主人公の大西亜由美さんはパンダの何気ない日常を写真に収める「パンダ作家」。 理想の1枚を撮るため、パンダのぬいぐるみを自分で作ってしまいました。 自ら生み出した“相棒”のパンダ、写真に映えるよういろんな工夫が凝らされているんです!