旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

9月の旬の美味レシピ

ビタミンC×ビタミンE=発がん物質を撃退!
じゃがいも明太子炒め

シャキシャキの食感がごはんにもお酒にも合う!
材料(2人分)
・辛子明太子 1/2腹
・マヨネーズ 大2
・じゃがいも 2個
・あらびきこしょう 適宜
・オリーブオイル 大1
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
じゃがいもに含まれるビタミンCは、酸化を防ぐ作用があるので、強い抗酸化作用をもつビタミンEを多く含む明太子などの食材と組み合わせると、より抗酸化作用がアップします!2つのビタミンのW抗酸化作用で、がんの原因である活性酸素を取り除き、発がん性物質が生まれるのを防ぎましょう!

他にもまだある!じゃがいもの秘密はこちら

作り方
  1. じゃがいもは皮をむいてせん切りにし、水で洗って表面のぬめりを流す。

  2. 辛子明太子は、キッチンはさみで細かく切り、マヨネーズを混ぜる。

    栄養学 ここがポイント
    • じゃがいものビタミンCと明太子のビタミンEの超強力抗酸化作用で、発がん物質をダブルで抑える。
    • じゃがいもを下茹でせずにさっと炒めて加熱することで、ビタミンCの損失を最小限にとどめる。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れてじゃがいもを炒めます。
    じゃがいもが透き通ったら②を入れ全体にからめ、味をみて足りないようなら塩(分量外)を足す。
    器にもってあらびきこしょうをかける。

奥薗流 ここがPOINT
  残暑厳しいこの時期、じゃがいもをゆでたり煮たりするのは大変。かといって、節電が求められているこの時期に電子レンジでじゃがいもを加熱するのもいかがなものかと。
  そこで発想の転換!じゃがいもをせん切りにし、炒めて火を通そうというわけです。これなら短時間で火が通るので台所が暑くならずにすみますね。
ポイントは、せん切りにしたじゃがいもをジャブジャブ水で洗うことです。切ったじゃがいもをそのまま炒めると、表面のぬめりのせいで、ねっとりとした仕上がりになってしまうのです。ジャブジャブ洗い流してしまうことで、シャキシャキのすっきりとした炒め上りになります。水に浸けっぱなしにするのではなく、短時間でジャブジャブ洗い流すことで、じゃがいものビタミンなどの流出も最小限に抑えられます。
  炒めはじめて3~5分くらいでじゃがいもが少し透き通った感じになってきたら、炒め上がりのサインです。ちょっとわかりにくい時はひとつ食べてみてください。火が通っていないと口の中にでんぷんの粉粉した食感が残ります。シャキシャキしておいしいと思ったらOKです。
  明太子はキッチンハサミで細かく切るのが奥薗流。これなら皮を取らなくても口に残りません。マヨネーズを加えることで、コクがアップします。明太マヨネーズを入れたら火を止めて余熱で火を通すようにすると、うまく全体に絡みます。ちなみに明太子は固まり2つで1腹です。大きさも味付けもまちまちですので、量は好みで加減してください。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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