そう言えば良かったのか!
絶体絶命アンサー

<関東>20161112日(土) 午前9:5511:40 放送!
<関西>20161029日(土) 午後1:403:25 放送!

司会
今田耕司
進行
赤江珠緒
回答者
安藤和津、大和田獏、澤部佑(ハライチ)、紫吹淳、山口もえ
先生
佐々木圭一(コピーライター)
塚越友子(心理カウンセラー)
當谷泰子(有馬温泉の旅館「兆楽」女将)
古谷治子(クレーム対応)
水島広子(精神科医)
吉村昇洋(曹洞宗普門寺・副住職)
※50音順
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番組概要

「お金」「親子」「職場」「恋愛」… さまざまな人間関係のしがらみの中で起きる“絶体絶命のピンチ”に陥った時、何と言えば切り抜けられるのか?「ああ!そう言えば良かったのか!」と思える“絶体絶命アンサー”をしがらみ解決の専門家が伝授する。

「ボス的存在のママ友への立て替え地獄から脱出する方法は?」「頑張ったのに受験に落ちてしまった娘にかけるべき言葉は?」「サプライズで部長の誕生日祝い。乾杯の挨拶を頼んだ社長も誕生日だった…。さてどうする?」「まだ結婚は考えられない彼氏からのサプライズプロポーズ。どうやってしのげばいい?」。芸能人たちの珍答名答をしがらみ解決のプロたちが一刀両断。誰もが思わず「そう言えば良かったのか!」と感心してしまう模範解答が続々登場します!

心理学やクレーム処理の専門家が明かす、しがらみ解決に役立つ考え方や理論とは?そして、リオ五輪で金メダルを逃した吉田沙保里選手、あなたならどんな言葉をかける?

そう言えば良かったのか!絶体絶命アンサー
そう言えば良かったのか!絶体絶命アンサー

お金にまつわるしがらみ:
立て替え地獄の会計係

最初のテーマは、お金にまつわるしがらみ。先月引っ越してきたばかりの小学生の娘を持つ専業主婦、困里山優子(こまりやまゆうこ)は、月に1度行われるレストランでの保護者懇親会に初めて参加。自ら会計係を買って出るが、その先に絶体絶命のピンチが待ち受けていた…。この日、参加者から食事代を集めた優子。しかし、ママ友の間でボス的存在である仕切益代(しきりますよ)は手持ちの現金が足らず、彼女の分を立て替えてあげた。

その1ヶ月後の保護者懇親会でも、益代が財布を車に置き忘れてきたというので、またしても彼女の分を立て替えることに。さらに1ヶ月後、優子が今度こそこれまでの立て替え分も含め、全部支払ってもらおうとすると、益代は銀行でお金をおろしてくるのを忘れたため、立て替えておいて欲しいと優子に依頼。思わず感情が顔に出てしまった優子は、他のママ友たちも集まってくる中、益代から「何か言いたいことがあるならはっきり言って」と言われ、絶体絶命のピンチに追い込まれる。皆の前で正直に話し、益代に恥をかかせ遺恨を残すのは避けたい。しかしズルズル立て替えるのは絶対に嫌な優子。こんな時、一体何と言えばよいのか!?

この難問にまず回答するのは元タカラヅカの紫吹淳。お金に関しては「揉めるくらいなら自分で払っちゃうタイプ」という彼女の絶体絶命アンサーへの専門家の先生たちの評価は?

そして、心理カウンセラーで、元銀座ナンバーワンホステスの塚越友子は、こういう時には「テット・フォー・タット戦略」という方法を、また、ベストセラー「伝え方が9割」の著者でコピーライターの佐々木圭一は、「選択の自由」というテクニックを使うとよいと話すが、一体どういう戦略なのか?さらに、クレーム対応のスペシャリスト古谷治子が、「断るための五段階理論」を解説する。

親子のしがらみ:
悲劇の合格通知

続いてのテーマは、親子の間で起こるしがらみ。樹見田今日子(じゅけんだきょうこ)は、高校受験を控えた中学3年生の双子の娘を持つ主婦。真面目で優秀な姉のききと塾もサボりがちな妹のらら。対照的な双子だが、今日子は二人とも有名私立高校に入れたいと願っていた。そんな中、受験を終えた姉のききは「試験はバッチリだった」と自信満々。それに引き換え、妹のららはイマイチだったようだった。いよいよ合格発表の日。送られてきた合否通知書を開封すると、勉強していなかった妹のららが合格。一方、姉のききがまさかの不合格で、ききは泣きだしてしまう。ここは親として何か言葉をかけてあげたいが、「高校なんてどこでもいい」などと無責任なことは、今まで頑張ってきたききに言えるわけがない。こんな時、いったい何と言えばよいのか?

この難問に答えるのは、父親としてもベテランの域にある大和田獏。芸能界に兄の大和田伸也もおり、学生時代は先生からよく成績が良かった兄と比べられたという彼の絶体絶命アンサーとは?専門家の解説では、子育て・教育に必ず役に立つ魔法のテクニックを紹介する。心理カウンセラーの塚越は「ペーシング」という手法を、また、クレーム処理の専門家である古谷は「PNP法」という方法で対処することを勧める。

そして自身も娘が二人いるという澤部は、驚きの回答を発表し、一同を驚愕させるがそのアンサーとは…?

さらにこのコーナーでは、リオデジャネイロオリンピックで金メダルを逃し号泣している吉田沙保里選手にどんな言葉をかけてあげればいいのかについても考えるが、専門家の先生たちによる意外な模範回答とは?

職場のしがらみ:
悪夢のバースディ

続いてのテーマは、職場のしがらみ。中堅機械メーカーで働く岩井泰三(いわいたいぞう)は、サラリーマンは出世が第一と考えるタイプの男。自身の発案で皆を巻き込み、サプライズで部長の誕生日を祝うことを計画。当日、オフィスに社員たちが集まる中、バースディケーキなどを取り出して部長を喜ばせ、奥の席にいた社長にも乾杯の挨拶をしてもらうが、そのあとに絶体絶命のピンチが待ち受けていた…。

そんなところにやってきたのは、会社の取引先の営業担当課長、下調良夫(したしらべよしお)。誕生日のお祝いにきたという彼がプレゼントを渡したのは部長ではなく、なんと社長。そう、この日は社長の誕生日でもあったのだ。その社長から「部長の誕生日は知っていても、私の誕生日は知らなかったんだよね?」と冷たく言われ、呆然と立ち尽くす岩井。何か言わなければ彼のサラリーマン人生は終わってしまうが、この期におよんで言うべき言葉が思い浮かばない。こんな時、いったい何と言えばよいのか?

司会の今田も「もう退職願を出すしかないですね」と呟くこの難問に、まず回答するのは安藤和津。はたして専門家の先生方によるジャッジは?専門家による解説では、クレーム処理の専門家である古谷が、怒っている相手の「怒りを鎮める魔法の言葉」を紹介する。

また、ある絶体絶命アンサーには、専門家たちが全員バツをつける事態になるが、その回答とは一体?

恋人同士のしがらみ:
戦慄のプロポーズ

最後のテーマは、恋人同士のしがらみ。出版社で女性ファッション誌の編集者として働く槍手杉子(やりてすぎこ)は、同じ会社で働く愛石輝夫(あいしてるお)と付き合って1年。輝夫は優しく充実した日々を送っていたが、今は仕事が一番で結婚はまだ考えられないでいた。そんなある日、メキシコ料理店での食事中に、トイレに立った輝夫。すると突然、店員たちによる「アマポーラ」の歌とギター演奏が始まり、店内にいる客たちも歌い始める。そう、これは巷で流行りのサプライズプロポーズ。タキシードに着替えた輝夫が店の奥から登場し、ポケットから指輪を取り出すと、「僕と結婚してください!」とプロポーズし、杉子を見つめるのだった。輝夫のことは好きだが、今は仕事が第一で結婚なんて考えられない杉子。この場で彼に素直な気持ちを伝えるのはあまりにも残酷。かといって、その場しのぎのOKはあまりにも失礼。こんな時いったい何と言えばよいのか?

この難題に答えるのは女性たち。その回答に専門家全員がバツ、そして全員がマルをつける対照的な結果に!酷評と高評価に分かれた絶体絶命アンサーとはいったい!?

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