○○が行く

番組では４月からエキスポランド跡地で野菜作りを
始めましたが、さっそく様子を見てきました。
すると、ミニトマトの芽が出ていました!
雨だったので、そばにある「職農王国」で
高級ブランド「高坂ポーク」「高坂鶏」を使った
料理を食べました。
ハンバーガーが絶品!
「エキスポマルシェ」の野菜も
おいしかったです!
また続報お伝えします〜

関西人のみなさん!「シュッと」とか
「もっちゃり」って言葉よく使いますよね〜。
そういった擬音語を“オノマトペ”というんですが、
この度アタック２５で問題出題役を務めておられた
豊島美雪さんがオノマトペの本を発売されたんです!
意識してみると日常生活にあふれているオノパトペ、
「ぼちぼち」などカドのたたないような柔らかな言葉じりで、
関西人の優しさが表現されているんですね。

ある変わった筆を奈良県のメーカーが開発しました。
指に、筆の先をはめこむ「ゆび筆」です。
開発に３年もかかったそうですが、その甲斐あって、
手が不自由で筆が握れなかった子どもたちが
自由に絵や字を創作できるようになったり、
腕に力がなくなったお年寄りが書道を始めたりと
様々な効果があったそうです。
大人心をくすぐりながら、誰にでも優しい筆。
その用途の幅は、確実に広がっています。

ＧＷ目前!
白浜に『遊ぶ・食べる・癒す』の新しい３拍子です!
３０周年を迎えた白浜エネルギーランドには、
「ジャングル迷路」が登場。
終盤には白良浜の美しい景色も!
「とれとれ市場」の隣にできた回転寿司店では
市場の魚介も楽しめます!
最後に、椿温泉にオープンした「椿はなの湯」。
道の駅として登録されていて、足湯や家族風呂も!
新しい白浜、オススメですよ〜!

先週オープンした平城宮跡のメイン会場。
朱雀門から入ると、甲子園球場30個分もの広い会場の
あちこちにイベント施設が!
天平衣装に着替えることができるコーナーや
奈良時代の仕事が体験できる「なりきり体験館」、
忠実に復元された「遣唐使船」、ご当地グルメ…。
ステージでは「せんとくん」にも会えました!
とにかく広いので、勉強にも運動にもなります。
ピクニックがてら行くのもいいですね!

訪れたワケあり物件は、
物理的に少し住みにくく、長く借り手がつかない物件のこと。
先月完成した福島駅近くにあるマンションでは
オートロックやミストサウナがついて７万円を切る安さ!
しかし…
４畳半の壁一面に３７インチのテレビがあり、大きすぎて見づらい!
他にも冷蔵庫を置く場所がない部屋、
部屋の中央にロフトのハシゴが立つ部屋など…。
それでも、「安い理由」が許せるならアリですね!

神戸の代表的な土産のひとつ、「瓦せんべい」。
老舗の菊水総本店は経営の悪化から
今年１月、創業１４０年の幕を下ろしました。
しかし多くのお客さんから「残念…」という声が入り
「伝統の味を守ろう」と９人の元同僚が集まり
今年３月、営業を再開。
「再開の記事を読んで励まされた、ウチもがんばる」と
話すお店の方もいるそうで、
菊水総本店は「これからが勝負」と
決意を新たにしていました。

和歌山市の美園商店街で町おこしに活用されているのは
『バスピン』…バスケットピンポンです。
小さな卓球台に穴を開け、玉が入れば２点、
それ以外は卓球と同じルール。
商店街では大会を開いたり、イベント出展も行っていて
「バスピンを通して街を明るく元気にし
　人の交流を生みたい」と話しています。
玉がスパーン!と入った瞬間は気持ちよかったですよー!
ぜひ体験してみてください!

歌が苦手な柴田アナ。
オンチ矯正のスペシャリスト
高牧康さんの指導を仰ぎました。
「人間には地声と裏声があり
　２つを混ぜた『歌声』で歌うんです」
早速、目玉親父の「おい、鬼太郎!」で練習。
裏声を使うことで声帯を伸ばす訓練になり
高い音域が出やすくなるそうです。
地声と裏声を交互に出す訓練も続け
森山直太朗の「さくら」が歌えるようになりました!
みなさんも挑戦してみては?

パリで開催されたパン職人世界一を決める大会で
３位に輝いた西川正見さん。
８時間で３００個のパンを焼くという過酷な挑戦を
「優勝を狙っていたので悔しかった」と振り返ります。
所属する『ドンク』の厨房では
「ひとつひとつの作業にしっかりと意味を持たせる」
という姿に、後輩も学ぶことが多いとか。
「もっと勉強して優勝したい」と話す西川さん。
職人のパンは期間限定で販売されるそうですよ!

仮想現実を目にできる技術を体験するため
「プランニングステーション大阪」を訪れました!
地球が印刷された紙をカメラで映すと…
なんと立体で映されました!
これはＡＲ=オーギュメントリアリティと呼ばれ
撮影した画像の上に３ＤのＣＧを合成。
車のパンフや建築図面から完成形を描いたり、
図鑑や飛び出す絵本にも応用が可能だとか。
「ＮＥＷＳゆう＋」の
天気コーナーでも見ることができます!

「野球のまち推進課」…そんな珍しい課ができたのは
徳島・阿南市役所。
市内に１１０ものチームがあるほど野球が盛んで、
これを産業にと、４人が配属されました。
審判・弁当の手配などのほか、
野球と観光を組み合わせたツアーも呼びかけています。
「アグリあなんスタジアム」では
自分の名前を表示できるスコアボードが人気。
「阿南に行けば面白い野球ができる――」
職員はアピールに必死です!

「餃子のタレのアクセント」を超え
ブームとなっている「ごはんにかけるラー油」!
メンテナンス業「メインテック」の社長
山本真次さんは『ジローのラー油』を
インターネットで販売しています。
サクサクした食感でとろみがあり、意外に辛くない!
『ジロー』とは山本さんの父親の名前で
「まかないで出してくれた味を残したい」と
考案されました。
辛くない親子の絆の味…一度お試しあれ!

焼き菓子なのに半熟というミスマッチで人気の
「半熟スイーツ」を探してきました!
まずはＪＲ京橋駅構内で販売されている
『半熟かすてら』。
低温でじっくり焼き上げられ
毎日２００個が完売になるそうです。
他にも、ネットで購入できる『半熟チーズケーキ』や
イオンモール大和郡山にお店がある
『とろなまドーナツ』など
関西にもいろいろあるんですね。
驚きの食感を体験してみてください!

ＪＲＡで最初の競走馬調教施設として誕生した
栗東トレーニングセンター。
調教馬は２０００頭以上、敷地は甲子園球場４０個分!
最大の掟は「馬が優先」!
道路は馬が優先、
敷地内にある病院・薬局・プールは
馬専用の施設でした。
センターの方は
「乗馬体験ができる見学会もあるので、
　見学を通じて馬に興味を持ってもらいたい」と
話していました。
競馬を見る目が変わるかも???

普段は見ることができない、
球場の裏側に入ることができる
スタジアムツアーが始まりました!
ブルペンからインタビュースペース、
そして憧れのグラウンドへ…。
ベンチに座ることもできました!
ガイドさんが、
球場のトリビアなども教えてくれます。
おまけに、オープンしたばかりの
「甲子園歴史館」も見学できます。
阪神ファンはもちろん、阪神ファンではなくても、
一度参加してみては?

大阪・吹田市のエキスポランドの跡地にある
「エキスポファーム」。
講習を受けながら畑を耕すことができるということで、
高橋大作・乾麻梨子の両キャスターが行ってきました!
畑を持つには、１平方メートルで月３６７５円から。
土作りの後、実際に耕しましたが
これがかなりの体力仕事!
ミニトマトやじゃがいもの苗を植えました!
まだ会員募集中なので、
あなたも「俺の畑」、どうですか?

商店街全体を100円ショップに見立てたイベントが
開かれ、
京阪・千林駅前の202店が
目玉商品に知恵を絞りました。
本真珠、スカート、うどんのダシや
「初回1ヵ月分の家賃」、「歯科検診」といった
サービスまでが100円に!
千林商店街は「商店街が元気になった」と
年３回くらい開催したいそう。
他での予定もあるので、
一味違う買い物をぜひ体験してみてください!

今予約殺到の、世界でも初めてのカメラ!
人気の秘密はその“用途”にあるんです。
このカメラ、釣竿の末端についており
水中の魚の様子が見られるんです!!
エサを食べる瞬間もばっちり見れ、
釣りをする人にとって大きな味方となりそう!
開発者の日夏さんは、本業とは別に研究を始め、
今では海洋研究者や警察からも注文がくるように。
カメラの使い道はまだまだ増えそうですね。

桜満開の京都・嵐山で新しいスタイルの旅館
“星のや京都”が誕生!!
「水辺の私邸」をコンセプトに、
非日常の空間を提供しています。
元々は、１００年前に建てられた
廃業状態だった日本旅館を再利用。
現代的なモダンをとり入れたことで、
京都の隠れリゾートに変身しました!
食事も希望に沿った料理が出てくるという贅沢ぶりです。
特別な極上空間、ぜひ堪能してみてください!

『お城』といえば天守閣!ですが、それ以上に
お城の“ある部分”の魅力にとりつかれた方が今多いんです!
その“ある部分”とはずばり『石垣』!!
明石城を案内してくださった本岡さんは、
今までに２０００以上のお城をまわり、本まで出しているんです。
何百年も形を変えることなく、昔の様子を伝る石垣、
必死に城を守ろうとした当時の人々の情景が浮かびますね。

形やサイズはいびつだけど、味はおいしい!という
規格外の商品を売る黒門市場内の『トドトック』さん。
バイヤーの南部さんが自ら産地へ出向き、
“ワケあり商品”を買い付けに行ってるんです。
鍋用スープが２５円、サーモン切り落としが１４８円…
とワケありだからこそできる驚きの価格!!
店内を周るだけでも驚きがいっぱいで、
楽しいこと間違いなしですね!