大阪人の謎カル“チャー” 調べてみたらスゴかった“ワォ”!5

2017225日(土) 午後2:003:30 放送!

大阪人の謎カル“チャー” 調べてみたらスゴかった“ワォ”!5
MC
たむらけんじ
岡田圭右
大野聡美(ABCアナウンサー)
関東人ゲスト
東貴博
西田ひかる
関西人ゲスト
メッセンジャーあいはら
斉藤雪乃
シャンプーハットてつじ
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番組概要

大阪人なら当たり前のことなのに、大阪以外の人からすると「謎」な行動や文化を紹介していく、まさに恒例となった企画は第5弾を迎えた。番組では今回も関東出身者に「大阪の不思議」や「驚いた事」などについてアンケートを行い、そこから出てきた「大阪人の謎」や「大阪人のミステリーな行動」を徹底的に調査する。すると、何とも素晴らしい大阪人ならではの理由が、またも明らかに!

大阪人の謎カル“チャー” 調べてみたらスゴかった“ワォ”!5
大阪人の謎カル“チャー” 調べてみたらスゴかった“ワォ”!5

テーマ:おでん

関東出身の方々に取材をすれば、大阪には独自で謎のおでん具材があることが明らかになった。
スタジオでは、大阪の食材「スジ」はおでん以外でも関東では全く見たことがなかったと語る西田。「コロ」、「サエズリ」という謎の関西風の具材が不思議だったという東。このように大阪には「おでん」の具材について、関東出身者には正体が全く分からないものが溢れているという。またスタジオで好きな「おでん具材ベスト9」を選定すると・・・、関東出身ゲストと大阪人ゲストの間では意見が全く違って話がかみ合わない。
東も西田も何で関東で定番の「ちくわぶ」がランキングされないの?と大阪人の嗜好が全く理解できない一方で、大阪・玉造の名店「きくや」のおでんを試食すると「美味しい~!」と大絶賛。
また新たに「大阪人のチョイスが理解できた!」と次第に大阪の食文化を再評価する。

さらに大阪のお店の暖簾や提灯にある「関東煮」という単語の不思議。この「おでん」の名前。調べてみると「田楽」(でんがく)がルーツだと言われている。田楽を京都の女性が「お田」と呼び、これがかな文字になって「おでん」。
調べてみると豆腐を串に刺して味噌を付けて焼いた田楽が、関東に伝わった後に醤油で煮る調理法に変化したそうだ。それが明治・大正になって「おでん」として関西に戻ってくると、濃いしょうゆ味の調理法が大阪人の好みには合わなかった。
当時の大阪にはまだ田楽を「お田」(おでん)と呼ぶ文化が残っていた時代、大阪人が考え出したものとは・・・。関東風のおでんを「関東煮」と呼び、工夫を重ねながら味を巧みに大阪の味にアレンジしたのだった。
その後に関東大震災が発生すると、大阪人は関東各地で炊き出しのボランティアに奔走した。そこで振舞われたのが大阪風の「おでん」。この時に大阪でアレンジされた「おでん」が人々の心を温める料理として定着し、いまや全国的に当たり前になっている「おでん」のベースになっているという。つまり現在の日本中の「おでん」文化には当時の大阪人の知恵と努力と心意気があったのだ。

テーマ:大阪人の感覚・気質

アンケート調査の結果、関東出身の方は大阪人の感覚・気質をミステリーに感じることばかりらしい。
なぜ大阪人は最安値と広告されている家電量販店でさらに値切るのか?なぜ大阪には激安の飲料自販機が沢山あるのか?街で見つけた値段10円の自動販売機の謎・・・。
なぜトイレットペーパーは大阪ではシングルが主流で、関東ではダブルになったのか?なぜ関東人は「デパート」と呼び、大阪人は「百貨店」と呼ぶのか?双方の地域はどちらの呼び方に高級感を感じるのか。
調べてみたら大阪ならではのもっともな理由が明らかになり、スタジオ内は皆が納得する連続。そのほかにも大阪で見られる現象を分かりやすくスタジオで展開すると、東・西田も「そうだったのか!!」と、今回も目からウロコの連続になる90分間。