今回の主人公は、タフティング作家として活動している池尻野ジリ子さん。タフティングとは、生地に毛糸を打ち付けてラグや小物を作る手法。数年前から韓国などで流行り出し、自分でオリジナルのラグが作れるとあって日本でもブームに!ジリ子さんはイラストを描くことが得意なので、独特なラグを作っています。そんなジリ子さんのお気に入りラグは・・・?見るだけで楽しい世界観が広がります。協力:RUGMATAG
“トラの栄養士”が実践する食事を拝見!
洋食シェフの“非常洋食”
古着を再生する若手デザイナー