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会社の入金、出金情報を会計帳簿として自動的に記録する『クラウド会計ソフトfreee』を開発し、会計ソフト業界にかつてない大革命をもたらした「freee株式会社」。テクノロジーを駆使して効率化を加速させる、彼らが目指す未来とは。自由な発想で、常識にとらわれない、この会社で働く人たちの「アフォリズム」とは…。

【第1話】2017年9月25日(月)24:24〜

プログラミングの仕事に魔法はない

  • 「freee株式会社」のオフィス「freee株式会社」のオフィス
  • プログラマーの若原祥正さん(執行役員・プロダクト開発本部長)プログラマーの若原祥正さん
    (執行役員・プロダクト開発本部長)
  • 『クラウド会計ソフトfreee』の開発に携わる『クラウド会計ソフトfreee』の
    開発に携わる
  • “エンジニアリングパワー”でより良いものを“エンジニアリングパワー”で
    より良いものを

帳簿の整理、経費の精算、経理の入力業務…これまで手作業が多かった経理業務を劇的に効率化し、その常識を変えた会社があります。それが、東京に本社がある「freee株式会社」。入金や出金情報を、会計帳簿として自動的に記録してくれる『クラウド会計ソフトfreee』を開発、会計ソフト業界にかつてない大革命をもたらしています。
会社のソフト開発に携わってきたのが、プログラマーの若原祥正さんです。若原さんは『クラウド会計ソフトfreee』がリリースされた直後に入社。新しい進歩が起きていなかった「会計」という分野。そこに、可能性があり、チャンスがあると感じたといいます。
面倒な経費精算も、アプリで写真を撮るだけで自動的に記録、経理の仕事が50倍も効率化する、魔法のような会計ソフト。しかしそのプログラミングは、使う人が今どういうところに困っていて、どうなって欲しいかを常に考えながら地道に改善していく作業の連続なのだそう。若原さんは言います。何かを作ったから、いきなり劇的に良くなることはなく、全てが一瞬にしてよくなる魔法のようなやり方はない。「プログラミングの仕事に魔法はない」のだと。
「新しい機能の開発はもちろん、今あるものをさらに良くして行くことも平行してやっていきたい。その裏ではすごく難しい技術が必要ですが、そこはエンジニアリングパワーでなんとかしていきたい」という若原さん。
経理業務の効率化をさらに加速させていく、プロフェッショナルがいます。

【第2話】2017年9月26日(火)24:24〜

固定観念にとらわれる必要はない

日本の会計業界を変えると注目されている、『クラウド会計ソフトfreee』。
入金や出金情報を、会計帳簿として自動的に記録してくれる、これまでなかった画期的なソフトです。松浦聡子さんは、2年前にこの会社に転職してきました。入社前は伝統的な会社に勤めていたという松浦さん。全く違う職場環境と常識にとらわれないオフィス設計に衝撃を受けたのだそう。例えば会社の窓口のような場所は「asobiba」といわれる、まるでカフェのようなスペース。そこではイベントが行われたり、仕事をしたり昼食を取ったりと、自由に過ごせる空間になっています。地下にはクッションが置いてあり、仮眠を取ったり、くつろぎながらディスカッションできるようなスペースも。大勢の社員がデスクではなく、様々な場所で仕事をしているのを見て、最初はかなり驚いたと言います。
松浦さんは、この会社に入って「固定観念にとらわれないことが大切だ」ということを学んだと言います。半分寝そべりながら作業をしているのは前職時代では考えられなかったこと。しかし、リラックスした状況だからこそ、遊び心がある発想や「freee」らしさが生まれているのだと。一児の母でもある松浦さんは産休育休制度をfreeeで初めて取得しました。在宅勤務を組み合わせるなど会社が寄り添って考えてくれるため、働きやすい環境だと感じています。
自由な発想でビジネスの新たな扉を開く、プロフェッショナルがいます。

  • 会社の窓口的なスペース「asobiba」会社の窓口的なスペース「asobiba」
  • パートナー事業本部の松浦聡子さんパートナー事業本部の松浦聡子さん
  • くつろぎながら仕事ができるスペースもくつろぎながら
    仕事ができるスペースも
  • リラックスした状況が自由な発想を生むリラックスした状況が
    自由な発想を生む

【第3話】2017年9月27日(水)24:24〜

未来を買ってもらうのが仕事

  • 専務執行役員/CPO(Chief Partner Officer)の武地健太さん専務執行役員/CPO(Chief Partner Officer)の武地健太さん
  • 『クラウド会計ソフトfreee』の導入交渉にあたる『クラウド会計ソフトfreee』の
    導入交渉にあたる
  • 会計ソフトの素晴らしさをお客さんに伝えるのが仕事会計ソフトの素晴らしさを
    お客さんに伝えるのが仕事
  • 「会計業界が変われば日本は変わる」「会計業界が変われば日本は変わる」

東京に本社を置く「freee株式会社」。会社の入金、出金情報を会計帳簿として自動的に記録する『クラウド会計ソフトfreee』の導入交渉に当たっているのが武地健太さんです。
いわゆる“会計一家”に育った武地さん。会計監査からキャリアをスタートしたため、「会計業界が変われば日本は変わる」そういう実感を持っていると言います。
武地さんは、経理業務を劇的に効率化出来る会計ソフトの素晴らしさをお客さんに伝えるため、日々会計事務所や銀行などを中心に様々な取引先へと足を運びます。従来型の会計のやり方に比べ50分の1ほどの労力で済む…そんな世界を徐々に実現するため、徹底的に情熱を伝えて回る武地さん。「よし、やってやるか」と言ってくれるお客さんを探すのは、かなり難しいこと。それでも100人中15人ぐらいはfreeeのやろうとしていることだったり、その先の夢を理解して「freee」を使ってくれるのだそう。武地さんは、そういった人達を見つけ、「未来を買ってもらうのが自分の仕事」だと言います。それこそがクラウド会計ソフトで未来を変える第一歩なのだと。
テクノロジーで世の中はもっとよくなる。そう確信しているプロフェッショナルがいます。

【第4話】2017年9月28日(木)24:24〜

小さい会社の方が強く、かっこよく活躍できる社会を実現したい

2012年に「freee株式会社」を創業した代表取締役の佐々木大輔さん。経済誌で「日本の起業家BEST10」にも選ばれた彼が目指すのは、『クラウド会計ソフトfreee』を普及させることで、社会を大きく変革することです。
創業のきっかけは、10年ほど前。佐々木さんがベンチャー企業で働いていた頃、チームの経理担当者が1日中入力の作業をしているのを見て、人に力を使うのはもったいないなと思ったのだそう。テクノロジーを使えば効率化出来るのに、誰もそれをやろうとしてこなかった、というところに目をつけました。
「会計の常識が変わるはず」そう思ってこのアイデアを周りの人間に話したものの、「会計ソフトの業界なんて30年も変わってないから絶対にうまくいかないよ」と言われたといいます。しかし、出来上がった『クラウド会計ソフトfreee』は会社の入金、出金情報を自動的に記録するなど、経理業務を劇的に効率化する画期的なものとなったのです。今では導入する事業所が80万件を超えるなど、日本の会計業界に革命を起こしています。佐々木さんは言います。大企業だけが勝ち組ではなく、効率化によって小さな会社の成長をサポートすることで、むしろ「小さい会社のほうが強くて、かっこよく活躍できるような社会」を実現したいと。定型業務を効率化することで、中小企業は本当にやりたいことに集中出来るようになると考える佐々木さん。「テクノロジーを通じて、日本の社会の転換点を創り出している」のだと自負しています。
常識を変え、未来を変えていくプロフェッショナルたちがいました。

  • 創業者・代表取締役 佐々木大輔さん創業者・代表取締役 佐々木大輔さん
  • 目指すのは「freeeを普及させることで大きく社会を変革すること」目指すのは「freeeを普及させることで大きく社会を変革すること」
  • 80万件を超える事業所が「freee」を導入80万件を超える事業所が
    「freee」を導入
  • テクノロジーを通じて、日本の社会の転換点を創りだすテクノロジーを通じて、
    日本の社会の転換点を創りだす