「スマホで格付けチェック」にご参加いただきました皆さまへ
本日、スマホのアクセス集中によりサーバに繋がりにくい状況が続き、 ご迷惑をおかけしました。
誠に申し訳ございませんでした。
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一流芸能人たちがチームを組んでさまざまなチェックに挑み、間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしてゆく、元祖格付けバラエティーの決定版!
今回は「芸能人格付けチェック ミュージック 秋の3時間スペシャル」と題し、日本の音楽・芸能シーンを代表する一流芸能人たちが、そのプライドとメンツをかけて“一流の音”を見極める6つのチェックに挑戦する!!
今回も、格付けマスターを務めるのは浜田雅功。豪華ゲストの中に真の一流は存在するのか? はたまた、そっくりさんやテレビに映す価値さえない芸能人は紛れ込んでいるのか!?
さらに今回は視聴者も一流芸能人と一緒に格付けチェックに挑戦することができる番組連動スマホ企画も。はたしてあなたは何流なのか?最後まで挑戦して素敵なプレゼントをゲットしてみては!?
一流のバイオリンの音色が分かるかどうかをチェック!今回用意されたのは、世界におよそ600本しか現存しないイタリアが誇る名器「ストラディバリウス」の中でも黄金期に作られた「ナチェス」。優雅で貴族的な音色が特徴で、市場価格はなんと18億円という名器中の名器だ。聴き比べるのは、バイオリン入門者が使用する20万円のバイオリン。
はたして“18億円の音色”はABどちらのバイオリンなのか?そしてこの最初のチェックで早くも波乱の予感…いきなり一流芸能人の座から脱落してしまうのはどのチームなのか!?
続いては、世界的なソプラノ歌手の歌声はどちらかを聴き分ける「声楽」チェック!歌って頂くのは、ニューヨークの名門音楽大学などで学び、数々の賞を受賞している世界が認めるソプラノ歌手。聴き比べるのは、アマチュアのソプラノ歌手。
はたして一流芸能人たちは、自身の耳の正しさを証明できるのか?
世界の代表的な楽器を、A、B、Cの3択から聴き分ける「有名楽器3択」チェック!通常の2択に加え、「これは間違えるはずがない」『絶対アカン楽器』が入っていて、それを選んだチームは2ランクダウンとなる。
「チーム若歌舞伎」は歌舞伎の家系なら幼い頃から慣れ親しんでいる伝統楽器「尺八」、「チームリーガルV」が聴くのは「フルート」、「チームトシボンバー」が聴き比べるのは、学校の授業で誰もが慣れ親しんだ「アルトリコーダー」。このほか、「チームロック」はライブパフォーマンスには欠かせない「ハーモニカ」、「チーム演歌」は演歌の伴奏には欠かせない伝統楽器「三味線」、「チームミュージシャンかぶれ芸人」は二人が愛してやまない「ギター」、「チーム宝塚」は「ピッコロ」、「チームレコード大賞」は「琴」と、それぞれの音色を聴き比べる。はたして結果は…!?
年間250回以上のライブを行うプロの和太鼓集団、「彩(さい)」の太鼓の音が聴き分けられるかをチェックする。比べるのは、アマチュアのグループ、山梨県にある日本航空高等学校の生徒による太鼓隊。全国大会2連覇など輝かしい実績を残す高校生ナンバー1太鼓グループだ。
はたして正しくプロの和太鼓集団を選ぶことができたのはどのチームなのか?
本場ニューヨークでの修行を経て、タップダンスを日本に広めた第一人者、HIDEBOHさんの超一流タップの音を聴き分けられるかをチェックする。HIDEBOHさんは、北野武監督の映画「座頭市」のタップダンスシーンの振り付けを手がけたことで脚光を浴び、数々の作品で革新的なタップパフォーマンスを披露。世界的な評価を得ている。聴き比べるのは、HIDEBOHさんのお弟子さんで高校3年生、鈴木はやと君のタップダンス。
世界最高峰の音色を持つバイオリンとチェロの三重奏を聴き分ける。用意されたバイオリンは、チェック1でも使用した「ストラディバリウス・ナチェス」と、ストラディバリウス同様、世界最高峰とされる「ガルネリ・デリシャス」。チェロは1600年代に革命を起こし、後に名工たちに模倣されるようになった「ルジェリ」。3挺の総額はなんと34億円(!)という奇跡の三重奏となる。聴き比べるのは、初心者用のバイオリンとチェロで奏でる総額80万円の三重奏。
はたして、最終チェックを終えて、芸能人たちの格付けはどう変化しているのか!?