旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

2月の旬の美味レシピ

ほうれん草嫌いを克服して元気いっぱい!
ほうれん草のひき肉グラタン

バターなしで、旨みたっぷり!
材料(2人分)
・ほうれん草 1束
A) 豚ひき肉 150g
  小1/2
・ミニトマト 10個
・ピザ用チーズ 適宜
・パン粉 適宜
・オリーブ油 大1
<ホワイトソースの具>
・小麦粉 大1
・牛乳 200cc
・こしょう 適宜
・ピザ用チーズ 50g
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
  脂質の多い牛乳やチーズを使うことで、ほうれん草に豊富に含まれているβカロテンの吸収力がアップ。βカロテンには体力向上の効果が科学的に示唆されているので、ほうれん草を食べて元気いっぱいになれるレシピです。

他にもまだある!ほうれん草の秘密はこちら

作り方
  1. ほうれん草はフライパンに蒸し茹でにし
    水気を絞り、食べやすく切る。

    栄養学 ここがポイント
    少量の水で蒸し茹でにすることで、
    ビタミンCの流出を最小限に抑える。
  2. フライパンにAを入れてよく混ぜてから火にかける。

  3. ひき肉の色が変わったら、
    ほうれん草とオリーブ油を入れて炒める。

  4. ③が適度に炒まったら、小麦粉を入れ、
    粉っぽいところがなくなったら牛乳と
    チーズを加え混ぜながら煮る。
    とろみが付いたらミニトマトを入れ、
    こしょうで味を調える。

    栄養学 ここがポイント
    脂質の多い牛乳とチーズを使うことでβカロテンの吸収力がアップ。
  5. 耐熱容器に移し、ピザ用チーズとパン粉をかけて、オーブントースターで焼いて焼き色が付いたら出来上がり。

奥薗流 ここがPOINT
  ほうれん草のおひたしをモグモグしているうちに口の中に繊維質だけが残り飲み込めなくなってしまう子供、いますよね。飲み込もうとしても喉に引っかかってゲッてなって嫌いになるパターン。
  我が家の子供もまさにそのタイプでした。どうすればほうれん草を好きになるだろうかといろいろ試した結果、とろみのある温かい料理にすると、とっても食べやすいことを突き止めました。
  ほうれん草って温かい状態で食べると飲み込みにくい葉っぱの部分がとても柔らかくなるので、おひたしが飲み込めなかった子供も、絶対大丈夫です。とろみのある料理にすれば更に飲み込みやすくなります。
  そこで今回はグラタンです。ホワイトソースのとろみとチーズのトロッと感で、これはもう絶対間違いなくほうれん草嫌いもニッコリです。
  今回は手軽に作れるようにひき肉を使い、フライパンひとつで煮込まずに作る簡単ホワイトソースです。小麦粉を少なくしてピザ用チーズをソースの中に加えることで、ワンランク上のコクのあるホワイトソースが簡単に作れます。
  美味しく作るコツはほうれん草をひき肉と一緒に炒めること。そうすることでほうれん草が水っぽくなりません。
  ミニトマトを入れると彩りもきれいだし、トマトの旨味と酸味で更に美味しさがアップします。もしあれば、ゆでたまごなんかを加えてもいいですね。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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