10月に行われた日本女子オープンで見つけた。 まだ、あどけなさの残る16歳の高校生が森田理香子だった。
同じ組でラウンドしたプロを越える飛距離、たくさんのギャラリーに囲まれた中での堂々とした態度。 それはプレー後に行われたインタビューでも同様だった。 この大会でのベストアマとはならなかったが、最終日、最終18番でバーディパットをねじ込み 13位タイでフィニッシュ。15位以内に与えられる来年の出場権を得た。
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3兄姉の末っ子である理香子さんは、祖父が練習場を経営していたのがきっかけで小学3年生からゴルフを始めた。 中学時代は、『少しでもスコアが崩れるとすぐに諦めてしまっていた』。
この精神的な脆さが変わる出来事が、高校2年の1月に訪れる。 それはナショナルチームの一員に選ばれた事だった。 ナショナルチーム初めての合宿では、団体行動や雰囲気に馴染めず最初はやめたくて仕方がなかったそうだが、 母親の檄もあり、このままでは自分はやっていけないと気持ちを切り替えた。 2回目・3回目の合宿になると雰囲気にも慣れ余裕が出てきたという。 |
日の丸を背負うプレッシャー、そしてライバルに囲まれながら行動することが精神的な成長へとつながった。 それは、彼女自身『以前は決められなかった大事なパットが入るようになり、ミスも続かなくなった』と話していた。 精神的な『変化』が技術的な成長になり日本女子オープンでの好結果につながったのではないかと思う。
先日行われた南アフリカでの世界大会ではナショナルチームの一員として出場し自己ベストを更新する65をマークした。 まだ、16歳、高校2年生の森田理香子。 大きな可能性を秘めた彼女が、将来プロとして活躍する日は決して遠くはないだろう。
| ・1990年1月8日生まれ(16歳) |
| ・身長 |
163cm |
| ・血液型 |
AB型 |
| ・得意クラブ |
1W |
| ・平均距離 |
250ヤード |
| ・ゴルフを始めた年齢 |
8歳 |
| ・ベストスコア |
65
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| ・好きな食べ物 |
(プチ)トマト |
| ・趣味 |
音楽鑑賞(BoA) |
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