


少食おじさんの博多華丸・大吉が、どの街にも必ず存在するおいしい丼や麺を探す街ブラ番組。先週からスタートした、新潟県・越後湯沢シリーズの第2回をお届けする。
先週の華大は、越後湯沢駅前にあるおにぎり専門店「にぎりめし」に寄り道し、初めての味「かぐら南蛮味噌」のおにぎりを半分こ……するはずだったが、お店のご厚意で1人1個ずついただいた。そして選んだ丼麺は「味の店 京」の「南魚沼きりざい丼」だ。「神田正輝さんも唸った!」という店主のアピールコメントが、華丸はどうしても気になるらしい。
きりざい丼は、細かく刻んだ野菜や漬物を納豆と混ぜ合わせ、ご飯の上にたっぷりのせた、魚沼地方に伝わる郷土料理だ。具材は家庭ごとにバリエーションがあるとのことで、こちらのお店では野沢菜とたくあんを刻んで秘伝のタレで混ぜ合わせ、サーモン、ゴマ、神楽南蛮味噌、刻み海苔が組み合わせられている。派手さがないからこそ食べ飽きない味を、「本当にご飯が進むやつ」(華丸)と感動しながら、手が止まることなく完食した。
ここから今週の丼麺選びへ。すでに腹六分目の華大は、お腹に負担の少なそうな「散(歩)マップ」を開いて検討を開始する。そこにはディレクターが1か月通い詰めて見つけた、華大に刺さりそうな散策スポットが掲載されている。
候補は、100種以上の新潟清酒を飲み比べできる「ぽんしゅ館 唎酒番所(ききざけばんしょ)」、超希少な国産からしでマスタードを手作りできる「鈴木農場」、「雪国まいたけ極(きわみ)」をもぎ取れる物産館「ユキグニマルシェ」、「我がお寺ではこの春から団子が飛ぶことになりました」という謎めいたアピールコメントの「関興寺(かんこうじ)」、錦鯉を放した田んぼで育てたコシヒカリのおにぎりを味わえる「うおぬま倉友(そうゆう)農園」の5ヶ所だ。
飲兵衛の華大はゲストと合流する前に、早くも酒どころで酔いしれるのか?はたまたきのこ類に目がない大吉が、まいたけもぎ取りに吸い寄せられるのか?はたまた空飛ぶ団子の謎を解明するのか!?少食おじさんたちが、豊かな自然の恵みにはしゃぐ姿をご覧ください!