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20151215に放送した内容

長引く治らない症状 本当の原因をもう1度探ります!
〜名医のセカンドオピニオンSP〜

「逆流性食道炎」と診断された胸やけ
消化器内科のスペシャリストが探り当てた病の正体!?

忘年会シーズン、飲み過ぎや食べ過ぎで感じる人も多い「胸やけ」。あるデータによれば、胸やけを訴える患者の数は、15年間で約5倍に急増。実におよそ1300万人が悩まされていると考えられている。

そんな誰でも感じる胸やけの中に、危険な病が隠れていると警鐘を鳴らす名医が、兵庫医科大学 内科学消化管科 主任教授の三輪洋人(ひろと)先生。患者が胸やけを訴えていても、本当の原因は心臓の機能にあるかも知れないと語る消化器内科のスペシャリストだ。そんな三輪先生によって救われたセカンドオピニオンの症例とは?

【消化器内科のスペシャリスト
三輪洋人先生によって救われたセカンドオピニオンの症例】

大手生命保険会社の営業として働くO・Aさん(43歳・女性)は、忘年会続きのある日、胸の奥がちりちりと焼けるように痛む胸やけを感じた。その食べた後に起きる胸やけは、年が明けても続いたため、O・Aさんは近所の消化器内科を受診。内視鏡検査の結果、胃酸が食道内に逆流し炎症を起こす「逆流性食道炎」と診断される。(=ファーストオピニオン)処方された薬を服用すると、胸やけは徐々に治まり、ほっとひと安心したO・Aさん。しかし、治療を始めてから1ヶ月ほど経った頃、朝食のサンドイッチが喉の奥で詰まるような違和感を覚え、胸やけが寝ている間にも起こるようになる。その後、感情を失ったように無表情が多くなり、声も異様に小さくなったO・Aさん。夫は、まるで別人のようになってしまった妻を救い出そうと、逆流性食道炎について調べ、三輪洋人先生が書いた記事を見つける…。

こうして最初の胸やけから3ヶ月後、三輪先生のもとを訪れたO・Aさん夫妻。食道内の検査で「これはただの逆流性食道炎ではない」と感じた三輪先生は、O・Aさんの表情のなさや、口を開けづらい様子などから、ある病の存在を疑う。はたして、O・Aさんを苦しめ続けてきた病の正体とは!?

スタジオでは、「胸やけを起こす意外な病」を三輪先生が徹底解説。果たしてその病とは?また、逆流性食道炎と見分けるポイントについても詳しく解説する。

エスカレートしていく謎の腰痛
触診で隠れた病の原因を探る名医が突き止めた恐ろしい病とは?

厚生労働省の調査によると、腰痛を訴える年代は20代から増え続け、その多くは女性だという。そして最大の問題は、腰痛の大部分が原因不明ということ。そのため満足な治療もできず、長い間苦しみ続けている人も少なくない。

そんな“原因不明の腰痛”の正体を解き明かす名医が、福島県立医科大学 整形外科学講座 教授の大谷晃司先生。患者本人が「腰が痛い」と訴えたとしても、実際は別の場所に傷みがある場合も多いため、大谷先生は全身をくまなく触診。腰痛の裏に潜む本当の原因を探り出している。

そんな大谷先生の触診によって、謎の腰痛から救われた男性がいた。建設会社に勤めるY・Hさん(63歳・男性)。震災以降、福島県相馬市の復興現場で指揮をとり続けているベテランの現場監督だ。Y・Hさんはつい1年ほど前まで、原因不明のひどい腰痛に襲われていた。しかも実は単なる腰痛ではなく、命の危険を伴う恐ろしい病に侵されていたのだ。はたして、Y・Hさんを襲った「謎の腰痛」の正体とは?

【身体を触って腰痛を解決する名医
大谷晃司先生のセカンドオピニオンによって救われた患者さんの症例】

家族と離れ、福島の復興現場に単身赴任。多くの若い作業員を束ねる監督役を任されていたY・Hさん。一昨年の8月、1日の仕事を終えた時、突然、腰に重く鈍い痛みが走った。翌朝になっても痛みが治まらないため、寮の近所の整形外科を受診したY・Hさん。すると医師から、腰を使いすぎたせいで筋肉に炎症が起きた「筋肉疲労による腰痛」と診断される。(=ファーストオピニオン)その後も腰痛は一向に治まらず、背中に大きな岩が乗っているような「異様な重い痛さ」が、どんどんエスカレート。未だかつて経験したことのない重い痛みに、言い知れぬ不安を覚えたY・Hさん。そうして腰痛を感じ始めてから半年後、腰と背中の重い痛みはますます悪化。痛みのあまり、目が覚めてしまう夜が繰り返されるようになった。その数日後、ついに工事現場で、左足が上がらなくなったY・Hさん。向かった病院の医師から、原因不明の腰痛に強い専門医として紹介されたのが、腰痛治療のスペシャリスト大谷晃司先生だった…。

Y・Hさんの腰の痛みについて、ひと通り問診した後、大谷先生が注目したのは、安静にしていても痛い時があることだった。いよいよ伝家の宝刀「触診」にとりかかった大谷先生は、Y・Hさんのお腹に何かがうごめいていることに気づき、腹部のCT検査を指示。ついにY・Hさんの腰痛の陰に潜んでいた病を発見する。はたして生死にも関わる、その恐ろしい病の正体とは?

スタジオでは、腰痛のスペシャリスト大谷先生が、近年明らかになってきた「原因不明の腰痛」の新事実を徹底解説。さらに原因不明の慢性腰痛で寝たきりにまでなってしまった主婦が、“あること”によって症状が劇的に改善した症例を紹介する。スタジオのゲストたち全員が驚いた、その“あること”とは一体?

目薬をさしても効果がない「目のぼやけ」
眼科治療の革命児が見つけた本当の病は!?

ドライアイ、近視、老眼など、一口に「目のぼやけ」と言っても、その原因は千差万別。しかし、「目のぼやけ」の中には、視力が完全に失われてしまう病や、命に関わる重大な病が隠れている場合も少なくない。

そんな「目のぼやけ」の原因をあらゆる角度から探り出す名医が、あの夏目漱石らの著名人も通ったという歴史を持つ井上眼科病院 名誉院長の若倉雅登(まさと)先生。100年以上の歴史を誇る井上眼科に、神経を専門に診る「神経眼科」や、心の問題から目の病を探る「心療眼科」という2つの専門外来を取り入れた眼科治療の革命児だ。そんな若倉先生のセカンドオピニオンに救われた患者の症例とは?

【眼科治療の革命児 若倉雅登先生によって救われたセカンドオピニオンの症例】

宅配会社でドライバーリーダーを務めていたS・Kさん(当時57歳・男性)は、ある日、配送中に目の前の視界がぼやけ、標識や信号がよく読めなくなった。作り変えたばかりの眼鏡が合っていなかったのかと思ったS・Kさんは、眼鏡店でレンズを再調整してもらい、いったんは目のぼやけが解消。しかし、翌朝、再び目の前がぼやけて見えにくくなってしまう。ドライバーという職業柄、何かあってからでは遅いと、近所の眼科を受診したS・Kさん。検査の結果、医師が下したファーストオピニオンは「眼精疲労」。いわゆる疲れ目だった。しかし、処方された目薬をさしても、目のぼやけにはほとんど効果がなく、仕事を続けたS・Kさん。やがて、首から肩にかけての重だるい痛みや、身体の疲れやすさ、さらには決められた場所に物を置く事ができないなどの異変に襲われるようになる。やがて目の前がゆらゆらと揺れる激しいめまいにも襲われるようになったS・Kさんは、耳鼻咽喉科、整形外科、心療内科など、思いつく限りの診療科を受診。それでも原因はわからず、ついに仕事も休職せざるを得ない状況にまで追いつめられる…。

そんな中、担当医の紹介で、若倉先生がいる井上眼科病院を訪れたS・Kさん。「神経眼科」と「心療眼科」という2つのアプローチから診察した若倉先生は、S・Kさんの目のぼやけの原因が、腰にあると確信する。はたして、S・Kさんを苦しめていた目のぼやけの本当の原因とは?

スタジオでは、目のぼやけの中でも注意すべき「ぼやけ方」として、「2重に見えるぼやけ」を紹介。通常の「ぼやけ方」との違いについて詳しく解説する。

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