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2017110に放送した内容

「名医監修!今すぐできるカラダ検診&日本人に多い3大腰痛タイプ別解消法スペシャル」

今すぐできるカラダ検診①【脳】
交通事故などを招く【注意力の衰え】を「色読みテスト」でチェック!

最初の今すぐできるカラダ検診は「脳」。近年、後を絶たない高齢ドライバーによる交通事故。その大きな原因と考えられるのが、脳の機能の衰えだ。高齢者の脳に詳しい国立長寿医療研究センターの佐治直樹先生は、「様々な情報を処理しなければならない自動車の運転では《注意力の衰え》が大きな事故につながる恐れがある」と警告する。また交通事故を起こさないまでも、足の小指をぶつけたり、料理中にふいに話しかけられるとどこまで調理していたかわからなくなってしまったりなども注意力の衰えを疑う典型例だという。

そこでこのブロックでは、自分の注意力の衰えが簡単にわかる「色読みテスト」を実施。これは様々な色で記された、40個の《色付き漢字》を左上から順番にできるだけ速く読み上げていくというもの。しかし緑、赤、青などの漢字そのものを読むのではなく、書かれている文字の色で答えるのがポイント。このテストは漢字の読み方と文字の色という2つの情報の中から、色の情報だけを正確に選び出す注意力が求められるが…?

今すぐできるカラダ検診②【耳】
メニエール病や動脈硬化の可能性を指とスプーンでチェック!

続いてのカラダ検診は「耳」。年齢が高くなると誰もが感じる耳の衰え。しかし、耳のスペシャリスト聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科教授肥塚泉先生は、「耳の衰えはすべてが老化が原因ではなく、聞こえが悪いという症状の中に様々な重大な病気が隠されているため、それを見抜くことが大切」と警告する。低い音がどちらかの耳が聞こえづらい場合は、めまいなどの症状が出る「メニエール病」の疑いが、また高い音が聞こえづらい場合は動脈硬化の疑いがあるという。そこでこのブロックでは、皆さんの指とティースプーン2本だけでできる聴力検査を実施する。

今すぐできるカラダ検診③【ひざ】
万病のもとになる「ひざのすり減り」をボールペンでチェック!

続いてのカラダ検診は「ひざ」。ひざを曲げたり立ち上がったりした瞬間、ポキッという音がすることはありませんか?街ゆく人にやって貰ったところ、鳴る人が続出。このように最近ポキッと鳴り始めた人はひざの状態が悪くなっている可能性が。ひざのエキスパート、伊奈病院整形外科部長の石橋英明先生は、「ひざを悪化させている原因は軟骨のすり減りであり、ひざが悪いのを放っておくと、生活の質が低下したり、痛みで動く量が減り下半身の筋肉が衰えて、腰痛や高血圧、糖尿病(Ⅱ型)など万病の元になる」と警告する。

そこで今回やって頂くのは、ひざの軟骨のすり減り早期発見チェック!ボールペンをたった1本使うだけの簡単チェックで、軟骨の微妙なすり減りまであぶり出すことができるという。「ひざ曲げチェック」「ひざ伸ばしチェック」「O脚チェック」の3つのテストで、軟骨がすり減っていないかどうかを検査するが、はたしてゲスト芸能人たちの結果は……!?

今すぐできるカラダ検診④【肺】
世界の死因第3位の肺疾患「CODP」。
肺機能の低下を食品用ラップと風船でチェック!

続いてのカラダ検診は「肺」。肺が膨らんだままほとんど動かず、呼吸をしたくても満足にできなくなる慢性閉塞性肺疾患、通称CODP。患者数は年々増え続け、現在WHOの世界の死因ランキングで第3位となっている。CODPの主な原因はタバコ。しかし、タバコはもうやめた、私は吸っていないという人も安心はできない。肺疾患のスペシャリスト、日本医科大学呼吸ケアクリニック所長の木田厚瑞先生は、「今はタバコをやめていても、かつての炎症が肺の奥でくすぶり続け悪さをしたり、大気汚染や粉じん、受動喫煙などによって肺に炎症を起こしてしまったりするケースはかなり多い」と警告する。

そこでこのブロックでは、肺の2大機能「瞬時に吐き出せる空気の量」と「肺活量」をチェックする検査を実施。「瞬時に吐き出せる空気の量」は食品用のラップを使った「ラップを飛ばす吹き矢テスト」で、「肺活量」は風船とスティック状のリップクリームを使った「風船ふくらましテスト」で、それぞれ検査する。

今すぐできるカラダ検診⑤【目】
推定患者470万人!視野が欠け失明につながる緑内障を
「チラつき視野テスト」でチェック!

最後のカラダ検診は「目」。推定患者数約470万人、視神経が少しずつ破壊され、徐々に視野が欠けていく恐ろしい病「緑内障」。実は失明につながる視覚障害の原因、第1位でもあり、視野の欠損によって信号などが見えなくなる危険も!井上眼科病院名誉院長の若倉雅登先生は「緑内障は視野が多少欠けても、人間の目が本来持っている機能によって周りの景色から情報を作り出し、勝手に欠けた部分を埋めてしまうため、初期症状に気づかないことが多く、発見の遅れによって重症化してしまうことが失明につながる」と語る。

そこでこのブロックでは、緑内障を早期発見できる「チラつき視野テスト」を実施。このテストは音にあわせて現れるチラつきがちゃんと見えるかをチェックするだけ。緑内障を発症すると、こうしたチラつきが見えづらくなるため、これを左右の目それぞれで見ることで視野の欠損に気づくことができるのだ。はたして「緑内障の疑いあり」と判定されるゲストはいるのか?

身体の不調と痛みを徹底的に改善!第1弾
日本人に多い3大腰痛【タイプ別解消法】

日本人の成人の3人に1人以上が抱えている腰痛。そんな多くの人が悩んでいる腰痛について教えてくれるのは、福島県立医科大学 整形外科学講座兼任教授の大谷晃司先生。大谷先生は、腰痛解消のためにまず大切なのは「自分の腰痛のタイプを知ること」、そして「その痛みの程度がどのステージにあるのかをしっかり把握すること」だと語る。この2点がわかれば、最良の対処法や治療法が見つかるはずだという。

そこで今回は日本人に多い3大腰痛【タイプ別解消法】を大公開!2つのタイプの腰痛の症例を見ながら、それぞれのステージに合った、家庭でできる簡単対処法を紹介するほか、腰痛の原因がご主人との死別にあった、謎の腰痛の最新治療に迫る。

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「3つの腰痛改善法」など公開中!

日本人に多い腰痛を、家庭でできる簡単な方法で改善する「3つの腰痛改善法」を掲載しています。また、番組でご紹介した、耳・肺・ひざのセルフチェックや改善法なども公開中です。ぜひお試しください!

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