Music

主題歌

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE 『きずなごと』

UNFAIR RULE コメント

Q.今回の楽曲にどんな想いを込められましたか。視聴者へのメッセージをお願いします。

初めての書き下ろしだったのですが、ユメと未央の2人の気持ちをどうまとめようかとすごく悩みました。ドラマの台本を読ませてもらった時、2人はどう自分と向き合っていくのだろう自分だったらどうするだろうとたくさん考えました。

本当は、自分が一番自分の味方でいていいはずなのに、周りの目が気になったり、過去の失敗との向き合い方がわからなくて、自分を責め続けてしまったり。私自身も、どれだけ小さな失敗でも、どれだけ昔のことでも思い出してしんどくなってしまうことがあります。だから2人の気持ちを汲みながら、私自身が体験してきた気持ちとも重ねて歌詞を書きました。この曲を聴いて、最悪の決断が頭をよぎる前に、失敗した過去を消そうとするのではなく、「あの時の自分」をいつか許せるように。過去の自分も含めて「今の自分なんだ」と思いながら生きていこう、そう思ってもらえたら嬉しいです。

自分の気持ちに寄り添って、時には叱ってあげられるのは自分しかいない。向き合うことも、逃げることも、自分のための選択だと思います。このドラマから、後悔や悲しい気持ちともちゃんと手を繋いで生きていかなきゃな、と私自身も思わせてもらいました。

「エラー」を観て、2人に重ねて聴く「きずなごと」。自分自身と向き合いながら聴く「きずなごと」。どちらも、それぞれの解釈で大切に聴いてもらえたら嬉しいです。

畑芽育 コメント

初めて楽曲を拝聴した際、作品のテーマに寄り添った歌詞、そして、切なさの中に愛情や温かさを感じるメロディーに深く心を動かされました。主演としてこの作品に携わる中で、主題歌が作品にもたらす力や影響の大きさを実感しているからこそ、このような素敵な楽曲に彩っていただけることを大変嬉しく思っています。「きずなごと」とともに、『エラー』の世界をより多くの方に届けられることを楽しみにしております。

志田未来 コメント

初めてこの「きずなごと」を聴いたときに、幸せになりたいと、もがきながらも、自分と向き合いきれない不器用さや、赦したいのに赦せないという葛藤などが、ユメや未央の感情とリンクし、胸がぎゅっとなりました。
言葉にできない弱さや迷いにそっと寄り添ってくれる楽曲「きずなごと」が『エラー』の世界観をより深くしてくれていると感じました。