旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

6月の旬の美味レシピ

たっぷりカロテンでがんを予防!
即席混ぜいなり

具を煮て混ぜるだけなのに、味は本格的で栄養バランスもバッチリのうれしいいなり。
お弁当にもぴったりです。
材料(2人分)
A) にんじん 1本
  油揚げ 1枚
  100cc
  砂糖 大2
  しょうゆ 大2
・かつお節 1パック(5g)
・ごはん 茶碗2杯分
・炒りごま 適宜
・酢 大2
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
カロテンは脂溶性なので、油で調理したり、脂肪分を含むものと一緒に食べると吸収力がアップ!今回は、油揚げの脂肪分を利用して効率よくカロテンを取り入れます。
また、カロテンは体内でビタミンA に変換されるので、にんじん1本で1日に必要なビタミンAの摂取量もクリア!

他にもまだある!にんじんの秘密はこちら

作り方
  1. にんじん、油揚げは短冊切りにし、
    Aをフライパンに入れフタをして煮る。

    栄養学 ここがポイント
    • にんじんの皮の部分に最もカロテンが多く含まれているので皮付きのまま調理する。
    • 油揚げの脂肪分でカロテンの吸収力アップ。
  2. にんじんが柔らかくなったら、
    フタを取って水分を飛ばし、
    火を止めてかつお節を絡める。

  3. 熱いごはんを入れて全体を混ぜ、
    酢を回しかける。

  4. ゴマをふって出来上がり。

奥薗流 ここがPOINT
普通いなりすしというと、袋状に開いた油揚げを甘く煮、別に作っておいた寿司飯を中につめ作っていくので、手間も時間もかかります。この混ぜいなりは、油揚げとにんじんを一緒に甘辛く煮たところにごはんを混ぜるだけなので、とっても簡単。甘辛く煮た具と熱々のごはんを混ぜたところに酢を入れるだけなのであわせ酢を作る手間もいりません。しかも、別々に具を煮て、あわせ酢を入れるよりも減塩にもなっているのです。

にんじんは薄い短冊に切ることと短時間で柔らかくなります。
甘辛く煮た油揚げとにんじんの相性もよく、まさにいなりすしの味でたっぷりのにんじんをぺろりと食べられます。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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