水辺のまちが きらめく光で彩られる
クリスマスシーズン恒例の「冬ものがたり」――

開催11年目を迎える「中之島ウエスト・冬ものがたり」では、今年もさまざまなプログラムで皆さまをお迎えします。
このまちで過ごすひとときが、皆さまにとって素敵な冬の「ものがたり」となりますように・・・。

大阪・福島港（ほたるまち港）には、喜びや幸せの象徴として世界を旅する巨大なアヒル「ラバー・ダック」が登場！
昼はもちろん、夜はライトアップされ、水辺に浮かぶキュートな姿で皆さまをお待ちしています。

そして、ABCグループでは、今年も「ABC☆きらきら☆クリスマス」を開催！
会場となるABCリバーデッキは、光あふれるイルミネーションで美しく飾られ、皆さまをお迎えします。

また、社屋の壁面を巨大なスクリーンに見立て、ABCテレビのアーカイブ映像の中から、選りすぐりのシーンを投影します。
今年1月、ABCグループでは、地球環境を守るため「ABCグリーン宣言」を行いました。それにちなんで、今回の映像は「日本の美しい大自然」をテーマに、花々や樹々、鳥や動物、そして雄大な風景などをつづった作品になりました。かけがえのない大自然の、美しいありのままの姿をご覧いただき、豊かで心穏やかな時間を過ごして頂けたら・・・そんな思いを込めて、お届けします。

この他にも会場には、大阪芸術大学の学生たちが世界各国の文化を取り入れてデザインした、個性豊かなサンタ人形「まちなかサンタ」9体が出現！
「光」に彩られたサンタたちと皆さまの笑顔が集うリバーデッキは、絶好のフォトスポットとなるはずです。
合わせて、中之島ウエストエリアの各施設に登場する「まちなかサンタ」などのオブジェ（計25体）を見て回り、応募すれば豪華賞品が抽選で当たる『キーワードラリー』も、同時開催しています。

イベント初日の12月9日（金）や期間中の土曜・日曜には、ABCリバーデッキに「エビシー」も登場し、世界のサンタたちと一緒にクリスマスムードを盛り上げます！

「みんな、会いに来てシー」！