2022年5月31日(火)放送
ずん・やすの旅!
今週は、ずんのやすがお茶の産地として知られる愛知県西尾市で相席旅を繰り広げる。
愛知県西尾市は鎌倉時代から続くお茶の産地で、抹茶生産量は全国トップクラス。抹茶色の丸形郵便ポストが観光名所になっているこの街にやって来たのは、50代になってからブレイクした遅咲きのおじさん芸人、ずんのやすだ。
ギャグを炸裂させながら街を散策するやすは、一番茶の茶摘み体験を楽しんだり、地元のキャラクター“緑王戦士カテキング”の初代と相席。抹茶だけでなく、鰻の生産量も全国トップクラスの西尾市。やすは養殖から販売までを一手に行う店で大好きな鰻を味わい、満面の笑みを見せる。そんな笑いと癒したっぷりのほんわかロケを千鳥が絶賛。しかし、とある事件をきっかけに「令和いちの問題作」「放送事故を流してる」「面白いシーンを全て切ってる」と千鳥が説教全開でスタッフと対立する!
スピンオフ企画「黒田食堂」
「相席食堂」のスピンオフ企画「黒田食堂」の第2夜は、メッセンジャー・黒田が淡路島の別荘に新たな後輩を招待する。これまで、「後輩を別荘に呼んでも誰も遊びに来ない」と嘆いていた黒田。前回の放送では、ようやく後輩の笑い飯・哲夫とギャロップ・林を迎え、夢に見た笑いあふれる宴が実現した。今回も秘蔵っ子と言われる後輩芸人を迎えるにあたり、食材の調達に向かう。別荘に納車されたばかりの新車を走らせ、やって来たのは鳴門の海。友人の船に乗り込み釣りへ。前回テレビにもかかわらず全く釣れなかった男がリベンジを誓う。
さらに、黒田が密かに淡路島で行っていた超ビッグプロジェクトが明らかに!千鳥もプロジェクトに誘われ、決断を迫られる。
千鳥(大悟・ノブ)
やす(ずん)
黒田有(メッセンジャー)