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2010年3月7日放送

はりぼての家

この家が抱える問題

  • ■外観は1年半前にリフォームして新築のように見えるが、屋内が手付かずのまま
  • ■洗面所の水道の冷水と温水が、別々の蛇口から出てくるため、温度調整ができない
  • ■トイレにコンセントが無いため、ウォシュレットや暖房付便座を設置することができない。また、扉が内開きのため、万が一 中で人が倒れると開けることができない
  • ■床が老朽化で柔らかくなっており、踏むと軋む
  • ■窓ガラスとサッシの間に約1cmほど隙間があり、風が吹き込み寒く、防犯上の問題にもなっている
  • ■2階のランニングマシンを使うと、振動が1階の天井に伝わり、照明が下がってくる
  • 写真:サムネイル
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この家、実はこの人の実家なんです!

写真:依頼主の顔写真

はなわ / ナイツ 塙 宣之 兄弟

小学校の頃までこの家に住んでいたが、父親の仕事の関係で家族で佐賀に引越して離れていた。その後、またここに戻ってきて、今は両親だけが住んでいる。
長男が先日結婚したので、兄夫婦がもしここに住むことになるとしたら、二世帯住宅という状態になる。それを考えれば、自分達もリフォームに協力したい。
 

リフォーム相談に乗ってくれたのは、この「匠」

写真:「匠」の顔写真

優しい住まいの主治医 高橋孝栄

非常にご両親思いのご兄弟、はなわさんとナイツ塙さん。
そのはなわさんが出資して、過去にリフォームしたという外観を見る限りでは、つい最近建ったのかな?と思うほど、とても新しく感じるが…

現場検証 問題解決のために必要なリフォームは…?

塙家拝見!

画像: 現場検証

塙家を訪れた「匠」。出迎えてくれた はなわさん・ナイツ塙さん兄弟にご両親も紹介していただき、家の話にシフトしていく「匠」。リフォームして間もない外観に、リフォームが要るのかと疑問に思いながら、家の中へ。

画像: 現場検証

案内してもらった最初の場所は、洗面所。洗面台に設置された蛇口が温水と冷水で別々にあるのが嫌だと、兄弟が口を揃えます。温度調整ができないので、結局温水用の蛇口から出る熱湯の熱さを我慢するしかないのです。そんな不便さに納得しながらも「蛇口を変えれば、解決しますよ」と「匠」。

画像: 現場検証

続いて案内されたのはトイレ。コンセントが無く、暖房付の便座などを取り付けられないことにお母さんは不満です。しかし「匠」は、それよりも扉が内開きであることが問題だと言います。万が一、中で誰かが倒れると扉が開かないというのです。それを聞いた家族は早速実験開始!お父さんに中に入ってもらい、倒れた演技をしてもらいます。扉を開けようとする はなわさん。中から押してるんじゃないの?と思う程、扉が開きません。笑いながらも危険性を知ることになりました。

「匠」にお願いすることなの?!

画像: 現場検証

廊下を進んでご両親が日中のほとんどを過ごす居間へ。ナイツ塙さんが、隣の部屋と廊下、そして居間のそれぞれをつなぐ扉が全て1本の柱に面していることに疑問を投げかけました。全ての扉開けると、柱の周りをグルグル回れるんです。と、ナイツ塙さんが回りだすと、はなわさんも一緒になって回りだしました。

画像: 現場検証

腐食して軋む床や、窓ガラスとサッシからの隙間風など、重要な問題もあるのですが、お父さんからは全然違う別の悩みが。地震で落ちてくると怖いからと、居間の照明の傘を取り外したら、すごく明るくなってしまった、ということ。「それは、確かに明るくなりますね…」と「匠」も苦笑い。

画像: 現場検証

さらに…テーブルの上にある照明。本当ならば天井からの距離を自由に変えられるものなのですが、スプリングの力が緩んでしまい、テーブル近くまで勝手に下がってきてしまうのです。立て続けに照明の問題について話すお父さんに兄弟は「それは電気屋さんに言うことであって、「匠」にお願いするのはどうなの?」と口を挟みます。

現場検証を終えて…

画像: 現場検証

2階に案内された「匠」の前に、見慣れない機械が。それは散歩が日課のお父さんが、花粉症が酷い時期に使っているランニングマシン。その話を知らなかった はなわさん・ナイツ塙さんは大爆笑。しかし、この機械を使うにも問題が。振動が1階に伝わって、あのスプリングが緩くなっている照明が下りてきてしまい、それを都度お母さんが押し戻しているのです…

画像: 現場検証

一通り見てまわった「匠」に、はなわさん・ナイツ塙さんが話し始めます。二人の上には長男がいて、最近結婚したこと。そして同じ県内に住んでいるので、場合によっては二世帯住居になりうること。そして今日、問題点を「匠」と一緒に見て回って、この家にはリフォームが必要だと思ったこと。

画像: 現場検証

リフォーム費用を手伝ってもいいという二人のご両親を思う気持ちを聞いた「匠」は、リフォームの規模や予算など具体的な内容を話し始めました。果たして、塙家のリフォームは行われるのでしょうか…?

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