アニマルスイーツをつくってみよう!

きほんのつくりかた

スイーツ作りは下準備が大切!
スイーツ作りを成功させるコツをしっかり読んで、
たのしくおいしくレッツ・ラ・クッキング!

スイーツづくりの成功させるコツ

  • ☆大人の人と一緒に作ろうね!

    スイーツ作りをする時は、必ず大人の人と一緒に作ろうね。

  • ☆火のあつかいには気をつけよう!

    火をつかうときは、必ず大人の人と一緒に!
    コンロのまわりに物がおいていないかよく見て、やけどをしないように注意しようね。

  • ☆包丁を使うときは気をつけよう!

    包丁を使うときは、必ず大人の人と一緒に!
    よそ見をしたりせず、手元をしっかり見て切るようにしようね。

  • ☆身だしなみを整えよう!

    スイーツ作りをはじめる前にまず手をあらい、エプロンを身につけて、長い髪の毛のお友達はしっかり結ぼうね。

  • ☆レシピを良く読んでからはじめよう!

    スイーツ作りをはじめる前に、最初から最後までしっかりレシピ読んでね!

  • ☆材料と道具をそろえよう!

    スイーツ作りをはじめる前に、材料と道具をすべて準備しようね!すぐに使えるように、テーブルの上に並べておくのがポイントだよ。

  • ☆材料は正確にはかろう!

    分量を正確にはかることがとっても大切!
    計量スプーンや計量カップを使って、ていねいに計ろうね。

  • ☆大切なこと

    しっぱいしても大丈夫!わたしたちとと一緒に何度もつくればきっとうまくいくよ!

  • ☆あとかたづけもきちんとしましょう

    あとかたづけまでがスイーツ作り!
    スイーツ作りをしたあとは、使った道具や台所をきれいにしようね!

アニマルスイーツレシピについて

番組に登場するアニマルスイーツのレシピには、
難易度を表記しています。
難しいレシピは、市販のものを購入して、
デコレーションを楽しんでもOK。

★☆☆かんたん。スイーツ作りの初心者にもおすすめ。 ★★☆ふつう。ポイントをおさえれば大丈夫。 ★★★むずかしい。レシピをしっかり読んで、がんばってチャンレンジしてみよう!

スイーツ作りの基本

  • 【計量スプーンで計る】

    計量スプーンに材料を山もりにすくい、別の計量スプーンの持ち手で、はしからふちをすべらせてすり切ります。

  • 【計量カップで計る】

    計量カップに材料を入れたら、平らな場所に置いて、目もりは横から見ましょう。

  • 【電子スケールで計る】

    電子スケールを平らなところに置いて、ボウルなどの容器を乗せたらスイッチを入れ、目もりが0gになったのを確かめて材料を入れて計ります。

  • 【室温にもどす】

    卵やバターが冷たいと、他の材料とうまく混ざりません。冷蔵庫から出した卵やバターは、30分くらい室内において置きます。
    バターは指がすっと入るくらいのやわらかさが目安です。
    (室温目安:25℃)

  • 【粉をふるう・合わせてふるう】

    こし器などに粉を入れて、横を手でトントンとたたいて粉を下に落としていきます。
    粉をふるうと、粉のかたまりが無くなり、空気をよく含み、生地をふんわり焼き上げることが出来ます。
    粉をふるわないと、かたまりが残り、ふくらみの悪いスイーツになってしまいます。
    ベーキングパウダー、ココアなどいくつかの粉がある場合はあらかじめあわせてふるっておきます。

  • 【切るように混ぜる】

    ヘラをたてに動かして、生地を切るようにしながら混ぜます。混ぜすぎには注意しましょう。

  • 【さっくり混ぜる】

    ヘラで生地を下からすくいあげるようにして、粉っぽさがなくなるていどに混ぜます。
    混ぜすぎないように注意。練るようにぐるぐる混ぜてしまうと、生地にねばりが出て、うまく焼きあがりません。

  • 【湯せんにかける】

    お湯をわかした鍋に、それより一回り小さい鍋またはボウルを入れて、中の材料をあたためます。
    下のお鍋にお湯を入れすぎると、材料に入ってしまうので注意しましょう。

  • 【電子レンジでバターや、ゼラチンを溶かす】

    電子レンジはメーカーによって火力がちがうので、5秒ごとにとけ具合を確認しましょう。

  • 【あら熱をとる】

    あつあつの状態から指で触れる程度に冷まします。焼きあがったスイーツは、ケーキクーラーなどの上にしばらく置きます。
    加熱した液体やクリームは氷水で冷やしたり、常温に置いておきます。

  • 【型の下準備(バターを塗る)】

    あらかじめ型にバターを塗っておくと、型抜きをするときにきれいに抜けます。

  • 【型の下準備(紙を敷く)】

    あらかじめ型に紙を敷いておきましょう。きれいに敷くと出来上がりもきれいに仕上がります。

    <四角の型(スクエア型、パウンド型)>
    型の底の形に合わせて折り目をつけ、赤線部分(4カ所)に切り込みを入れます。端を重ねて型に入れます。
    <丸型>
    底の形と同じ丸型に切り抜きます。側面は高さを型と同じか少し高くし長い帯状に切ります。

  • 【オーブンの予熱】

    おかしを焼く前に、オーブンを温めておきましょう。
    予熱が終わってもとびらを開けずに、さらに5分~10分ほど温めつづけるのがポイントです。

  • 【絞り出し袋の使い方】

    <入れ方>
    絞り出し袋を高さのある入れ物に入れ、縁を折り返します。絞り出し袋に入れる材料は、半分くらいまでがベストです。
    <絞り方>
    絞り出し袋をひねり、利き手が上になるようにして持ち、利き手と逆の手は口金にそえます。

  • 【卵の殻を割る】

    角に殻をぶつけると殻が入り、卵黄が崩れやすいので、殻は平らなところで割りましょう。

  • 【卵を卵黄と卵白にわける】

    コシの強いメレンゲを作るために、卵白と卵黄が混ざらないようにきっちりと分けましょう。
    冷蔵庫で冷やした卵を小さな容器に割りいれて、手で卵黄をやさしくすくい取りましょう。くっついてきた卵白は手で下に落とします。

  • 【生地を休ませる】

    作った生地を冷蔵庫で休ませることであつかいやすくします。

  • 【チョコレートペンの使い方】

    *50度程度の湯せんで温めます。
    チョコペンは速乾性のものが便利です。ただ冷えるとすぐに固まってしまいます。

  • 【生クリームの泡立て(基本)】

    ボウルに生クリームと砂糖を入れて、一回り大きいボウルに氷水を入れて、生クリームの入ったボウルの底を氷水にあてながら、泡立て器かハンドミキサーで泡立てます。
    <基本分量>
    生クリーム100ml 上白糖 小さじ2

    *分量が少ないと、うまく泡立ちません。
    *生クリームと上白糖を泡立てたものをホイップクリームといいます。

  • 【生クリームの泡立て(六分立て)】

    ムースの時などに使います。
    泡立て器を持ち上げたときに、クリームがまっすぐに落ちるくらいが目安です。

  • 【生クリームの泡立て(七分立て)】

    スポンジケーキの表面に塗って、仕上げるときに使います。
    泡だて器を持ち上げると、クリームがリボン状に落ちるくらいが目安です。

  • 【生クリームの泡立て(八分立て)】

    デコレーションケーキに絞り出す時や、クレープやプリンにそえる時に使います。
    クリームを泡だて器ですくった後、しっかりつのが立ち、つのの先が下を向くくらいが目安です。

  • 【生クリームの泡立て(九分立て)】

    ロールケーキに入れるときに使います。
    泡立て器からクリームが落ちず、つのが立つくらいが目安です。

  • 【生クリームの泡立て(十分立て)】

    泡立て器の中に生クリームが入り、落ちないくらいが目安です。

    <少し泡立てすぎてしまったら>
    生クリームをあわ立てすぎてボソボソし始めたら、生クリームを少しだけ加えて、ゆっくり混ぜて、もとの状態に戻しましょう。
    <泡立てすぎてしまったら>
    水分と脂肪分に完全に分かれて、ボソボソな状態になってしまったら、元には戻りません。ホイップクリームにするのはあきらめて、クリームの水気を良くきって、甘いバターとしてパンなどにつけて食べましょう!

きほんのどうぐ・ざいりょう

きほんのどうぐ

きほんのどうぐ
  1. ①電子スケール

    電子スケールは1g単位で2kgまで計れるものがおすすめです。「風袋引き機能」(容器の重さを差し引いて計量する機能)のついているものが便利です。

  2. ②計量スプーン(大さじ、小さじ)

    材料に「大さじ○」、「小さじ○」とあったら、計量スプーンで計ります。大さじは15ml, 小さじは5mlです。すり切りで計ります。
    計り方はこちら⇒

  3. ③計量カップ

    材料に「○ml」とあったら、計量カップではかりましょう。1カップは200mlです。目盛りは水平に見ましょう。
    計り方はこちら⇒

  4. ④温度計

    お料理用の温度計で、100℃まで測れるものを使いましょう。

  5. ⑤木べら

    かたい素材をしっかり混ぜる時に使います。匂いがつきやすいのでお料理用と分けておくとよいでしょう。

  6. ⑥ゴムベラ

    生地やクリームを混ぜたり、集めたりするのに使います。加熱時にも使える耐熱性がおすすめです。

  7. ⑦ケーキナイフ

    刃が波形になっていて、パンやケーキを切るための長いナイフ。なければ、包丁でも代用できます。

  8. ⑧はけ

    卵を塗ったり、仕上げのジャムを塗ったりする時に使います。

  9. ⑨泡立て器

    生クリームを泡立てたり、生地を混ぜる時に使いましょう。泡立て器で混ぜる事で、生地などに空気をふくませる事が出来、ふんわり仕上がります。

  10. ⑩ハンドミキサー

    泡だて器よりも早く混ぜたり、泡立てたりする事が出来ます。

きほんのどうぐ
  1. ⑪ボウル

    スイーツ作りの途中で洗わなくてもいいように、2つ用意しておくと便利です。

  2. ⑫鍋

    小さめの鍋があるといいでしょう。酸や匂いうつりがしにくい、ホーローやステンレスがおすすめです。

  3. ⑬こしき(ざる)

    粉をふるうときに使います。こし器がなければ、目の細かいざるでも代用できます。

  4. ⑭めん棒とのし台

    生地をのばす時に使います。めん棒がなければ、ラップを巻いていた芯で代用、のし台はテーブルをきれいにして代用できます。

  5. ⑮絞り出し袋

    円すいの形をした、生地やクリームをつめて絞り出す袋。用途にあわせて使いやすいサイズを選びましょう。

  6. ⑯口金(星口、丸口)

    絞り出し袋につけて使います。星口や丸口などがあります。

  7. ⑰ケーキクーラー

    焼いたスイーツを置いてさます網。なければ、ざるや網を台において使ってもいいでしょう。

  8. ⑱オーブンシート

    オーブンの天板やケーキの型に敷く、熱に強い紙。

きほんのざいりょう

きほんのざいりょう
  1. ①強力粉

    薄力粉よりも粒子が細かくさらさらしているので、打粉に使います。グルテンが多く含まれていて、もっちりとした食感になります。

  2. ②薄力粉

    スイーツ作りに使う粉。スーパーなどにある手に入りやすいものを使ってください。開封するとどんどん味が落ち、かたまりができるので、すぐに使いきれる量を買いましょう。

  3. ③卵

    アニマルスイーツではMサイズの卵を使っています。

  4. ④上白糖

    何にでも合う、上品な甘さです。グラニュー糖よりも濃厚な味わいで、焼き色はグラニュー糖よりも強く出ます。

  5. ⑤グラニュー糖

    純度が高くキメが細かくて混ざりやすく、だまになりません。すっきりとした甘さです。

  6. ⑥粉糖

    グラニュー糖を粉末にしたもの。サクサクとした食感にしたいスイーツに使います。アイシングや仕上げにふるう事も。

  7. ⑦牛乳

    無調整のものを使いましょう。

  8. ⑧生クリーム

    スイーツ作りには動物性のものを使いましょう。脂肪分はスイーツにあわせて選びます。泡立てるなら、脂肪分40%以上のものを使いましょう。

  9. ⑨油

    サラダ油のようなくせのないものがおすすめです。

  10. ⑩チョコレート

    アニマルスイーツでは手に入りやすい板チョコを使っています。

  11. ⑪ナッツ

    ローストしてあるものを購入するか、生の場合はフライパンで乾煎りするか、オーブンで空焼きしてから使いましょう。

  12. ⑫ココア

    スイーツ作りには動物性のものを使いましょう。脂肪分はスイーツにあわせて選びます。泡立てるなら、脂肪分40%以上のものを使いましょう。

  13. ⑬チョコレートペン

    デコレーションに使います。スーパーなどで色々な色が売られています。
    使い方はこちら⇒

  14. ⑭ベーキングパウダー

    スイーツをふくらませるために入れる粉。封をあけたら早めに使いきりましょう。

  15. ⑮バター

    スイーツ作りには、塩の入っていない食塩不使用のバターを使います。

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