「栄養学×奥薗流」病を防ぐ美味レシピ コミコミクリニック限定

なぜ、旬のものを食べるのですか?「年間を通じて旬の食材を上手に取り入れていけば、おのずと、病気になりにくい健康な体を手に入れることができるのです。」家庭料理研究家 奥薗壽子 さん

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

4月の食材はセロリ

カルシウム含有量は12月のおよそ2.5倍、
ビタミンCも年間で最も栄養価が高くなる!

紀元前の時代から薬用、におい消しなどに利用されてきた健康野菜。独特の香り成分であるテルペンは精神を安定させ、不眠やイライラに効果があるといわれています。

  • セロリの栄養学
  • セロリを使った奥薗流レシピ

5月の食材はアスパラガス

動脈硬化の予防に効果のあるルチンが なんと冬場の6.7倍!

年中出回っていますが、国内産の旬は春から初夏にかけて。太陽の恵みでビタミンたっぷり、食感と甘みが楽しめる 食材。ダイエットにもうれしい、低カロリー高栄養の野菜です。

  • アスパラガスの栄養学
  • アスパラガスを使った奥薗流レシピ

6月の食材はにんじん

がんの予防に効果のあるカロテンが
なんと冬場の2倍!

にんじんは英語で「キャロット」ですが、その語源は豊富に含まれている「カロテン」からきているほどカロテンがとっても豊富。また、旬のにんじんは柔らかく甘さも増しています。

  • にんじんの栄養学
  • にんじんを使った奥薗流レシピ

7月の食材はきゅうり

旬の時期のビタミンCの含有量は
冬の時期と比べて3倍近く多い

紀元前の時代から薬用、におい消しなどに利用されてきた健康野菜。独特の香り成分であるテルペンは精神を安定させ、不眠やイライラに効果があるといわれています。

  • きゅうりの栄養学
  • きゅうりを使った奥薗流レシピ

8月の食材はトマト

リコピンの含有量が2月の3倍!

野菜の好き嫌い調査を行えば、常に好きな野菜のトップクラスにあげられるトマト。ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど健康食材として注目されている野菜です。

  • トマトの栄養学
  • トマトを使った奥薗流レシピ

9月の食材はじゃがいも

調理しても失われにくいビタミンCが、
一番少ない時の4倍。

じゃがいもは、フランス語で『大地のりんご』と呼ばれ、ビタミン・ミネラルをはじめ、最近ではストレスなどを軽減してくれるギャバという栄養素が入っていることが分かるなど、様々な栄養が詰まった、とても"優秀な野菜"。しかもそんな栄養満点にも関わらず、カロリーは100g当たり、たったの76Kcal。まさに"栄養満点ヘルシー"な食材です。

  • じゃがいもの栄養学
  • じゃがいもを使った奥薗流レシピ

10月の食材はかぼちゃ

甘く、ほっこりとした食感で天ぷら、煮物、炒め物、スイーツなど様々な料理に使われる便利野菜。それでいて「冬至にかぼちゃを食べると風をひかない」と言われる程、ビタミン、ミネラルが豊富で、栄養に富んでいるバランスのよい優れた食材です。

  • かぼちゃの栄養学
  • かぼちゃを使った奥薗流レシピ

11月の食材ははくさい

はくさいの成分の95%以上は水分で占められていますが、カリウムやカルシウムを豊富に含むほか、微量ながらも色々な栄養素がまんべんなく含まれています。やや甘い味はくせがなく、どんな料理にも合わせやすいうえ、カロリーが低いのでダイエット食としても注目されています。

  • はくさいの栄養学
  • はくさいを使った奥薗流レシピ

12月の食材はブロッコリー

1年を通して安定して流通しているブロッコリーですが本来の旬は冬の時期です。ビタミンCが非常に豊富で栄養的に優れた、緑黄色野菜のエースです。花蕾(からい)というつぼみの詰まった部分が好んで食べられますが、茎や葉の部分にも栄養がたくさん含まれています。

  • ブロッコリーの栄養学
  • ブロッコリーを使った奥薗流レシピ

1月の食材はだいこん

1年中出回っているだいこんですが、旬は冬で、このころのものは甘みも強くみずみずしく、栄養もたっぷり。正月7日の七草粥に入れる春の七草のひとつ「すずしろ」はだいこんのこと。このことからも昔から1月が旬で、健康にいい野菜として親しまれてきたことが分かります。

  • だいこんの栄養学
  • だいこんを使った奥薗流レシピ

2月の食材はほうれん草

緑黄色野菜の中でも特に栄養価が高いほうれん草。年間を通して手に入りますが、栄養価が高まり、おいしさも増す旬の季節は冬。冬の寒い空気に当たると甘さが増すため、霜がおりるくらいの寒い季節が特におすすめ。

  • ほうれん草の栄養学
  • ほうれん草を使った奥薗流レシピ

3月の食材はキャベツ

炒めても煮込んでも、生で食べても美味しい万能きゃべつ。きゃべつは大きく分けて、冬の間出回る玉が固くしまった冬きゃべつと、3月から旬を迎える巻きがやわらかくみずみずしさが魅力の春きゃべつがあるのをご存知ですか?
今回取り上げるのはその"春きゃべつ"。春きゃべつの栄養価は冬のきゃべつよりも高く、胃腸の調子を整えるビタミンUや世界でも認められる強い抗がん効果を発揮する成分を含んでいるなど、まさに食べる薬なのです。春きゃべつならではの栄養素を無駄なくたっぷり摂れる食べ方もたくさんご紹介します。

  • キャベツの栄養学
  • キャベツを使った奥薗流レシピ