今回はメンバーが岡山県と富山県に分かれて、お手伝いに奮闘する。
富山県にやって来たのは、佐野&末澤チームのはずが、なんと、佐野のひとり旅。
「市民白熱 ぎょっとする空中の格闘技」というカードを引いた佐野。目的地に向かう途中、地元の人たちが集まる氷見の道の駅に立ち寄る。氷見の絶品グルメが大集合した道の駅を散策し、氷見の寒ぶりの美味しさに感激!氷見の漁師めし“かぶす汁”のお店では忙しい大将をお手伝い。ねじりはちまき姿でお客さんを呼び込み、かぶす汁の魅力を伝える。
氷見グルメを満喫しながら、地元の人たちに「ぎょっとする空中格闘技」の情報を収集していると、たい焼き店で有力な情報をゲットする!
岡山県にやって来た正門&リチャード&小島チーム。駅前で県庁職員の方たちに歓迎され、いつもはスタッフが出す4枚のカードまで職員の方が出してくれる。カードには、地元の人たちとふれ合えるお手伝いスポットが書かれているが、小島が引いたのは「大興奮!少年時代にタイムスリップ」。3人がタイムスリップした先は、およそ5000種類もの商品が揃う日本一のだがし売り場だった。
広々とした売り場を散策し、「懐かし~」「ワクワクする」と、好きだったお菓子を見つけては喜ぶ3人。そんな彼らに広報さんは「お客様にお菓子袋を頼まれることが多いが、どんなお菓子を入れたらいいか…」と悩んでいるという。そこで、子どもが大満足するお菓子の詰め合わせ袋を考案することに。3人がそれぞれ500円のオリジナルお菓子袋づくりに挑む。
人気商品を詰め込んだ正門が「これは手に取ってくれるはず」と最終兵器に選んだのは「アンパンマン」のお菓子。リチャードは大好きな「うまい棒」を予算のかぎり詰め込んだボリューミーなお菓子袋。一方、小島はAぇ! groupならではのお菓子で勝負に出る。
広報さんを加え、4つの中から好きなものを子どもたちに選んでもらうレースがスタート。はたして、子供たちに一番人気があったのは誰のお菓子袋なのか?
Aぇ! groupが日本中あっちこっちで地元の方のお手伝いをしながら、ふれあい旅!お手伝いを通じて、より愛されるグループを目指します!
正門良規
末澤誠也
草間リチャード敬太
小島健
佐野晶哉