日引の棚田

こうして眺めると、人は水に生かされていることが
よく理解出来る。
軒先から出航していく漁船。
鍬を持ち、水の合間を縫う細い畦を歩く人。
ここには人が人として、綿々と綴られて来た生活が、
今もその姿を変えずに生き生きと輝いていた。
恐らくかけがえのない輝きなんだろうと思う。

 
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Photo&Essay:Shuji Enmando