ABCテレビ(関西) 毎週日曜 よる11時25分/テレビ朝日(関東) 毎週火曜 深夜2時30分

Story

ストーリー

2

「鞘で刀を収めると人が消える!」

駆(早乙女太一)と井崎(佐野岳)の戦いを目撃した美緒(深川麻衣)は興奮冷めやらぬ様子で編集長の村井(矢柴俊博)に事件の一部始終を報告。記事にするべく動こうとするが、何者かの圧力で揉み消されてしまう。

一方、戦いを終えアジトの骨董品店「五百津堂」に戻って来た駆と翔(遠藤雄弥)。仲間のカレン(中村ゆりか)から新たな鞘を渡され、次の戦いに備える駆であったが「一体、何故美緒にだけ黒い灰が見えたのか…」ひとり気になっていた。

そんな矢先…事件の真相を調べていた美緒が「日本刀剣協会」から紹介され、「五百津堂」にやってきた!美緒は店主の肇(橋本じゅん)に穢刃の存在について、質問をぶつけるが、煙に巻かれた挙げ句、追い返されてしまう。

途方に暮れた美緒は、古来の刀の伝承に詳しい大学准教授を訪ねるべく、西江戸大学へ向かうが、そこで再び身体から黒い灰が飛び出る一人の男と出会うのだが…

1

東京都内のとある公園で、一人の男性の斬殺死体が発見された。背中から腹まで長く鋭利な刃物で刺された跡があるものの、血は一切出ていない。捜査をしていた刑事・吉原(テイ龍進)は、事件現場に御沙神駆(早乙女太一)と五百津翔(遠藤雄弥)の姿を見つけると表情を曇らせ、「あいつらが来ると必ず捜査打ちきりになる。疫病神だよ」と後輩刑事の内藤(野川慧)にボヤき、事件現場からただ立ち去る事しかできなかった。

同じ頃、一報を聞きつけ、事件現場へと向かったタブロイド誌「ニューズデイズ」の若手記者・三條美緒(深川麻衣)は、死体から湧き上がる“黒い灰”を目撃。しかし、その灰は他の人には全く見えていない様子。

この奇怪な事件に疑問を抱く美緒だが、編集長・村井(矢柴俊博)には相手にされず、美緒は事件の取材を単独で開始することに。そんな中、被害者が働いていたオフィスへ取材に向かう途中、事件現場で見かけた駆と翔と遭遇する。美緒は「黒い灰」についてたずねると、駆は「黒い灰が見えたらとにかく逃げろ。生きていたかったら…」と伝えるだけだった。

やがて美緒は取材を重ねる中で、被害者とつながる人物・井崎(佐野岳)にたどり着くのだが…。