旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

10月の旬の美味レシピ

かぼちゃスイーツで抗酸化作用大幅アップ!!
かぼちゃのクラフティ

かぼちゃたっぷりのヘルシーおやつ!
材料(1ホール分)
・かぼちゃ(1センチ厚さのいちょう切り)  1/4個
A) 小麦粉 100g
  砂糖 100g
  ベーキングパウダー 小1
・粉糖 適宜
・レーズン 50g
B) 2個
  牛乳 100cc
  レモン汁 大3
  バター(溶かして) 大2
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
 かぼちゃに含まれている3大抗酸化ビタミン(βカロテン、ビタミンC、E)を余すところなく吸収することのできるお手軽簡単スイーツです。脂溶性ビタミンのβカロテン、ビタミンEは脂質の多い牛乳と一緒に調理することで吸収力がアップ。また水溶性のビタミンCも生地の中で蒸し焼きにすることで溶け出たビタミンCも一緒に摂取できます。

他にもまだある!かぼちゃの秘密はこちら

作り方
  1. オーブンを180度に温めておく。

  2. かぼちゃを1センチ厚さの
    一口大に切る。

    栄養学 ここがポイント
    かぼちゃの皮とワタの部分には豊富にβカロテンが 含まれているので皮はそのまま、ワタはサッと取る程度で調理する。
  3. ボウルにAを入れてよく混ぜたところに
    Bを入れて混ぜる。

    栄養学 ここがポイント
    • ビタミンCが豊富に含まれているレモン汁を使うことで抗酸化作用アップ。
    • 脂質の多い牛乳を使うことで、
      βカロテン、ビタミンEの吸収力アップ。
  4. かぼちゃとレーズンを混ぜる。

  5. 22cmのパイ皿、または20cmのスポン
    ジ型に流し入れ、180度のオーブンで
    30~40分焼く。

  6. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、
    切り分けて粉糖をかけて出来上がり。

奥薗流 ここがPOINT
クラフティーというのは、クレープ生地にフルーツなどを焼きこんだフランスのお菓子です。モッチリとした食感が特徴で、バターが少ししか入らないのでヘルシーなのも嬉しいところです。
  本来は洋梨やさくらんぼなど、フルーツを焼き込むのですが、たっぷりのかぼちゃを入れてみました。かぼちゃは1~2センチくらいの厚さに切れば生のまま入れてOK。生地に火が通るのと一緒にじっくりと柔らかく焼きあがります。
  かぼちゃの量が多すぎない?と思われるかもしれません。私も最初はこの半分くらいの量で作っていたのですが、何回も作っているうちにどんどん量が増えていって、最終的にこの分量に落ち着きました。これくらい入っていたほうがかぼちゃの存在感があっていい(と私は思う)のです。
  生地の方にレモンの酸味を効かせるとかぼちゃの甘蜜風味が引き立ちます。レーズンも味のアクセントになるので是非欲しいところです。
  今回は22センチのパイ皿を使いましたが、スポンジ型やキャセロールなどでも大丈夫。手持ちの型を上手に使ってみてください。また焼き時間はオーブンによって違いますので様子を見ながら調整してくださいね。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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