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相関図

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相関図
  • 畑芽育

中田なかたユメゆめ / 畑芽育

“とにかく間違えてしまう”女。人を怒らせる天才で、普段は何事もクールにこなせるが、ここぞというときに弱い。一方で、自分のことよりも他人の幸せを思う優しさも持ち合わせている。落ち込むことはあっても「いつかいいことがある」と思って生きてきたが、人生最悪の間違いを犯してしまい、罪の意識に押しつぶされそうになる。そんな中、未央との友情で葛藤し…。

  • 志田未来

大迫おおさこ未央みお / 志田未来

“間違えないように生きる”女。周囲からは「明るい」「優しい」と言われるが、それは長年かけて作り上げた“外側”の自分に過ぎず、実際は限界ギリギリのストレスの中で生きている。いつも何かにイラついている内心を笑顔で装いながら「いい人」として過ごしているせいで、都合のいい人扱いされている。自分と正反対のユメに嫌悪感を覚えるが、なぜか本音を話せる存在になっていき…。

  • 藤井流星

佐久間さくま健司けんじ / 藤井流星

ユメの先輩で恋人。社内では二人が付き合っていることは秘密にしている。全方位に優しく、日頃からユメの失敗体質をサポート。美郷が転落死した日はユメと行動を共にしており、第一通報者でもある。だが、その後に佐久間が取った行動は、ユメを守るように見えて実は…。かつて2周回って結局は何も考えない人、と言われたことがある。今回もまた過ちを犯したのだろうか…。次第に逃れられない現実に直面していく…。

  • 榊󠄀原郁恵

大迫おおさこ美郷みさと / 榊󠄀原郁恵

未央の母。2カ月前に転落死。生前の美郷に対する人物評は、明るく元気な楽しい地元の美容師さん。自ら命を絶とうとするなど、娘の未央ですらいまだに信じられない。最近、長年営んできた美容院を閉店。近所のたまり場みたいなもので、そもそも経営は成り立っていなかったから、とは言うものの、そこには娘の未央も知らない母の本心があって…。

  • 岡田義徳

遠藤えんどう孝彦たかひこ / 岡田義徳

美郷の転落死を担当する刑事。刑事としてのプライドが高く、間違えることを恐れている。過去の経験から、自分のことを責める未央の気持ちが痛いほどわかってしまう。人が感情で過ちを犯すことを嫌い、自分が間違ったときは、自分で尻拭いをすべきとの考えを持っているが、そこに固執するあまり、刑事としての一線を超えていく…。

  • 栗山千明

中田なかた千尋ちひろ / 栗山千明

ユメの母。親子仲は最悪。現在は、再婚相手とその間にできた娘との暮らしを重んじ、地元で有名な学習塾の社長として成功を収めている。過ちを犯した時の対処法は、金で解決するか、無視して逃げ切るかの二択。そんな信条も、元夫(ユメの実の父親)との別れ方に原因が・・・。かつての千尋には別の顔があったのだが、今や以前の家族など存在しなかったもののように生きている。

  • 坂元愛登

中田なかた太郎たろう / 坂元愛登

ユメの弟。高校生。ユメと同じくある時期から母親から愛情を注がれることなく育つ。ユメの意思決定に大きく関わる存在で、一年前、ユメによって実家から救出されており、現在はユメと同居中。実質的に養ってくれているユメには感謝しているが、心の奥底には別の感情も…。それが、やがては二人の衝突の火種になっていく。近藤さくらとは同級生。さくらに好意を抱いている。

  • 北里琉

近藤こんどうさくら / 北里琉

未央の母の転落現場に居合わせたことで、重体となっている男性の一人娘。意識の戻らない父と憔悴状態の母を抱え、何の非もない自分の人生まで詰みかけていることに憤りを感じ、元凶である未央の母、そして未央にも理不尽なまでの恨みを抱く。言動は日頃から反抗的。言いにくいこともズバズバと口にし、大人たちを翻弄する。自分の母親にも冷たい態度を取るが、その理由は…。太郎の同級生。

  • 原田龍二

近藤こんどうひろし / 原田龍二

さくらの父。未央の母の転落現場に偶然にも居合わせ、意識不明の重体に陥っている。なぜ、その日、その場所に宏はいたのか? そして、現場で宏が見たものとは…? 未央の母に訪れた死の真相を握るキーマンだが、容体は深刻で、たとえ意識が回復しても、元の状態に戻るのは難しいと診断されている。

  • 菊川怜

近藤こんどう紗枝さえ / 菊川怜

さくらの母。夫の宏を襲った不運を嘆き、日夜、泣き暮らしている。宏を看病する姿は甲斐甲斐しく、献身的な妻そのものだが…。未央に対してはそれなりに大人な対応を取り、感情的になることは少ないものの、損害賠償の請求手続きを着々と進め未央を追い詰めていく。実は、宏が未央の母の転落現場にいた理由に、心当たりがある。