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原作者・
橘えいこ先生コメント

ドラマ化のお話をいただき、ドキドキとワクワクの中で毎日過ごしております。
この作品に関わっていただいたすべての人に感謝の気持ちを持ちつつ、 「動きまわる5人を早く見たい!」という気持ちでいっぱいです。
皆様にも楽しんでいただけましたら幸いです。

藤原花役・川島海荷
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原作マンガを読んでみた感想――
とってもドキドキしましたし、登場人物がみんな魅力的だったので引き込まれました。
わたし自身、中高校生の頃は少女マンガが大好きで、ハマってしまうと続きが気になって一気に読んでしまうという癖があり、その現象が再び起こりました。それぞれの不器用さがもどかしくもあり愛らしくて、みんなを応援したくなるような作品です!
花役を演じるにあたっての意気込み――
花の周りに気を遣えるところや、純粋に相手を思いやれるところは、素敵だなと思います。
ただ、自分を後回しにしすぎて、うまくいかないことが多々……成田君に出会ったことによって、花がどうやって変わっていくのか。恋愛だけではなく、友情や仕事に彼女がどう向き合っていくのか、ぜひ見ていただきたいです。
ドラマのタイトル「僕らは恋がヘタすぎる」にちなんで、ヘタすぎることを教えてください!
川島海荷は 機械の使い方 がヘタすぎる!
最新機器や、携帯の新しい機能についていくことが出来ず、現代からの遅れを感じております。
新しい機能が増えるごとにテンパってしまって、毎回必死になって周りの方に教わってきます。
すみません、現実的な回答で……
みどころと視聴者へのメッセージ――
それぞれの恋愛模様を楽しんでいただきたいのはもちろん、彼女たちがどのように成長していくのかぜひ見届けていただきたいです。そして、抱えている悩みや不安、もしかしたら共感していただけるところもあるかもしれません。そんなリアルな部分も見ていただけたらと思います。

成田洋介役・白洲迅
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原作マンガを読んでみた感想――
大人だからこその不器用な恋愛。相手を思いやるが故のすれ違いに、それぞれの人間模様が見えて、あっという間に読ませていただきました。
成田役を演じるにあたっての意気込み――
成田はとても純粋な男だなと思います。思いやりが強いからこそ、人に対して真正面から正論を言ったり、怒ったり。そんな成田を熱く演じられたらと思います。
ドラマのタイトル「僕らは恋がヘタすぎる」にちなんで、ヘタすぎることを教えてください!
白洲迅は 飲み物を飲むの がヘタすぎる!
小さい頃から何故だか飲み物を飲むのがあまり得意じゃなくて、一気飲みとかできないです。溺れます。笑 ちょっとずつしか飲めないんですよね…。
ペットボトルもだいたい飲みきれないのが悩みの種です。笑
みどころと視聴者へのメッセージ――
男女5人の恋愛、そして友情から見える不器用な人間模様に共感してもらえる部分が必ずあると思います。是非、ご覧ください。

片山みずき役・浅川梨奈
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原作マンガを読んでみた感想――
元々、少女漫画が大好きでたくさん読んでいるのですが、自分が好きなテイストの作品で楽しく拝読させて頂きました。大人たちの不器用だけども真っ直ぐな恋愛模様やすれ違う矢印に切なくもキュンキュンします。1人で読みながら思わずキャーキャー言ってしまった場面もありました。笑
みずき役を演じるにあたっての意気込み――
みずきは、自分と似ている部分もあり、共感できるところもありました。素直だけども不器用で寂しがりやで自分に自信が無くて、愛されたいのに愛され方が分からない。
きっと共感できる方も少なくないんじゃないかなと思います。みずきを通して、共感してくださる方の希望のひとつになれたら嬉しいです。
ドラマのタイトル「僕らは恋がヘタすぎる」にちなんで、ヘタすぎることを教えてください!
浅川梨奈は 歩くこと がヘタすぎる!
この現場で言われて気付きましたが、歩くのがヘタです。私すごくよく転ぶんです。笑
しっかり地面を踏み締めて歩いてるはずなんですけど何もない所で転ぶ事もあって、それに関しては自分でもよく分からないです…。笑
思い返してみたら、マネージャーさんにもよく、「真っ直ぐ歩けないの?」と言われていました。気を付けているつもりなんですけど…。笑
みどころと視聴者へのメッセージ――
登場人物全員が抱えている想いや悩み、大人の不器用な恋愛模様やそれぞれの友情はもちろん、突き進んでいく5人を様々な視点から楽しんで見てもらえたらなと思います。所々ある生々しさが面白いなと思うし、魅力的だと思いますので、ぜひ「僕ヘタ」を見てドキドキしてくださいね。

一之瀬歩役・塩野瑛久
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原作マンガを読んでみた感想――
恋愛模様だけではなく、"周りに気を使い言いたいことをなかなか言えない女の子"と、"自分の意見をしっかり持ち、意見をはっきり伝える男の子"という共感性の高いストーリーに加えて、それぞれのキャラクターの色がハッキリ出ている作品だなと思いました。
歩役を演じるにあたっての意気込み――
僕の演じる歩は5人の中でも少し達観したような軽い印象を受けたのですが、誰よりも友達想いで自分の心に忠実な人間でもあるので、そのバランスや独特な雰囲気を自分なりに消化させました。現場は短期間ながらにとても温かい雰囲気でキャストもスタッフも楽しみながら撮影ができていたと思います。
色々な意味でドキドキするようなシーンもありますが歩という人間がこの作品にとって重要な存在であると言っていただければ本望です。
ドラマのタイトル「僕らは恋がヘタすぎる」にちなんで、ヘタすぎることを教えてください!
塩野瑛久は 巻いたり包んだりする系の料理 がヘタすぎる!
巻いたり包んだりする系の料理で一回も成功したことがありません。なぜかイライラしながらキッチンと向かい合っている自分がいます。助けてください
みどころと視聴者へのメッセージ――
眼鏡と塩野は切っても切り離せない関係のようです。眼鏡のスポンサーさん、僕はいつでも大丈夫です。不器用だからこそ共感もできるちょっとリアルな5人の恋の行方と恋愛だけではない人間らしさや人を想いやる気持ちを見守ってください。

一之瀬奏多役・嶋﨑斗亜(Lilかんさい/関西ジャニーズJr.)
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原作マンガを読んでみた感想――
今まで少女漫画は女性が読むものだと思っていて読んで来なかったんですが、読んでみると楽しくて次へ次へと読み込んでいました。
登場キャラクターの気持ちになってキュンキュンしたり腹立ったりもしちゃいました。
奏多役を演じるにあたっての意気込み――
奏多はあまり気が強くなくて、でも負けず嫌いな子なのかな〜と思ったのでしっかり特徴を捉えて原作のイメージとかけ離れないよう頑張ります!
ドラマのタイトル「僕らは恋がヘタすぎる」にちなんで、ヘタすぎることを教えてください!
嶋崎斗亜は コメント がヘタすぎる!
このコメントは3時間くらいずっと考えてるんですけど、なかなか思いつかなくて、皆さんのインパクトに残るコメントができたらいいな〜
みどころと視聴者へのメッセージ――
不器用な5人がヘタながらも恋愛に取り組む姿を客観的に応援する立場や、それぞれの人物の視点で見れるのでこれだけでも5通りの見方があります!
楽しみ方は沢山あるので、多くの方に見て頂きたいです。よろしくお願いします。