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20151117に放送した内容

医師たちが選んだ名医はこの人だ!
あなたの不調を治せるベストドクターSP

完治100%を目指す!長引く咳の2大原因を突き止めたベストドクター

2014年の呼吸器内科ベストドクターに認定された、石川県にある国立病院機構七尾病院院長の藤村政樹先生。先生が医師として情熱を注いできた研究は、呼吸器病学の世界に革命ともいうべき影響を与えた。それこそが長引く咳の2大原因となる2つの呼吸器疾患を発見し、日本の医学界に広めたこと。20年以上前、その存在すら知られていなかった2つの病を発見した藤村先生は、医学界への普及に全精力を傾けた。すると、長引く咳で悩む7割近くの患者さんが2つの病のどちらかが原因だということが明らかになったのだ。そこで次に先生が着手したのは、検査法の確立。複雑にからみあう原因を正確につきとめる検査法がなければ、患者さんの長引く咳を100%完治させることができない。そう考えた藤村先生は、20年以上もの歳月をかけ、検査法の研究に没頭。ついに確立するまでにこぎつけたのだ。

まさに長引く咳の2大原因を究明し、検査法までも開発した呼吸器分野の先駆者。そんな、藤村先生によって救われた患者さんが神奈川県にいる。今から10数年前、突然、激しい咳に襲われて以来、2年前まで全く原因がわからないまま辛い日々を送っていたM・Yさん(62歳・男性)。精神的にも肉体的にも追い詰められた彼の運命を変えたのが、国立病院機構七尾病院院長の藤村政樹先生との出会いだった……。

謎の咳に襲われ続けたM・Yさんを救い出したベストドクター。その驚くべき検査法とは!?

スタジオでは、【咳が出る時間帯】によってわかる、さまざまな病の可能性を藤村先生が解説する。「ウトウトし始めた時や起床2〜3時間前に出る咳」「起床時から午前中に出る咳」「食後に出る咳」「就寝して1〜2時間後に出る咳」…など決まった時間帯に出ることが多い咳。こうした咳が出る場合に、疑われる病とは一体?

町のクリニックで、大病院並みの検査を可能にしたベストドクター

およそ5万人が暮らす三重県亀山市。その静かな住宅街に佇む町のクリニックに、医師たちが選んだ名医、ベストドクターがいる。その人こそ、2014年の消化器内科ベストドクターに選ばれたハッピー胃腸クリニック院長の豊田英樹先生。先生が認定された理由は、「町のクリニックで大病院並みの検査ができる」ことにあった。実は、通称「エコー検査」と呼ばれる超音波検査のエキスパートである豊田先生。医師が“見づらい”という理由で通常は超音波検査をしない臓器まで、超音波検査のさまざまなテクニックを駆使して調べ上げ、病変を探りあてるというのだ。豊田先生がとことん超音波にこだわるのには、町のクリニックの医師としての“ある信念”があった。大病院に行けば、MRIやCTスキャンなど、精密に検査できる医療機器がたくさんある。しかし先生は、患者が最初に訪れる自分のクリニックで、可能な限り病を早期発見したいと、自分の身体を使って超音波検査の腕を磨き続けた。その結果、町のクリニックでも大病院並みに病を発見できるようになったのだ。

今回、番組では、実際に豊田先生の検査によって病を発見できたという女性に会うことが出来た。専業主婦、K・Nさん(78歳)は、昨年12月から原因不明の胃の痛みに悩まされ続け、もし発見があと一歩遅れていたら、命を落とす危険もあったという。友達の強い勧めで、今年6月、豊田先生のもとを訪れたK・Nさん。ベストドクター豊田先生だからこそ見つけ出し、命を救うことができた病とは一体?

スタジオでは、【胃が原因と間違いやすい病の見分け方】を豊田先生がくわしく解説する。

究明率100%!1週間でめまいの原因を暴くベストドクター

奈良県立医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科を率い、めまい治療のベストドクターに選ばれた北原糺(ただし)教授。北原先生は2007年、耳科学の国際的な学会でその手術法が認められ、権威あるポリッツァー賞を受賞。耳科学の世界的な研究者として知られている。日本を代表するめまい研究の第一人者、北原正章氏を父に持ち、小学生の頃から父にプレゼントされた「内耳の模型」で遊んでいたという北原先生。父の背中を追って耳鼻科の道に入ると、「めまい研究の親子鷹」として活躍してきた。そんな北原先生の願いは、父ですら成し得なかった、めまいの原因を100%解明すること。そのために、先生は昨年、大学病院で日本で初めてとなる大改革を行った。それは世界でも類を見ない「めまいの原因を探る1週間検査入院制度」の導入。通常だと、すべての検査を受けるためには、手続き上、数ヶ月かかってしまうところを、1週間の入院期間中に検査を集中的に行い、めまいを起こしているあらゆる原因を突き止めようというもの。そして、この制度の導入の結果、開始からおよそ1年間で、めまいの原因がわからず悩み続けていた60名の患者さん、すべてのめまいの原因を突き止めることが出来たという。

まさに原因究明率100%!この1週間検査法を心待ちにしている患者さんが後を絶たない状態が続いている。番組では、そんな1週間検査を受ける患者さんを取材することが出来た。T・Mさん(73歳・女性)。1年前から原因不明のひどいめまいに悩まされ続け、外出すらままならない日々を過ごしてきたという。受診した病院の医師の紹介で、北原先生のもとを訪れたT・Mさん。1週間にわたるさまざまな検査の結果、北原先生が告げた病名とは…?

スタジオでは、北原先生が原因特定に役立つ【めまいのタイプ】を徹底解説。眼球に見立てたカメラを使って実際にさまざまなタイプのめまいを再現しながら、それらのめまいが起きた時に疑われる病を発表していく。

「身体は動かしていないのに、時計や反時計回りに景色が回転するめまい」「左から右、右から左にと景色が流れるようなめまい」「景色が上下に動き、身体がふわふわと浮いているような感じがするめまい」。こうしためまいがする場合に、主に疑われる病とは果たして!?

モバイルサイトでは、北原先生の名医コラム
「めまいを迷宮入りさせないコツ」公開中!

究明率100%!めまい治療のベストドクター・北原先生に「めまいを迷宮入りさせないコツ」について詳しく解説していただきました。ぜひご覧ください!

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