旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

1月の旬の美味レシピ

辛み成分イソチオシアネートでがんを予防!
釜揚げ梅おろしうどん

お正月料理でお疲れ気味のお腹に!
材料(2人分)
A) だいこん 1/4本(300gくらい)
  4~5個
  梅干し 1~2個
・青ねぎ 適宜
・冷凍うどん 2玉
・かつお節 1パック(5g)
・温泉卵 2個
・めんつゆ(2杯希釈) 適宜
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
  だいこんをすり下ろした時に細胞が破壊されることで辛み成分のイソチオシアネートは首の部分よりも先端の部分に多く含まれています。また、力強く直線的にすり下ろすことによって細胞が破壊されイソチオシアネートの多い、辛いだいこんおろしができます。だいこんに多く含まれているイソチオシアネート・ビタミンCともに、時間の経過とともに栄養素が失われていくので、だいこんおろしは食べる直前に作ります。こうすることでイソチオシアネートの殺菌作用とビタミンCの抗酸化作用のWの効果でがんの予防に効果があります。

他にもまだある!だいこんの秘密はこちら

作り方
  1. 鍋に湯を沸かし冷凍うどんを茹でる。

  2. うどんを茹でている間に、だいこんをすり下ろす。

    栄養学 ここがポイント
    だいこんは先端部分を使用し、力強く直線的にすり下ろすことで、イソチオシアネートを多く摂取できる。
  3. だいこんおろしに砕いた麩を入れて水分を吸わせたら、キッチンバサミで細かく切ってペースト状にした梅干しを混ぜる。

  4. 茹で上がったうどんを器に盛り、かつお節、だいこんおろし、温泉卵をのせ、めんつゆをかけて青ねぎを散らしたら出来上がり。

奥薗流 ここがPOINT
  大根おろし。すりおろした時の水分、どうしてます?
料理の本には軽く水分を切って、と書いてあることが多いのですが、あの水分の中にたくさんの栄養素が含まれているので、水分を捨てるのは絶対もったいない!!かと言って、そのままだとビシャビシャしていて具合が悪い時もありますよね。そこで活躍してくれるのがお麩です。砕いて入れるとみるみる水分を吸ってふやけてくれます。見た目は少し麸の茶色が見えますが、食べた時の味や食感は全くわかりません。焼き魚や天ぷらに添えるときもぜひ御試しあれ。
  今回のおろしうどんは大根おろしに梅肉入りです。梅干しと大根おろしって、意外によく合うんです。これは鍋物や焼肉にもよく合います。
  大根おろしにするとき、大根の皮をむくかむかないか、迷いますね。皮付きのほうが辛い大根おろしになり、大根によっては、ちょっと苦味が出る場合もあります。ですからむくかむかないかは状況とお好みでどうぞ。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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