放送内容

三菱地所レジデンス 株式会社のロゴマーク ― 三菱地所レジデンス 株式会社 ―

業界トップクラスのマンション供給戸数を誇る三菱地所レジデンス。
「街」を舞台に喜びと感動を分かち合えるライフデザインを提供する、業界のリーディングカンパニーです。
時代のニーズにあわせて、住まいづくりに真摯に向き合い、絶え間なくチャレンジを続ける…この会社が目指す都市型マンションとは?
そして、そこで働く人々が抱いている「アフォリズム」とは…。

【第1話】2015年9月28日(月)24:24〜

明確に意思を持つこと 的確に意思を伝えること

  • 「ザ・パークハウス 中之島タワー」(完成予想模型)の写真です「ザ・パークハウス 中之島タワー」
    (完成予想模型)
  • 大阪・北摂事業部 菊地史晃さんの写真です大阪・北摂事業部 菊地史晃さん
  • 免震構造の比較模型の写真です免震構造の比較模型
  • みんなの想いがひとつになって…(イメージ写真です)みんなの想いがひとつになって…

「ザ・パークハウス 中之島タワー」は、三菱地所レジデンスが中心となり建設を進めている、免震構造マンションとしては日本最高階数となる55階建てのタワーマンションです。
この巨大プロジェクトを推し進めたのが、計画推進業務の責任者である菊地史晃さん。
中之島という魅力的なエリアにふさわしいのはどんなマンションなのか、地震対策、防災計画はどういったものにするのがよいのか…日本一の安全・安心を目指してプランを練っていきました。
共同開発事業であるこのプロジェクトは多くの人々が関わっています。
プロジェクトの全てを決定し、前に進めていく菊地さんは、オーケストラでいうと指揮者のような役割。
そんな菊地さんが常に心がけていること、それは「明確に意思を持つこと 的確に意思を伝えること」です。
発注者という立場の菊地さん。「こうしたい」という意思を明確にしないと、方向性は決まらないし、相手にも伝わらない。自分の意思を明確に伝えることで相手の意思も返ってくる。そうやってお互いの立場を理解しあうことで、みんなの思いがひとつになっていくのだ、と考えているのです。
様々な人々の想いをカタチに変えていく菊地さん、そんなプロフェッショナルがこの会社にはいます。

【第2話】2015年9月29日(火)24:24〜

笑顔が想像できるまでは妥協しない

建設が進む「ザ・パークハウス 中之島タワー」は、免震構造マンションとしては日本一となる55階建て、894戸の販売が予定されている高層タワーマンションです。このマンションの全ての間取りを、中心となってつくりあげたのが商品企画部の服部直記さん。
「快適に暮らせる住まいづくり」に大切なことは想像力だ、と服部さんはいいます。
たとえば部屋からの素晴らしい景色を想像する、それを活かすためにどういう間取りにするのがいいのか考える…空間が想像できれば、間取りのポイントが見えてくる、というのです。様々なお客様の意見も参考にし、こだわり抜いた結果、今回は間取り図案を考えるだけで8カ月くらいかかりました。
想像するのは空間だけではありません。そこに暮らす人たちの「笑顔」を想像するのだと。そして「笑顔が想像できるまでは絶対に妥協しない」のだと。笑顔のためには細かい部分にもこだわります。例えばキッチンカウンターは洗剤やフキン等、手元が見えないようにキッチンの天板からやや高めに設定する、という配慮が。そして、服部さんが最もこだわったのが高さ約11メートルの吹き抜けにしたグランドエントランスホール。オーナーズラウンジへと繋がる、上質で洗練された空間にしたのは、ここに住む人の笑顔が想像できたから。自宅に帰って、笑顔になってほしいという想いから実現したエントランス…服部さんはこれからも、何十年経っても色あせない、一生モノのマンションを作り続けていきたいと考えています。
この会社には、住む人の笑顔を想像し続けるプロフェッショナルがいます。

  • 「ザ・パークハウス 中之島タワー」(完成予想模型)の写真です「ザ・パークハウス 中之島タワー」
    (完成予想模型)
  • 商品企画部 服部直記さんの写真です商品企画部 服部直記さん
  • こだわりの間取りとモデルルーム(イメージ写真です)こだわりの間取りとモデルルーム
  • 住む人の笑顔を想像して…(イメージ写真です)住む人の笑顔を想像して…

【第3話】2015年9月30日(水)24:24〜

お客様と物件の出会いは一期一会

  • モデルルーム「レジデンスギャラリー」の写真ですモデルルーム
    「レジデンスギャラリー」
  • 「ザ・パークハウス 中之島タワー」営業チームリーダー 井上美穂さんの写真です「ザ・パークハウス 中之島タワー」
    営業チームリーダー 井上美穂さん
  • こだわりの3Dマッピング(イメージ写真です)こだわりの3Dマッピング
  • ビリヤード台を置いて印象にのこる演出を…(イメージ写真です)ビリヤード台を置いて
    印象にのこる演出を…

「ザ・パークハウス 中之島タワー」は、三菱地所レジデンスが中心となって建設を進める55階建てのタワーマンションです。このタワーマンションのモデルルームが、まもなくグランドオープンする「レジデンスギャラリー」。
高級感あふれるウエイティングルームから案内されるのは、まるでテーマパークのアトラクションのような世界です。3Dマッピングを導入するなど、モデルルームとは到底思えないほどの設備が取り揃えられています。
モデルルームの案内はもちろん、設備にもアイデアをだしているのが2年後に完成するこのマンションの営業チームリーダー、井上美穂さんです。日本一の物件の魅力を伝えるには見学に来てくださった方に心から楽しんで頂ける日本一のモデルルームが必要だと、シアターや展示パネルなど演出面もこだわりぬいたという井上さん。例えば、3Dマッピングは、中之島の風景がお昼から夜にかけて鮮やかに変わっていくところにこだわりました。
とことんこだわり抜いたのは「お客様と物件の出会いは一期一会」という想いがあるから。
井上さんは言います。「マンションは一生の買い物、私達がそこに立ち会う事もまた一期一会、常に精一杯のおもてなしを心がけている」のだと。リビングにビリヤード台を置くなど驚きのポイントを用意しているのは、少しでもお客様の印象に残るようにしたいからなのだそう。
一期一会の出会いの場で、物件の魅力を伝え続けるプロフェッショナルがいます。

【第4話】2015年10月1日(木)24:24〜

暮らしにいつも新しいよろこびを

業界トップクラスのマンション供給戸数を誇る三菱地所レジデンスには、独自に貫いてきた経営ビジョンがあります。
それは「暮らしに、いつも新しいよろこびを」というビジョン。
大阪支店長の奥本信宏さんは言います。住まいは「一生もの」。丈夫で安全な建物であることはもちろん、そこに暮らすことに誇りが持てる住まい、それを実現することがこの会社の使命なのだと。
免震構造マンションとしては日本最高階数、55階建ての「ザ・パークハウス 中之島タワー」。
現在建設中の日本一のタワーマンションにもそのビジョンは貫かれています。
気品あふれるグランドエントランスホールからエスカレーターで広々としたオーナーズラウンジへ。部屋に帰れば迎えてくれるのが中之島の夜景。使い勝手のいい最新のキッチンに広々としたリビング。ゆったりとくつろげるバスルームに心落ち着くベッドルーム。建物の40&41階は居住者共有のビューラウンジ。まさに「新しいよろこび」が満ちているのです。
時代とともに変化するライフスタイル。常にお客様に新しい価値を提供し続けていくことは、業界のリーディングカンパニーとしての使命であり、それには既成の概念にとらわれることなく社員一人一人が考え抜いて、チャレンジを続けていかなければならないのだとこの会社は考えています。
届けたいのは安心で上質な暮らし。プロフェッショナルたちは、責任と誇りを持って住まいを提供し続けていきます。

  • 三菱地所レジデンス 大阪支店の写真です三菱地所レジデンス 大阪支店
  • 大阪支店 奥本信宏支店長の写真です大阪支店 奥本信宏支店長
  • 55階建て都市型マンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」(完成予想模型)の写真です55階建て都市型マンション
    「ザ・パークハウス 中之島タワー」
    (完成予想模型)
  • 届けたいのは安心で上質なくらし(イメージ写真です)届けたいのは安心で上質なくらし

「日本一」「日本最高階数」の表現は、1995年以降に供給された免震構造タワーマンションにおいて、2015年7月1日現在、地上55階建は日本最高階数となることに基づいています(MRC調べ)。