と、甘酸っぱい思い出を明かす渡辺美優紀の淡い恋とシンクロする曲は・・・!?

 「ハテナの自由研究」は、チュートリアルの新企画「妄想キャラー1グランプリ」。“名無しの権兵衛”など、名前はよく聞くけれども、姿や形のわからないキャラクターに、姿や形をあげちゃおうという企画。イラスト界で活躍する3人のプロに描いてもらい、10人の審査員が採点。名前と一番合うキャラを決定する。今回のテーマは「冗談はよし子さん」と「ガッテン承知の助」の2つ。2人はいったいどんな姿に!?

富澤 一誠(とみさわ いっせい)
富澤 一誠(とみさわ いっせい)

音楽評論家。当番組2回目の出演。日本レコード大賞常任実行委員。尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。
1970年に東京大学文科三類に入学するが中退。71年、音楽誌への投稿を機に音楽評論活動に専念するようになった。現在、ジャパニーズ・ポップス専門の音楽評論家として、広く評論活動を展開。
92年、プロデュースしたアルバム『ASIAN VOICES』(BMGファンハウス)で第34回日本レコード大賞“企画賞”を受賞。レコード大賞審査員、服部良一音楽賞審査員、ジャパン・オープン選考委員などを歴任。他に、多数のラジオ番組のプロデューサー&パーソナリティーを勤めている。2005年春より、評論家生活を通じて収集した膨大な量のプレスシート、パンフレット、アナログレコードなどを展示した『MUSIC & ARTIST DATA BANK フォーク&ニューミュージック資料館』を公開、エルダー・マーケットの開拓にも力を注いでいる。著書に『あいつの切り札―松山千春から吉田拓郎まで36人』『MUSIC CHRONICLE』。テレビは、テレビ朝日【Mの黙示録】、テレビ東京【音楽通信】といった音楽番組などへの出演経験あり。

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