漫才のDENDO

2017310日(金) 深夜1:343:04 放送!

漫才のDENDO

※WBC1次ラウンド日本×中国戦延長時は、放送時間変更の場合あり。

司 会
中田カウス
アシスタント
加藤明子(ABCアナウンサー)
トークゲスト
見取り図、ツートライブ、ネイビーズアフロ
アキレスと亀、ダークニンゲン
漫才ゲスト
プラスマイナス、スーパーマラドーナ、吉田たち
コマンダンテ、トット、ミキ、マルセイユ
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みどころ

数々の師匠方によって脈々と受け継がれてきた上方漫才のDNA。この番組では、そんな上方漫才界の今を、中田カウスの目を通して紹介していく。
今回は、これからの上方漫才界を担うであろう期待の5組をスタジオに招き、お笑いの世界に入ったキッカケや、相方への不平不満など、カウスが若手芸人たちの本音に迫る。また、トークの合間には、M-1グランプリのファイナリストから、数々の漫才新人賞を獲得した若手コンビまで、実力派ホープ7組の爆笑漫才もたっぷりとお届けする。

番組概要

トークゲストは、見取り図、ツートライブ、ネイビーズアフロ、アキレスと亀、ダークニンゲンの5組。

見取り図は、よしもとの芸人養成学校「NSC」で出会い、2006年にコンビを結成した。すると、盛山は街中でカウスにイタズラされた経験があると打ち明ける。ポケットから出ていた財布を抜き取られたそうだが、「あの時のビックリした表情はすごかったな(笑)。あの表情を見て、気のエエ子やなと」とカウス。一同も「優しい」と声を揃えるが、一人だけ異論を唱える者が出現し…。一方、相方のリリーは岡山出身で、漫才がカッコイイと思い目指すも、親には絵の勉強をすると言って内緒でNSCに入学したとか。たまたま全国ネットの番組に出る機会があり、それを見た親は承諾してくれたものの、初めて見る相方に対し…。結成10年の彼らは喧嘩をしたことがないと言うが、コンビを組んで50年のカウスも「うちも喧嘩は1度もないね」と明かし…。

 ツートライブは、2008年にコンビ結成。大学で知り合い、アマチュアとしてM-1に出場するなど、お笑いの活動をやってきた。だが、これまでコンビ名を5回も変えている。すると、カウスは自身が師匠から「カウス・ボタン」と名付けられた時の素直な想いや、理不尽な弟子修業について語り、「自由は大事にせなあかん。でも理不尽なことにも耐えていかないと」とアドバイスを送った。しかし、師匠から先頃行われた「上方漫才協会大賞」の時に「目立ってたよ」と言われ、ドヤ顔の周平魂。が、彼は相方のたかのりに対し「年々、バカになってきている」と嘆く。よくネタを飛ばし、そのまま相方を残して舞台を去っていくとか。これを聞いたカウスは…。

2011年に結成したネイビーズアフロは、共に神戸大学出身というエリートコンビ。皆川は小さい頃に両親にNGKに連れてきてもらったことがキッカケでお笑い大好き少年になったという。その時、舞台から投げてくれた吉田ヒロのサイン入り扇子を持参するも、お笑い芸人になるまでの自身の歴史をとうとうと語る彼に、一同からは「嘘くさい」と大ブーイング。そこで、皆川は当時見ていたカウス・ボタンのネタを一人二役で再現して見せるが、カウス自身も「知らんなぁ。それはB&Bのネタや」と言い出す始末で…。そんな皆川に対し相方のはじりは「良いヤツやけど、ちょっとイタイ」と言う。だが、営業に行った際のエピソードを披露するも全くウケず…。2人はNSCには行かず、オーディションで吉本へ。すると、見取り図・盛山からキツ~イ一言が!?

ダークニンゲンは、2013年に結成。芸人になる前は、かんばら先生が割烹料理屋で働く料理人、山下が証券会社に勤めるサラリーマンだった。“かんばら先生”という芸名は、子供の職業体験施設でアルバイトしていた時の出来事がキッカケで、親しみを持ってもらうために付けたと話す。NSCでは別々のコンビで活動していたが、「(かんばらは)何もせえへん。好きにさせてくれる」と聞いた山下から声をかけ新コンビを組んだとか。だが、「ネタ合わせ中に寝てる。しかも外で」とクレームを出せば、夜に寝られないかんばらは「夜にどうやったら寝れるんですか?」。

高校の同級生というアキレスと亀は、2013年に結成。レッツゴー岩井!の親族は全員堅い公務員で、芸人になることには大反対されたという。特に元自衛官の祖父には、竹刀を持って追いかけられたとか。と、カウスも親に反対された明かし、芸人を目指したキッカケを語った。また、アキレスと亀もネイビーズアフロ同様NSCには行かず、一般人が参加できるイベントで活動していた。コンビ名は、きたしろが「哲学用語を書きだして」決めたと言うが、その時に相方が出してきたのが「よさこいチャンプルー」。大モメとなったが、今回ツートライブの話を聞いて「名前は変えません!」と宣言。さらに、8畳ワンルームに芸人5人で住んでいるという岩井の話から、若手芸人のルームシェアの話題に!

とここで、カウスから重大発表が!実は5組には事前に漫才を披露してもらったのだが、師匠を含めた番組スタッフが彼らの中から一番面白かったと思うコンビに投票し、その中で最も多くの票を集めた1組だけがオンエアされるという。公正を期してネタ順も事前にくじ引きで決定。果たして、漫才がオンエアされるコンビは?

今年でコンビ結成50周年を迎えたカウスは「定年はないが、世代交代も大事。今までの経験を活かし、師匠のいない若手に師匠の役目を果たしたい」。そこで最後にメンバーは、師匠に質問をぶつけていく。「ネタが飛ぶことはあるんですか?」や「若さを保つ秘訣は?」といった質問に、カウスの答えは…。