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2013423に放送した内容

私なら治せる!奇跡の手術で患者を救う名医SP

患者と会話しながら脳にメスを!脳のがんから命を救う奇跡の手術法とは?

東京新宿区にある東京女子医科大学病院。その脳神経外科に不可能を可能にした名医がいる。丸山隆志先生。これまで不可能とされてきた脳のがんを摘出する奇跡の手術で、数々の患者さんを絶望の淵から救ってきたドリームチームを率いる医師だ。

丸山先生が行うのは、覚醒下腫瘍摘出術。なんと患者と会話をしながら、脳にメスを入れていくという驚くべき手術法だ。先生たちは、世界に先がけ開発した独自の手術法で、進行すればこれまでわずか25%だった脳のがんの5年生存率を70%にまで高めることに成功したのだ。

その奇跡の手術によって命を救われた患者がいる。F・Mさん(46歳・男性)。9年前、幼い子供と妻を支える一家の大黒柱だった彼を襲ったのは、脳のがん。下された宣告は、たとえ手術をしても、5年以内に8割の確率で命を落とすというものだった。そんなF・Mさんと家族に光をもたらした名医の手術とは?

生まれくる小さな命のために…子宮がんに侵された女性を救う奇跡の手術!

岡山市に住むYさん夫妻は、今から10年前、妻のY・Rさん(当時30歳)を襲った深刻な病によって絶望の淵に立たされた。子宮がんに侵され、子供が産めない状態に陥ろうとしていたのだ。自分の命を取るか、生まれてくる新しい命を取るか…。名医とともに、小さな命のためにがんと闘い続けた夫婦の物語とは…?

Yさん夫妻は、今から12年前に結婚。1年後、待望の妊娠を知るが、わずか1週間後に流産。天国から地獄へと突き落とされた。しかし半年後、二人を待ち受けていたのはさらなる悪夢だった。下腹部に違和感を覚え、産婦人科で検査を受けた妻のY・Rさん。10日後に告げられたのは、子宮ががんに侵されているという宣告。助かるためには子宮を全摘出しなければならず、子供を諦めなければならない。それは夫婦に降りかかったあまりにも残酷な現実だった……。そんなYさん夫妻が医師から紹介されたのは、倉敷成人病センター副院長で、内視鏡手術センター長でもある安藤正明先生。日本でただ1人子宮を残す手術を行っている医師だった。

安藤先生が行う手術法こそ、日本で初めて導入された「広汎性子宮頸部切除術」。がん細胞に侵された子宮頸部と膣の一部、子宮と骨盤をつなぐ基じん帯、さらに子宮のまわりにあるリンパ節をがんの病巣ごと切り取り、子宮体部と膣を再び縫い合わせるという手術法。子宮体部を温存することで、妊娠の可能性を残すことができるというものだ。

当時、日本でこの手術ができたのは安藤先生だけ。Yさん夫妻はこの手術に最後の望みを託そうと安藤先生のもとを訪ねるが、この手術を受けるためには、クリアしなければならない条件があった。さらに手術が成功しても、もし再発すれば死んでしまうかもしれない。でも子供を授かるにはこの方法しかないという、まさに究極の選択。人生の大きな岐路に立たされたYさん夫妻。リスクを受け入れる覚悟を決めた妻Y・Rさんは、2003年12月、ついに安藤医師による子宮を温存する手術に臨むが…。

スタジオでは、子宮がんを早期発見するポイントを安藤先生が解説。いま知っておきたい子宮がんの3大症状とは、はたして…?

たった1時間で20年来の腰痛を治す!名医の最新ヘルニア摘出術

長年続く辛い腰痛を、たった1時間の手術で治すことができる名医がいる。帝京大学医学部附属 溝口病院 整形外科教授、出沢明先生。過去には持病の腰痛から選手生命すら危ぶまれた読売ジャイアンツの高橋由伸選手ら、数多くの患者さんを救ってきた腰痛治療の第一人者だ。

出沢先生が行うのは、PED、「経皮的内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術」。従来の椎間板ヘルニアの手術は患者に全身麻酔をかけ、背中を約6?8センチほど切開。腰椎の一部を削って穴をあけ、そこからヘルニアだけを摘出する。背中に大きくメスを入れて骨も削るため、術後一週間以上の入院が必要となる。一方、出沢先生が行うPEDは先端の直径がわずか8ミリの内視鏡を使うため、8ミリほどの切開で手術可能に。骨を削らず、内視鏡を直接患部に差し込み、パンチと呼ばれる器具で神経を圧迫しているヘルニアをつまみとるだけ。そのため手術での痛みなどが少なく、局所麻酔で済むため、患者さんの回復が非常に早いのが特徴だ。出沢先生がこのPED手術を導入したのは2003年だが、現在でもこの手術法を行えるのは10名前後の医師しかいないという。

スタジオでは、出沢先生が腰痛の原因になる3つの姿勢を解説。さらに「腰痛を予防・改善 10秒でできる正しい姿勢の作り方」をレクチャーする。

子宮がんや生理に関してなど、
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毎年5000人以上の方が命を落としている「子宮がん」は、早期発見すれば未然に防ぐことができます。モバイルサイトでは、そんな「子宮がん」のチェックや生理に関するチェックなど、女性特有の病を特集しています。

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