Story

ストーリー

ep6

ハラワタとトマトが煮えくり返る

ドラマ『エラー』 ドラマ『エラー』 ドラマ『エラー』

母の死の全容を知った未央(志田未来)は、真実を隠し続け友人のフリをしてきた中田ユメ(畑芽育)に激怒。当然、殺人犯として逮捕されるはずだとユメを警察に突き出す未央だったが、不慮の事故で事件性がないとして逮捕には至らない。不服を抱く未央は、「もし次、私の前に現れたら、多分、殺しちゃう」とユメに警告し、絶縁を宣言。嘘の上に築かれた友情が崩壊する。中田家では、ユメの間違いを金で解決するため千尋(栗山千明)が動き出す。ユメは自分で後始末すると言い張るが、太郎が「姉ちゃんが頑張ったら全部おかしくなる」と制する。実は、ユメは12年前にも、助けようとした行動から人を死なせていたのだ…!

ep5

口がすべる

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ユメ(畑芽育)は、相続放棄の決定に従い実家の整理を始めた未央(志田未来)を手伝う。その傍ら、手紙の返却と口止めの代金として百万円をさくら(北里琉)に支払うユメだが、手紙は既に廃棄したという…。そんな中で迎えた大迫家引っ越しの前日、未央は実家での最後のひと時をユメと共に過ごす。生前の母を思い浮かべ涙ぐむ未央を、ユメは「これからもずっと友達でいたい」と覚悟を決めて抱きしめる。ユメの心からの言葉に慰められる未央。絆を深める二人だが、お互いの知らないところで真実は徐々に漏れ出し、状況を蝕み始めていた…。

ep4

腹をくくる

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ユメ(畑芽育)未央(志田未来)に真実を告白した手紙を書き置き、警察署へと足を運ぶ。ところが、そこに、母・千尋(栗山千明)から金を盗んだ太郎(坂元愛登)が連行されてくることになり、ユメは自首どころではなくなってしまう。結局、ユメは釈放となった太郎とともに帰宅。そのユメを、家の前で近藤さくら(北里琉)が待ち構えている。未央の目に触れる前に手紙を読み、持ち出していたさくらは、ユメを犯罪者と罵倒。ユメは、この期に及んで太郎に真実が伝わることを恐れ、あと1日だけ黙っていてほしいとさくらに懇願し、未央のもとへと向かう。今度こそ真実を伝えると心に誓うユメだが…

ep3

頭を冷やす

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ユメ(畑芽育)は、恋人・佐久間(藤井流星)に妻子がいると知って別れを告げる。さらに、未央(志田未来)の連絡先もブロックし、ユメは二つの偽りの関係に終止符を打つ。一方、未央は近藤家から1億円の損害賠償を請求され、途方に暮れる。そんな未央に、近藤家の一人娘・さくら(北里琉)は、ある取引を持ちかける。その際、さくらに付き添い太郎(坂元愛登)も未央の家を訪ねたことで、ユメは図らずも未央と再び関係を持つことに。そんな中、佐久間に刑事の遠藤(岡田義徳)が接触。はたして、その意図は…!?

ep2

目を眩ます

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大迫未央(志田未来)の母・美郷(榊󠄀原郁恵)は、自ら命を絶ったのではなく、鳩に驚いた中田ユメ(畑芽育)の手が不運にも背中を押して転落死していた。その事実を知らないまま、皮肉にもユメに背中を押され生きる意欲を取り戻した未央。二人の関係はどんどん近くなっていく。 そんな中、担当刑事の遠藤(岡田義徳)から未央に、意識を取り戻した近藤(原田龍二)が、ビルの屋上には美郷以外に「もう一人いた」と証言していることが伝えられる。ユメはこれ以上隠せないと観念し、秘密を共有する恋人・佐久間(藤井流星)に自首すると伝える。佐久間は、ユメがその場にいた証拠は何もないとして、出頭を思い留まらせようとするが、実は、人物特定につながる物的証拠を、ユメは現場に残していた…

ep1

背中を押す

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規制線が張られた現場には、遠巻きに様子をうかがう中田ユメ(畑芽育)の姿が…。
大迫未央(志田未来)は、母・美郷(榊󠄀原郁恵)の死との向き合い方に苦しんでいた。担当刑事・遠藤(岡田義徳)は、美郷が自ら命を絶った可能性が高いというが、遺書はなく、動機は不明で… 美郷の死亡現場に居合わせた男性が重体に陥っていると知らされるも、未央は謝罪の言葉も浮かばず現実を受け止めきれない。母の死に涙すら流せずにいた。
ある日、未央のアパートに引っ越し業者としてユメが現れる。未央が美郷の娘であると気づいたユメは、生気を失う未央の様子に心が締め付けられる…。
実家への引っ越しを終えた未央、1人虚ろな面持ちで「いっそ母を追って・・・」。と、ガラスを割って飛び込んでくるユメ。その手には、美郷の遺書が握られていた…!?
実はあの日、美郷に会っていたユメは、「死にたい」と漏らす美郷を止められなかった、と苦しんでいたというのだ。あなたのせいじゃない、と声をかける未央。以来、友達のような関係になっていく2人。しかしユメには、未央に言えない秘密があった。それは、あの日ユメが犯した”人生最大の過ち”について。その事実は、恋人の佐久間(藤井流星)や、ユメの母・千尋(栗山千明)にも関係しているようで…

かけがえのない人の過ちを、赦すことはできるのか?罪悪感と友情の物語が幕を開ける。