♥前編(2016年7月18日放送)
 
- 「欽ちゃん球団」こと茨城ゴールデンゴールズで
 選手兼監督の片岡安祐美さんが、野球の師匠でもある
 父・安徳さんのために選んだ料理は、
 子どもの頃によく作ってもらった“想い出の味”。

 
- 安徳さんは大の野球好き。安祐美さんは
 「かっこいいお父さんと少しでも同じ時間を過ごしたい」
 との理由で野球を始めたそうですが、
 今やこの姿!

 
- 安祐美さんから「野球をしたい」と聞いて
 「しめしめ」と思った安徳さん。
 以降、父から娘へ厳しい特訓が始まりました。

 
- 安徳さんは野球のみならず“味”にも厳しいようで、
 安祐美さん、細かく微調整。
 最後に淡口しょうゆを少し足して
 ようやく完成しました。

♥後編(2016年7月25日放送)
 
- 安祐美さんがチャレンジした“お父さんの想い出の味”。
 安徳さんの大好物・平天やかまぼこは
 欠かすことができません。

 
- 
安徳さん「ちゃんと平天が入ってるね」
 安祐美さん「でしょ?よし、よし」
 安徳さん「うん、味もお父さんのと一緒」
 安祐美さん「やったぁ!!」

 
- 安祐美さんもこの秋には30歳。
 お父さんとしては野球をがんばってもらいたい反面、
 「早くお嫁に行って欲しい」という想いも…。

 
- 
安徳さんへの安祐美さんのメッセージ
 「ずっと私のスーパーマンでおってね!!」

- 撮影ウラ話
- 安祐美さんは高校野球が大のお気に入り。一番印象に残っている試合は96年夏の大会の決勝、松山商業と熊本工業の一戦だそうです。“奇跡のバックホーム”で残念ながら故郷に優勝旗はもたらされませんでしたが、小学生だった安祐美さん「感動が止まらなかった」。


















