LIFE〜夢のカタチ〜

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2016年1月16日放送 | 矢印リストに戻る

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日本酒の新時代を切り拓く女性杜氏

「招徳酒造」杜氏 大塚真帆さん

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京都の酒どころ、伏見には現在も20を超える蔵元が集まっている。そんな蔵元のひとつ、招徳酒造は創業1645年の老舗酒造。ここで伏見唯一の女性杜氏として働くのが大恊^帆さんだ。長く途絶えていた伝統技法をよみがえらせ、名だたる賞を受賞するなど、日本酒の世界に新風を吹き込む真帆さんの仕事を紹介。さらに、新たな技法による新商品の開発に挑む真帆さんの挑戦を追った!
招徳酒造で働く蔵人はわずか5人。そんな蔵人たちを束ねるのが、杜氏になって10年の真帆さんだ。杜氏の仕事は、その年のお酒の味の方向性を決め、仕込みの計画立案から一貫して陣頭指揮をとる。招徳酒造では純米酒にこだわっているが、杜氏によって大きく変わるというお酒の味。そんな酒造りの工程を杜氏の目を通して紹介。
神奈川県で生まれた真帆さんは京都大学大学院農学研究科で作物学を専攻。音楽サークルではバイオリンを弾き、作曲をすることもあったとか。その頃に日本酒の良さに目覚め、酒造りに興味を抱いた真帆さんは、大学院終了後に招徳酒造に入社。杜氏の引退により、2005年に創業以来初の女性杜氏を任されることになった。真帆さんは、伏見で長く途絶えていた手法「生酛造り」を復活させ、賞を受賞。さらに、ボトルやラベル、包装のデザインまで手掛け、こちらでも賞を受賞するなど、幅広く活躍している。
早朝から杜氏として働き、瓶のデザインまでこなす多忙な真帆さんは、同僚で蔵人の夫と5歳の娘、3歳の息子と4人暮らし。家でも日本酒で晩酌を楽しむ真帆さんは、食事と一緒に楽しめる“食べ合わせのいい酒”を目指しているという。
この冬、招徳酒造では設備の老朽化や多品種化などにより、これまでの設備を一新。新しくなった設備での初めての酒造りを迎える。さらに、甘口の酒の美味しさをもっと知ってもらいたいという真帆さんは、普通の酒造りでの「三段仕込み」に、もち米を加える「もち四段」に初挑戦!甘みとコクが深くなる「もち四段」の仕込みに挑む真帆さんに密着した!
招徳酒造
紹介 大塚さんが杜氏を務める京都・伏見の酒造会社
住所 京都市伏見区舞台町16
電話番号 075−611−0296
営業時間 8:15〜17:00
定休日 土曜・日曜・祝日
備考 日本酒は会社での販売やオンラインでの販売もしています。
<ホームページ>
http://www.shoutoku.co.jp
京都和食 Ken蔵
紹介 招徳酒造のお酒を出している京都和食のお店
住所 京都市中京区衣棚押小路下ル下妙覚寺町192−1 オクトピア御池1F
電話番号 075−255−4718
営業時間 18:00〜25:00
定休日 日曜 ※月曜が祝日の場合、日曜営業で翌月曜休み
備考 <ホームページ>
http://www.kenzo-koi.com
蕎麦と肴 周知
紹介 招徳酒造のお酒を出している、日本酒と蕎麦と肴のお店
住所 京都市中京区二条通富小路東入ル尾張町230−2
電話番号 075−744−1483
営業時間 18:00〜29:00(深夜5時)
定休日 日曜 ※月曜が祝日の場合、日曜営業で翌月曜休み
御香宮神社
紹介 大塚さんがアンドレさんと訪ねた京都・伏見にある神社
住所 京都市伏見区御香宮門前町
電話番号 075−611−0559
参拝時間 9:00〜16:00
定休日 無休
備考 <ホームページ>
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/gokounomiya
吟醸酒房 油長
紹介 大塚さんとアンドレさんが利き酒をした酒店
住所 京都市伏見区東大手町780
電話番号 075−601−0147
営業時間 10:00〜21:00
定休日 火曜
備考 <ホームページ>
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81128/

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