ABC名画試写会「九十歳。何がめでたい」
©2024 映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤愛子/小学館
- 試写会開催日
- 2024年6月17日(月)
- 開 演
- 18:30~
- 場 所
- ABCホール
- 募集人員
- 150組300名
-
応募締切6月10日(月)10:00
- 当選の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。
人生100年時代に贈る、前向きになれる痛快エンターテイメント!
断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子や孫・桃子には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に。
妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!
このふたりの出会いが、新たな人生を切り開くことになるのだが・・・
直木賞をはじめ数々の受賞を重ね、昨年100歳を迎えた作家・佐藤愛子。彼女の歯に衣着せぬ物言いが評判を呼び、世代を超えて多くの人に愛されたベストセラーエッセイ「九十歳。何がめでたい」(累計175万部)がついに実写映画化!
佐藤愛子役は、昨年10月に90歳の誕生日を迎えた草笛光子。まさに等身大の90歳役を、エネルギッシュかつチャーミングに演じた。彼女とタッグを組む、頑固な中年編集者・吉川真也を、唐沢寿明が新境地で挑む。その他も豪華ゲスト陣が多数集結!
監督は『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼び、いま最も注目されるヒットメーカー前田哲。
生きづらい世の中を一笑両断!2024年No・1の笑いと共感の痛快エンターテイメントを是非ともお見逃しなく!
- 公 開 日
- 2024年6月21日(金)
- 主 催
- 朝日放送テレビ
- 配 給
- 松竹
- 監 督
- 前田哲
- 出 演
- 草笛光子、唐沢寿明 ほか
ハガキに氏名、年齢、性別、職業、郵便番号、住所、
電話番号、ご覧になりたい映画名を明記の上、
〒530-8008
私書箱146号
ABC名画試写会「タイトル名」係
までお送りください。
※なお、厳正なる抽選の結果、当選者のみにご連絡致します。
お送りいただいた個人情報は厳正な管理の下、保管いたします。
情報によってはこちらからメール等で連絡させていただく場合がありますが、
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