2022年1月18日(火)放送
鷲見玲奈&清春の旅!
今回は、岐阜県出身の2人が地元を訪ねる「岐阜相席」をお届けする。
2018年にスタートし、これまで様々な場所で相席旅を展開してきた「相席食堂」だが、実は47都道府県で唯一、旅をしていない県があった。それが岐阜!そこで今回は、岐阜県出身の有名人が旅人となり、それぞれの地元を巡る岐阜満載のSP回をお届けする。
街の中心を日本三大清流のひとつ、長良川が流れる岐阜市に帰って来たのは、フリーアナウンサーの鷲見玲奈。テレビ東京のアナウンサーとして活躍し、2020年にフリーになってからはバラエティー番組に活路を見出し、写真集も大ヒット。先日結婚を発表した鷲見の青春時代などが明かされるお宝回を目指すはずが…鷲見のナイスバディに千鳥は終始目が釘付けに!小学生時代の思い出の地、リス村では、餌やりを体験するも、リスの中に「大悟の化身」が現れて…!
一方、多治見市に帰って来たもう1人の旅人は、唯一無二のロックミュージシャン、黒夢やSADSのボーカルとして有名な清春だ。早速、バンドの練習をしていた音楽スタジオに向かうと、今は靴屋さんに。お願いして、かつてはスタジオだった地下の部屋を見せてもらう。「黒夢の前は地元の先輩とバンドを組んでいた」と、当時を懐かしみ、思い出に浸る清春。ギターを作ってもらった方や、母校の多治見工業高校を巡り、知られざる超貴重エピソードが飛び交う内容を千鳥が絶賛!ファン必見の超お宝回となる。
一方、鷲見の学生時代の思い出の場所は、小学4年生から高校3年生までの9年間通った学習塾。先生が明かす鷲見の学生時代、そして体操クラブへ向かうと、過去断念したバク転に挑戦!バンヤヤヤイーンな内容に千鳥が大興奮。
そして多治見市の清春は、黒夢の前に組んでいたバントの先輩と再会。「地元で活動していた頃の憧れの人。バンドに誘ってくれた」と、デビュー前の貴重な話が飛び出す。清春の人生のターニングポイントともいえる当時のエピソードとは…?
千鳥(大悟・ノブ)
鷲見玲奈
清春