旬の奥薗健康レシピ 栄養学×奥薗流

奥薗流 病を防ぐ美味レシピ

3月の旬の美味レシピ

きゃべつのビタミンCで風邪知らず!
きゃべつの梅煮

厚揚げいりで食べごたえも◎
材料(2人分)
A) 1カップ
  昆布細切り 1×10センチのもの1枚
  梅干 2個
  醤油、みりん 各大1
・きゃべつ 1/2個
・厚揚げ 1枚
・かつおぶし 2パック(10g)
栄養学 いいトコ まるごと!レシピの秘密
  きゃべつには100g中41mgのビタミンCが含まれていて、きゃべつの葉を2、3枚食べれば1日に必要なビタミンCの所要量を満たすことができます。また部位によって含有量が違い、捨ててしまいがちな外側の葉と芯にもっとも多く含まれます。外葉と芯もまんべんなく使った、きゃべつのビタミンCをしっかりとれるレシピです。

他にもまだある!きゃべつの秘密はこちら

作り方
  1. 厚揚げは1~2センチ厚さに切り、きゃべつはざくきりにする。芯は薄切りにする。

  2. フライパンにAを入れて煮立てたところに厚揚げときゃべつを入れ、ふたをして5分ほど煮る。

  3. 梅干をつぶしながら全体を混ぜたら、かつおぶしを入れてひと混ぜして火を止める。
    皿に盛り付けて出来上がり。

奥薗流 ここがPOINT
  きゃべつのおひたしです。生でもおいしい春きゃべつですが、さっと加熱することでかさが減り、たっぷり食べられるのが嬉しいところです。しかもこの料理、出来立てはもちろん、冷めてもおいしいので、きゃべつを余らせてしまいそうなときはたっぷり作って冷蔵庫に入れておくことも可能。冷蔵保存で2~3日は美味しく食べられますよ。
  今回はビタミンCたっぷりの芯も一緒に食べちゃいます。春きゃべつなので冬きゃべつの芯よりは柔らかいのですが、葉よりは火の通りが悪いので、薄切りにして煮汁と一緒に先に火にかけてしまうのがポイントです。そうすることで葉の部分と同時に火が通ります。
  それから梅干しですが、種ごと煮汁の中に入れて火にかけ、きゃべつに火が通ってから、最後に潰して混ぜるのがポイントです。予め叩いたりしなくても、きゃべつと一緒に煮ることで柔らかくなり、木べらで簡単に潰れるようになるのです。種からも味が出るのでぜひ種ごと。最後に潰すことで、梅干しの色や香りも引き立ちます。梅干しによって塩分に差があるので、梅干しの数は様子を見て加減してください。

旬の食材ラインナップ

  • 4月 セロリ
  • 5月 アスパラガス
  • 6月 にんじん
  • 7月 きゅうり
  • 8月 トマト
  • 9月 じゃがいも
  • 10月 かぼちゃ
  • 11月 はくさい
  • 12月 ブロッコリー
  • 1月 だいこん
  • 2月 ほうれん草
  • 3月 きゃべつ

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