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2008年9月26日(金) 放送
- 謎の依頼ハガキに探偵が冷や汗!?
オープンウォーター2で生き残る!?
竹山 隆範- 兵庫県の男性(35)から。“オープンウォーター2”という映画のDVDを見て、非常にヤキモキした気分になった。その映画は、豪華ヨットで優雅にクルージングする男女6人が、ヨットに上がるハシゴを用意し忘れて大海原に飛び込んでしまい、誰も船に上がることができず、力尽きた仲間が次々と死んでいくというもの。もし自分が同じ状況に陥ったとしたら、僕は絶対に生き残る自信がある。僕には秘策がいくつもあるので、一緒に試してもらえないか、というもの。
小学生のギモン集!
長原 成樹- 「体中を掃除機で吸うと、クーラーのようにものすごく涼しくなると思うので、一緒に実験して」(兵庫県・11)、「自分の特技はゾンビになること。ものすごく恐いので一度見にきて」(大阪府・12)、「“にらめっこ”が弱い5歳の弟を、一度でいいから勝てるようにして」(大阪府・10)という、3つの子どもたちのギモンをまとめて調査する。
引っ越しました!?
石田 靖- 探偵局に不思議な内容のハガキが送られてきた。それは「引っ越しました。お近くにお寄りの際はお越しください」という文面だが、ナイトスクープのスタッフには、差出人の名前にまったく心当たりがない。わざわざこんな手紙を出してくるには何か理由があるはずと、石田探偵が調査に乗り出す。
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2008年9月19日(金) 放送
- ついに世紀の大発見依頼が登場!?
オリジナル足相撲世界一!!
たむらけんじ- 和歌山県の男性(38)から。私は足相撲世界一だと思うので、ナイトスクープで認定して欲しい。足相撲は子どものころ、父に教わったもので、教わってすぐに師匠である父を倒してしまった。周りの友人たちにも勝ち続け、今まで一度も負けたことがない。一度、友人3人を一気に相手したことがあるが、そのときも負けなかった。本当に足相撲世界一なのか、試してみたいというもの。
驚異の1円玉ダイエット!?
北野 誠- 大阪府の男性(42)から。私の体重は134キロ。メタボが気になり、最近はおいしいものを心置きなく食べることができない。そんなとき、何かの本で友人が見たという説を思い出した。それは“人間が1円玉を拾うときに消費するカロリーは、その1円玉で買える食べ物のカロリーよりも多い”というもの。この説が正しければ、どんな高カロリーのものを食べても、その食べ物の値段分の1円玉を拾うだけで済む。わずらわしいカロリー計算の必要が無く、夢のようなダイエット法だと思うので、この説が正しいことを一緒に証明して欲しい、というもの。
恐竜の化石を発見!?
松村 邦洋- 広島県の女子中学生(13)から。友人と近所の川で遊んでいたとき、浅瀬で恐竜らしき骨を発見した。7センチぐらいのかけらが数個並んでいて、恐竜の背骨のように見える。誰かに先を越される前に、世紀の大発見だと証明したいので、協力して欲しいというもの。
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2008年9月12日(金) 放送
- 不可能を可能にできるか!!
大好きな曲のドラムを叩きたい!
松村 邦洋- 大阪府の女子中学生(12)から。テレビアニメ『銀魂(ぎんたま)』のオープニング曲の「曇天(どんてん)」が大好き。バンド・DOES(ドーズ)が歌っていて、特にドラムがすごくかっこいい。何度も聞くうちにドラムを叩いてみたくなった。母に話すと「何をやっても中途半端なあなたに絶対できるわけがない」と言われて、とても悔しかった。どうか「曇天」のドラムを叩けるようにして欲しい、というもの。
謎のイナバウアー!?
桂 小枝- 愛媛県の女性(32)から。紅葉が名所の西山興隆寺という山寺に行ったとき、参道の途中に“お祭り広場”と書かれた看板があった。そこへ行くと大きな広場があり、誰もいないのに、荒川静香さんと思われる等身大の人形が、イナバウアーの状態で大きな台の上でぐるぐると回っていた。他にも、網の罠にかかったイノシシが足をじたばたしている人形があった。誰が作ったのか、なぜこんなところにあるのか、とても気になるので人形の作者を探して欲しいというもの。
ラクダ50頭の謎!?
間 寛平- 大阪市の女性(19)から。大学の構内で同じ大学の学生と思われる男性が前方から歩いてきた。彼は携帯電話で通話をしながら歩いていて、私とすれ違う瞬間に驚く言葉を口にした。それは「ラクダ50頭貸してくれるっていいましたよね!?」。わが耳を疑ったが、確かにそう聞こえた。通話の相手が何者なのか、気になって夜も眠れないので、調べて欲しいというもの。
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2008年9月5日(金) 放送
- 今夜は爆笑の捕り物劇!!
カエルを食べたい!
たむらけんじ- 大阪府の男性(36)から。20年ほど前、父に連れられて行った中華料理店で初めて“カエルのから揚げ”を食べた。生きたカエルを使ったので驚いたが、新鮮な“カエルから揚げ”はとてもおいしかった。小2の息子にも食べさせようと、20年ぶりにその店に行ったが、今はカエルを捕る人がいないため、出していないらしい。店のご主人が「カエルを捕まえてきたら作ってあげる」と言ってくれたので、カエルを捕りに行こうと息子にせがまれている。どこに行けばいいのかわからないため、手伝って欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「加藤茶に大阪弁でダメだしするロックバンドがいるので確かめて」(男性・33)や、「グランドアカデミー大賞に出ていた笑い上戸の少年は、絶叫マシーンに乗っても、お化け屋敷に行っても笑っているのか?」(男性・21)など、6つの素朴な疑問や謎を調査する。
二十歳の夢は今?!
石田 靖- 神奈川県の男性(40)から。20年前の二十歳のとき、コピーライターを目指して大阪のマスコミ系の専門学校に通っていた。その卒業制作で同年齢の二十歳の人100人に“将来の夢”を取材して、小冊子にまとめた。先日、当時の小冊子を見つけて読み返し「取材した100人の人たちは今、何をしているのか」と、無性に知りたくなった。専門学校卒業と同時に東京に引っ越して以来、関東で暮らしているため、100人の人たちの現況を知らない。全員は無理でも、せめて何人かの人と会って、20年ぶりに再取材をしたい。協力して欲しいというもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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