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過去の放送

2025424(木)

ゲスト

ヤーレンズ

周平魂(ツートライブ)

VTR出演

トキ(藤崎マーケット)

西田幸治(笑い飯)

迫田篤(デルマパンゲ)

今週はゲストにヤーレンズを迎え、藤崎マーケット・トキとツートライブ・周平魂の新企画「ほぼ築100年レトロビル探訪」と、笑い飯・西田が50歳にして人生の新たな扉を開ける「おじさんも恥ずかしがらずにユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊ぼう!」をテーマにお届けする。
「ほぼ築100年レトロビル探訪」は、100年近い歴史をつむいできた貴重なレトロなビルをトキ&周平魂が訪ねる新企画!今回は、大阪の街角で存在感を放つ3つのビルを巡る。
まずは、淀屋橋にある築98年のレトロビルへ。重厚な佇まいに周平魂は「遺跡みたい!」と圧倒されるが、実はこのビル、古代中南米のマヤ・インカ文明をモチーフに建てられたそうで、いたるところに幾何学模様をあしらったマヤ・インカ風の装飾が!テナントも、こだわりのチョコレート店やオシャレなセレクトショップなど、美しいレトロビルにふわさしい店ばかりだ。そんななか、イチオシというあるスポットにやって来た2人。目の前に広がる異空間にトキは「めっちゃええやん!」と声を上げ…。これからの季節にピッタリ!都会の真ん中で思わぬ開放感が味わえるとっておきスポットとは?
続いては、北浜・道修町で104年の歴史を刻んだビル。建物全体を覆う特徴的な蔦は、甲子園球場から株分けしてもらったものとか。さらに、1本の木をねじって作ったという芸術的な螺旋階段の手すりや、鮮やかなステンドグラスの窓など見どころいっぱいだ。そんなレトロビルの魅力にどっぷり浸れるのが、ビルの奥にあるヘアサロン。1日3組限定の極上リラックス体験に「これは優雅やで」と周平魂もウットリ!
最後は、本町にある築94年のルネッサンス風ビル。「ホンマに入れる?」と2人もひるむほどの威厳を放つ巨大な建物は、国の登録有形文化財。とある業界団体が運営する会員制の社交クラブとして使われており、1931年に寄付をもとに建てられたとか。銅像にもなった岡常夫氏の寄付はその額、現在の価格でなんと約50億円!巨額を投じたとあり、贅を尽くした会議室やホールなど格調高いお部屋が並ぶ館内に、トキは「ほぼ半沢直樹の世界やん!」と驚くばかりで…。さて、普段は会員しか利用できないビルだが、予約すれば誰でも入れる見学会が月に一回行われているそう。そこで提供されている人気のランチを2人もいただくことに!トキと周平魂を悶絶させた特別なグルメのお味とは?

「おじさんも恥ずかしがらずにユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊ぼう!」では、笑い飯・西田が仲のいい後輩のデルマパンゲ・迫田に誘われ、大阪「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」へ。大人も子どもも大はしゃぎしてしまう超人気テーマパークで、「はしゃげないおじさん」代表の西田が本気ではしゃぐ姿を写真に収めようというのが迫田の狙いだ。
まずは気分を盛り上げるため、グッズショップで購入したキャラクターのカチューシャを頭に装着。ちょっぴりかわいく変身するも「恥ずかしいわ」とまだまだ表情が硬い西田が最初に体験するのは、人気の絶叫コースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」。しかも、高所恐怖症の迫田が「怖いです」と拒んだため、西田がひとりで乗ることに!そこで、気になる西田の表情をカメラが追ってみると…。スタジオのやすともも大爆笑!50歳おじさんの奇跡のリアクションとは?
そのほか、昨年オープンした「ドンキーコング・カントリー」や、今春注目の「ジュラシック・ワールド・ジャーニー」などで遊ぶ西田。普段はあまり見せることのない、大はしゃぎの笑顔は飛び出すのか?

2025417(木)

ゲスト

宮川大輔

河野良祐(令和喜多みな実)

VTR出演

村田秀亮(とろサーモン)

KAƵMA(しずる)

(ロングコートダディ)

ゲストに宮川大輔を迎えた今週は、ゴールデンウィークにオススメの自然とふれあえるスポットをとろサーモン・村田が紹介する「半日あれば楽しめちゃうおでかけネイチャーin淡路島」と、「ロングコートダディ兎の楽しくスイーツを作りたい」をテーマにお届けする。
“キャンプ芸人”こととろサーモン・村田は、都会の喧噪を忘れさせてくれる自然が大好き。そこで今回は「ネイチャードライブ」と称し、兵庫・淡路島で自然を満喫できるスポットを巡るドライブを決行!大好きな後輩のしずる・KAƵMAをお供に、ゴールデンウィークのお出かけにピッタリの半日あれば楽しめるお手軽ツアーを紹介する。
最初のネイチャースポットは、地元の生産農家が営む施設。レストランやカフェに併設されたビニールハウスの中に入ると、無数のいちごが宙に浮いている!?こちらは「空飛ぶいちごハウス」と呼ばれるいちご狩りスペースで、天井から吊られた棚にはさまざまな品種のいちごがギッシリ!この景色をお花見のように眺めながら、収穫したいちごを味わうピクニックが人気という。村田とKAƵMAはいちごをひとつゲットするたびに「イェーイ!」と声を上げるなど大盛り上がり。獲れたてのおいしさに「甘っ!」「味が濃いね」と夢中に!
続いてやってきたのは、山の上にある乗馬クラブ。大自然に囲まれた絶好のロケーションで、人生初の乗馬にチャレンジする。指示した通りに動いてくれるお馬さんに「賢っ!」と感心しながら馬場をめぐる村田。突如目の前に現れた淡路島ならではの絶景に「すごいネイチャー!」と思わず絶叫する!?
さらに、馬に乗って菜の花畑を散歩する夢のようなネイチャー体験を楽しんだ2人は、地産地消の農家レストランへ。地元産の野菜がたっぷりのサラダプレートや、濃厚な淡路牛を使ったボロネーゼパスタなど、淡路の味を堪能!そんななか、料理の説明をしてくれていたレストランの女性スタッフの思わぬ“もうひとつの顔”が明らかになり、2人は「えーっ!?」と度肝を抜かれることに!

「ロングコートダディ兎の楽しくスイーツを作りたい」は、ロングコートダディの兎がチャレンジする初めての“ひとりロケ”!初心者でもできる簡単スイーツをプロの先生に教わる。
かつてスイーツ作りにハマっていたことがある兎。相方の堂前の好物であるカヌレを作ろうとがんばったが難しく、30回挑戦しても一度も成功せず断念。料理初心者の兎には歯が立たなかったという。そこで、炊飯器で作るお手軽スイーツなどが人気の料理研究家・奥田和美先生にスイーツ作りを学ぶことに。簡単なものからレベルアップしていき、最終的に悲願の“カヌレ作り”を目指す。
初級編は、わずか3分でできる「ガトーショコラ」。生地を膨らませるため、時間も手間もかかるメレンゲの代わりに使う身近な材料とは?中級編は、レンジで作る「オムレット」。意外なあるものを利用してスポンジの形を整える目からウロコのテクニックに「スイーツ作り、おもろっ!」と兎は大興奮!そして、いよいよ上級編は、1時間でできる「カヌレ」。一般的なレシピでは生地をひと晩は寝かせなかればならず、「1時間では無理!」と戸惑う兎だが…。奥田先生のとっておき時短テクで、おいしいカヌレは完成するのか?

2025416(水)

ゲスト

くっきー!(野性爆弾)

すゑひろがりず

西田幸治(笑い飯)

トキ(藤崎マーケット)

VTR出演

宮川大輔

鬼越トマホーク

「やすとものいたって真剣です」がゴールデンタイムに登場!やすともも大好きな人気コーナー「一流シェフの簡単ズボラ飯」をSPバージョンで送る。
関西の腕利きの料理人がコンビニで買える食材だけで作る激ウマな一品「簡単ズボラ飯」を紹介するこの企画。今回は「コンビニ」に加え、「無印良品」、「デパ地下」でも食材を調達し、和洋中の3人のシェフが磨き抜かれたセンスとアイデアを駆使したズボラ飯を調理!食材選びから調理までを人気芸人がリポートするほか、スタジオでは、ゲストの野性爆弾・くっきー!、すゑひろがりずがその極上の味を試食する。
中華の天才がコンビニ商品で作るズボラ飯は、笑い飯・西田がリポート。大阪・淀屋橋にある予約の絶えない中華料理店「atelier HANADA by森本」の総料理長・花田洋平さんは、中華料理の腕を競う世界大会で金賞に輝いたほか、25もの受賞歴を誇るコンテストキラー!中華に和や洋のテイストを取り入れた革新的なセンスが高い評価を受けている。その一方、実はコンビニのヘビーユーザーで「1日3回行く」ことも。冷えたビールのお供に冷たいアイスもなかを合わせる斬新な感覚に、西田は「マジで!?」と度肝を抜かれる!

そんな花田シェフはズボラ飯の食材に何を選ぶのか?「中華のシェフらしい一品を作りたい」とコンビニで真っ先に手に取ったのは、レトルトのビーフハンバーグ。いきなり投入された洋食のド定番に、西田は「中華ちゃうやん!」と思わずツッコんで…。さらに、具入りの冷凍ラーメン、レトルトの韓国惣菜をチョイス。「全然想像つかんわ」と西田も頭を抱えるラインナップで作る、電子レンジだけで仕上げる濃厚ズボラ中華とは?
祇園京料理人が無印良品の人気商品から生み出すズボラ飯をリポートするのは鬼越トマホーク。京都・祇園に店を構える和食割烹「白川たむら」のオーナーシェフ・田村尚重さんは、関西屈指の和食「京都吉兆」やスペイン料理のミシュラン2つ星店で修業。ジャンルをまたいだ独創的な和食が美食家たちをうならせている。そんな田村シェフは無印の大ファン。「新商品にはとりあえず飛びつく」そうで、自宅で愛用しているセイロやみじん切り器などのキッチンアイテムは無印で買ったもの。食品もハマっているものが多く、スイーツや冷凍食品、おつまみにも「いつも買う」お気に入りがあるという。
ガチの“無印マニア”田村シェフが「疲れたときにガツンと食べたくなるズボラ飯を作る」と選んだのは、人気のレトルトカレーシリーズから「一番好き」という欧風カレー。さらに、こちらも「大好き」というバウムクーヘン、「チーズが好きなんで」と手に取ったおつまみのチーズたらなど。ただただ好きなものをカゴに入れているかのようにも思えるセレクトに、鬼越は「いやいやいや」「それは違うでしょ!?」と驚くばかりだが…。
ミシュラン星つきのイタリアンで腕を振るうシェフがデパ地下のお惣菜で作るズボラ飯は、宮川大輔がリポートする。やって来たのは、大阪・福島の路地裏にあるイタリアン「ラ・ルッチョラ」。ミシュランの1つ星を4年連続で獲得している名店のオーナー・鈴木浩治さんは、旬の魚介を使ったアレンジイタリアンを得意とするスゴ腕料理人だ。そんな鈴木シェフもデパ地下グルメには一目置いているようで、月に2~3回は足を運ぶとか。実は「和食好き」で魚にも目がないとあり、魚の煮付けを買うこともあるという。
ズボラ飯の食材として、まず目をつけたのもやはり魚介。「ビジュアル的にうまそう」と心惹かれた大きないかの姿焼きと、2種類のポテトサラダを購入する。同じポテトだけに「1種類でいいのでは?」と首を傾げる大輔だが、2つあることが料理をよりおいしくする重要なポイントらしく…。調理時間はたった1分!火を一切使わずにすぐできる、ミシュラン星つき名店シェフのズボラ飯とは?
この中から、田村シェフの“無印良品ズボラ飯”をスタジオで試食!ともこが「まったく想像できへん!」、やすよも「これ大丈夫?」と心配するほど斬新な食材の組み合わせが一同をザワつかせた問題作の気になるお味は?
さらに、3人のシェフが作るもう一品ズボラ飯も紹介!花田シェフがコンビニのメロンパンをベースに香港で大人気の本格点心を作るほか、鈴木シェフが骨付き鶏もも肉の唐揚げを極上イタリアンに仕上げる技を披露。田村シェフは無印良品の大ヒット冷凍食品などでお手軽韓国料理を調理する!

2025410(木)

ゲスト

モンスターエンジン

周平魂(ツートライブ)

VTR出演

ななまがり

ツートライブ

佐々木隆史(エバース)

ユースケ(ダイアン)

ゲストにモンスターエンジンを迎える今週は、ツートライブが関東芸人を関西の穴場の名店に案内する「ツートライブのおもてなしドライブ」と、エバース・佐々木がダイアン・ユースケに真剣相談を持ちかける「劇場合間メシ」をテーマにお届けする。
「ツートライブのおもてなしドライブ」のゲストは、シュールなネタでカルト的人気を誇る個性派コンビ・ななまがり。大阪で活動していたころは、2年後輩のツートライブと大の仲よしだったらしく、4人は会うなり「うれしい!」と大はしゃぎだ。その一方、現在2組がエントリーしている「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」では、4月半ばにベスト8をかけた直接対決を控えている…。さて、ななまがりが上京して10年、慣れ親しんだ大阪の街にも変化が。今回は、そんな2人が知らない大阪の気になるエリアにある3軒を巡る。
1軒目に向かうドライブ中の話題は、2人が芸人を志したきっかけについて。初瀬は大学で出会った落研の先輩のネタに「とんでもなくおもろい」と打ちのめされたことからお笑いの道へ。後にM-1王者となった“先輩”の正体とは?一方、森下は幼いころに「この人になる!」と本気で目指した意外な人気芸人を明かす!
最初のエリアは吉本の劇場がある“森ノ宮”。出番の合間に立ち寄れるランチのおいしい店が知りたい、というななまがりのリクエストに応え、本格四川料理が自慢の中華レストランに案内する。初瀬が「一番好き!」という担々麺がメインのセットに、周平魂オススメのジューシーな餃子を追加したランチに一同は大満足!
続いては、初瀬が8年間暮らした思い出の街“寺田町”をぶらり。駅前の風景は変わっているが、仲のいい先輩・ミルクボーイの内海と一緒に通っていたという美容室は当時のまま!初瀬と内海がそろってほのかな思いを寄せていたという「かわいい美容師さん」の今が気になる初瀬は、思い切ってお店を訪ねるが…。あこがれの女性と再会なるか?そんな寺田町では、SNSで話題のスイーツでおもてなし。思わぬ場所から飛び出すケーキにななまがりもビックリ!
最後のエリアは“なんば”。NGK近くにある人気の鉄板焼き店で、海鮮をたっぷりトッピングしたお好み焼きや、希少部位のステーキなど大人の贅沢グルメを堪能!そして、ますます盛り上がるトークでは、森下が上京直後の極貧時代、売れっ子の同期との「格差」を痛感させられた苦い思い出を激白。さらに「恥ずかしいけど…」と照れながらも、今後の野望をボケ一切なしで語る!

劇場出番の合間に芸人が芸人を食事に誘う「劇場合間メシ」。今回は、昨年の「M-1グランプリ」で4位に輝いた芸歴10年の若手実力派・エバースの佐々木が15年先輩のダイアン・ユースケを高級中華料理店に誘い出す。
ユースケに会う前から「だいぶ緊張が…」とソワソワ落ち着かない佐々木だがそれもそのはず。佐々木が漫才師を目指したのは、大学時代に聞いたダイアンのラジオ番組にハマったのがきっかけ。ユースケはお笑いの世界に導いてくれたあこがれの存在なのだ。ご対面後も互いに「人見知り」とあってどこかぎこちない2人。だが、どちらも同じ“ネタ作り担当”であることから、ネタを生み出す苦労や、相方からの「ムカつくダメ出し」、さらには「相方に助けられていると感じること」などでトークは一気に盛り上がり…。そんな佐々木が尊敬するユースケに「どうしても聞きたかったこと」とは?

202543(木)

ゲスト

スリムクラブ

トキ(藤崎マーケット)

VTR出演

爆ノ介(ザ・プラン9)

タグ(ダブルアート)

河野良祐(令和喜多みな実)

今週は“関西DIY芸人”爆ノ介の“真剣DIY”シリーズ「タグ&爆ノ介 真剣DIY!春のベランダ編」と、「ミライの生活をリアル体験!はじめてのスマート家電」をテーマにお届けする。

ザ・プラン9の爆ノ介が得意のDIYで数々の芸人宅を快適な空間に生まれ変わらせてきた“真剣DIY”シリーズに、過去に何度もオファーをくれたダブルアート・タグからまたまた依頼が!これまでに洗面所や趣味の部屋などをオシャレに変身させてくれたDIYの力を見込んで、イマイチ有効活用できていない“ベランダ”を変身させたいというのだ。
問題のベランダは、タグが暮らす一軒家の2階。物干し台しかない殺風景なスペースだが、十分な広さがあるため、「ゆっくりお茶できるような」くつろげる場所にしたいらしい。そんなリクエストに対し、おなじみの“助っ人”インテリアコーディネーターの大西美智子先生が提案するDIYのテーマは「ヘリテージなアーバンオアシス」。“ヘリテージ”とは、古き良き時代の雰囲気を現代風のライフスタイルに取り入れたデザインのこと。これに加えて、都会の中でも自然の安らぎを感じさせる「リラックス感あふれる素敵なベランダ」が、3つのポイントを押さえた簡単DIYで実現できるという。
最初のポイントは「床」。コンクリートの床にあることをするだけで、冷たい印象が一変するとか。使用するのは1つ400円ほどと財布にやさしいあのアイテム!一気に和みのムードが生まれたベランダに「これだけでかなり変わるな」とタグが目を見張った便利アイテムの正体は?続いては「壁」に注目。ホームセンターで手に入るメッシュパネルなどを駆使し、目にやさしいグリーンを飾る“もうひとつの壁”を作るアイデアや、取り外しOKなカウンターテーブルを作るテクニック、物干し台をスタイリッシュに変身させる方法など、賃貸物件でも使えるスゴ技を大放出!「カフェっぽくなってきた!」と爆ノ介もみとれるオシャレなベランダの最後の仕上げは、「エアコンの室外機」対策!無機質な見た目がどうしても浮いてしまう室外機を、うまく周囲に馴染ませるDIY技に「先生サイコー!」とタグは大興奮!

「ミライの生活をリアル体験!」では、令和喜多みな実・河野ファミリーが話題の“スマート家電”を初体験!当番組で購入したマイホームに、スマホでリモート操作できるさまざまな家電を導入し、初心者でも使いこなせるのか?そして本当に便利なのか?を検証する。
さっそく手のひらに乗るほどの小さなマシンと格闘する河野。これをカーテンレールに取りつけると、スゴいことが起こるらしいのだが…。さらに、スマホからの操作でクイッと動く小さな突起が思わぬ働きをしてくれるマシンなどを駆使し、河野が目指す夢の超便利生活とは?ほか、呼ぶと欲しいものを運んでくれる魔法のようなワゴンや、毎日乗るだけで健康管理をしてくれるバスマットを体験!また、河野の妻・歩さんがどうしてもほしかったスマート家電も登場!料理が苦手という歩さんに「インスタにのせたい!」と色めきたつほどの“映える料理”を作らせたスゴい家電とは?