血管若返りが期待できる 奥薗流くるみ料理

なぜくるみは血管若返り効果が期待できる?

血管の老化を予防・改善する研究が世界各国で進められているという「くるみ」。くるみに70%近く含まれる脂質は、「α-リノレン酸」という成分でできたもの。その最大の特徴は、動物の体内に入ると青魚に多く含まれる脂肪酸DHAとEPAを作り出す事です。このDHAとEPAは、血管を柔らかくする効果があると言われ、動脈硬化の治療薬にもなっているほど。この2つの成分を、魚を食べなくてもくるみが体内で生成してくれるといいます。

さらに、くるみには血管のダメージを防ぐビタミンEなどの抗酸化物質も豊富なため、食べ続ける事でα-リノレン酸と抗酸化物質の様々な働きから、血管によりよい影響をもたらすと考えられています。

九州大学の研究では、健康な男女40人が毎日一定量のくるみを一ヶ月食べた結果、動脈硬化につながる要因のひとつである悪玉コレステロール値が約10%下がったといいます。そのくるみの量とは、1日に約7個(約42g)。しかし、それを実践するにあたり、注意しなければならないのが「カロリー」。くるみはカロリーが高いため、単に普段の食事に加えてしまうとカロリーオーバーになる恐れがあるのです。そこで、家庭料理研究家 奥薗壽子さんにご協力いただき、副菜や椀物を工夫することでカロリーを抑えつつ、くるみ7個を一品で食べることのできる一週間分のくるみレシピを伝授いただきました。ここでは、『くるみ料理 7品』をご紹介します。

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番組でご紹介した、胃がん予防の効果が期待できる
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