リフォームの匠
3回登場

継ぎ足された団地

(04年1月18日放送)

まんが2万冊と暮らす家

貸本屋を営む家。匠は、壁の歪みというウイークポイントを逆手に取り、既存の壁の内側に構造補強を兼ねた巨大な壁面収納を作り上げた。
高さ270センチ、奥行き83センチ、幅20センチのこの収納は、2万冊にも及ぶ本をタイトル別に収納することができる。一番下の棚には土間からの湿気から守るために炭を置いた。
(05年6月12日放送)

風呂が丸見え家

おばあちゃんから受け継いだ建坪がたった9坪しかない狭小住宅。
この家の最大の問題は家の中にお風呂がなく、家族は家の中で服を脱ぎ裸のままで裏庭に置かれた1畳にも満たない簡易式のお風呂に入らなければなりませんでした。

まず匠は今にも崩れ落ちそうだったこの家を鉄筋補強のおよそ5倍の強度を保つという “アラミド繊維”を使い、構造的に頑丈にした。

また四方を隙間なく住宅に囲まれ太陽に見放されていたこの家に 屋根の形を変えることで大きな光の入り口を設け、 かつて1階にあった暗い台所とダイニングスペースを暖かな陽の光が降り注ぐ2階へ移した。 またさらに町屋風の通り土間を通すことによって、人と風の動線まで作り出した

(05年9月18日放送)