旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

9月の旬の美味レシピ

ビタミンC×ビタミンB1=夏バテ解消!
じゃがいもの焼餅

餃子味の中国風おやき。混ぜて焼くだけですぐおいしい!!
材料(2人分)
A) 豚挽き肉 150g
  醤油 大さじ1
  にんにく 1かけ
・じゃがいも 2個
・小麦粉 大2
・ニラ 1束
・ゴマ油 適宜
・醤油、酢、ラー油など 適宜
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
ビタミンCとビタミンB1のW効果で、夏バテを吹き飛ばそう!
じゃがいものビタミンC含有量は、この時期一年の中でピークを迎えます。ビタミンCは、その強い抗酸化作用によって身体の免疫力をアップさせたり、肌や骨・血管などの身体の形成を助ける働きがあります。さらに豚肉に含まれるビタミンB1は、ブドウ糖を身体を動かすエネルギーに変換し、代謝をスムーズにすることで、疲労を回復させる働きがあります。夏の暑さに疲れた身体を、ビタミンCとビタミンB1のW効果で内側から蘇らせましょう。

他にもまだある!じゃがいもの秘密はこちら

作り方
  1. Aを混ぜる。

  2. Aを混ぜたところに、じゃがいものすり下ろし、ニラ、小麦粉を混ぜる。

    栄養学 ここがポイント
    • じゃがいもをすり下ろして使うことで短時間で火が通るので、熱に弱いビタミンCを効率よく摂ることができる。
    • ニラ、にんにくに含まれる硫化アリルの働きで、豚肉のビタミンB1の吸収率がアップ。
  3. フライパンにゴマ油を入れ②をスプーンですくって入れ、両面こんがり焼いたら出来上がり。
    好みで酢、醤油、辛子、ラー油などを混ぜたタレを付ける。

奥薗流 ここがPOINT
  焼餅と書くとお餅を想像してしまいますが、中国で餅というと小麦粉を水で溶いて焼いたものを指し、焼餅というのはおやきのように、小麦粉の皮で具を包んで焼いた料理になります。
  この料理は、その皮の部分をじゃがいものすり下ろしに変え、具を包まずに混ぜ込んで焼いただけで仕上げたのでとっても簡単。正直、焼餅というよりはチヂミの様な仕上がりなのですが味が餃子のような味なので、焼餅というネーミングにしてみました。コレは焼餅じゃない!と思う方もいらっしゃるでしょうが、どうぞお許しください。
  ポイントは、ひき肉に味をつけたところに残りの材料を混ぜることです。そうすることによって味のメリハリがつきます。
  フライパンに流してすぐは、くっついたような感じになりますが、焼けてくるとパリッと剥がれますので、無理にひっくり返そうとせずに底が剥がれてくるまでじっくり待ってください。焦がす感じでじっくり焼くと、香ばしさがアップして美味しくなります。
  そのままでもおいしいですが、醤油と酢とラー油を混ぜたタレが良く合います。ラー油の代わりに辛子も合います。醤油と酢の割合は好みですが、この時期は酢が多めなのもさっぱりしておいしいです。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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