検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2010年1月29日(金) 放送
- 局長がまたまた大泣き!
オシッコを我慢すると足が速くなる?
石田 靖- 奈良県の男性(32)から。小2のとき、体育の授業で50メートル走をした。僕と一緒に走るクラスメイトは「おしっこに行きたいけど、ゴールにトイレがあると思うと速く走れる」と言って、僕より速く走った。元々彼の方が僕より足が速いので、その理論が正しいかどうかわからない。そこで、50メートル走のような競技で、実際にゴール地点にトイレを置き、オシッコに行きたい状況で走ったら、普通のときよりタイムが速くなるのか、実験して欲しい、というもの。
父一人、娘一人。
竹山 隆範- 和歌山県の男性(37)から。2年前に離婚して娘を引き取り、娘と2人暮らしをしている。この4月に娘は中学生になるが、日々女性として成長していく姿を見ていると、母親がいないことで娘にしてあげられないことが、何かあるのではと考えてしまう。男の私では母親らしい事とは何か、全然わからない。娘に何をしてあげればいいのか、探偵さんに導いて欲しい、というもの。
ヘビの心臓を食べて強くなる!
田村 裕- 大阪市の男性(25)から。職場の上司から「お前は心が弱い」とよく言われる。そして心を強くするために、「ヘビの心臓を食べろ」と言う。仕事を始めて2年目だが、ちょっとした失敗でも、ものすごく落ち込む性格で、同僚にも迷惑をかけている。一度、悩んで会社を辞めようとした時、その上司は「お前と仕事がしたい」と必死で引き止めてくれた。尊敬している大好きな上司の期待に応えるためにも、自分の心を強くしたい。どうか、ヘビの心臓を食べさせて欲しいというもの。
閉じる
2010年1月22日(金) 放送
- 局長が感動ネタに大粒の涙!
アフロヘアーとさよなら?
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(32)から。夫は長年、アフロヘアーがトレードマークのドラマーとしてバンド活動をしていたが、1年前、長男の誕生を機にバンドを卒業した。自分のことよりも家族を優先してくれた夫だが、アフロへのこだわりから、髪型だけは変えずにいる。そんな中、山口県の私の実家近くに引っ越すことになり、夫も新たな仕事を探さなければならなくなった。しかし、履歴書の写真がアフロでは通用しないと思う。夫も自覚しているようだが、いまだに切る気配がない。新生活が始まる前に、夫はアフロと別れられるのだろうか。彼の真意を聞きだして欲しいというもの。
爆笑!パラダイスin出雲
桂 小枝- 福岡県の女性(23)から。彼と2人で島根県に遊びに行ったとき、気になる場所を見つけた。“癒しのオアシス 心の駅 陽だまりの丘”という手書きの看板。畑の中にポツンとある佇まいから、「パラダイスかも」と思ってのぞいた。色々な神社や巨大迷路の看板、不思議な人形などを確認したが、寂しげな雰囲気にビビッて何も見ずに帰ってしまった。どうか私たちの代わりに小枝さんにパラダイスを体験してもらい、本当に癒されるのか、確認してきて欲しいというもの。
言い出せない、聞き出せない、小ネタ集
松村 邦洋- 「名古屋城の天守閣内の博物館で大きな石を運ぶ男性3人の蝋人形を見た。その真ん中の人形が彼氏のお父さんにそっくりなので、人形と彼のお父さんとのツーショットを見てみたいが、私の口からは言えない」(和歌山県・女性)や、「大阪・平野区のスーパーマーケットの駐車場で、あの岸部四郎さんがアルバイトをしているのを見かけた。声をかけられないので代わりに確かめて」(大阪府・女性)、「お好み焼き屋さんに行くと店長らしき人が“いつものミックス焼きですね”と言って、ミックス焼きを出してくれた。2度続いたので、常連さんと間違えていると思う。キムチ焼きそばを食べたいが、人違いとは言い出せずにいる」(神戸市・男性)という3つの依頼を解決する。
閉じる
2010年1月15日(金) 放送
- 久々のガォ~さんに全員爆笑!
母が歌う謎の歌
たむらけんじ- 岐阜県の女性(20)から。1年ほど前に、私か妹のどちらかが借りてきたCDの曲に母がはまったらしい。その歌をカラオケで歌えるようになりたいと、MDにダビングして毎日繰り返し聞いていたが、ある日突然、聞けなくなってしまった。曲名も歌手名も分からないため、それ以来毎日のように、母は手拍子つきでわけのわからない歌詞を叫びながら、「この曲を思い出して」と言ってくる。家族全員うんざりしているので、なんとかして欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「マイケル・ジャクソンのフー!を聞くだけで曲名が分かる」(兵庫県・男性)や「ハリー・ポッターの呪文で犬を黙らせることができる」(奈良県・男性)、「写メで奇妙な面白い写真が撮れる」(三重県・男性)など、5つの素朴な疑問や謎を解明する。
ガォ~さんの逆襲!
長原 成樹- 岐阜県の主婦(34)から。6歳の長女と4歳の長男は、おもちゃは片付けない、お風呂に入らない、夜はいつまでも遊んで寝てくれない。なんとか素直ないい子になって欲しいので、ガォ~さんに来て欲しいというもの。その他に「4歳の長男と2歳になる次男は、親の言うことを聞かず、毎晩夜遅くまで遊ぶので、ガォ~さんがカツを入れて下さい」(大阪・主婦)と、「次男がガォ~さんに会いたがっているので来て欲しい」(大阪・主婦)という、ガォ~さんを待望する依頼にまとめて応える。
閉じる
2010年1月8日(金) 放送
- 局長が感動の涙でウルウルに!
恐怖の巨大ジェンガ!?
桂 小枝- 京都府の男性(48)から。工務店を経営しているため、建築で使うには長さが半端になってしまった木材を見ると、いつも「もったいない」と思う。そこで有効利用しようと巨大ジェンガを製作した。職人たちを交えて一度プレーしたが、あまりにも危険で、それ以来いくら誘っても、職人たちはプレーしてくれない。どうか一緒にプレーしてもらえないか、というもの。
カッターシャツを間違えた!
竹山 隆範- 広島県の男子中学生(12)から。10月にあった部活のソフトテニス大会で、着替えたときに僕は他人のカッターシャツを着て帰ったようだ。翌日母から指摘されて、そのカッターシャツをよく見ると、書いてあるはずの僕の名前がなかった。僕は165センチなのに、そのカッターシャツは155センチ用で小さいため、友達に一度相談したが、そのままで返事がもらえない。どうか探し物が得意な探偵さんに、助けて欲しいというもの。
亡き父の船で最後の航海
長原 成樹- 兵庫県の主婦(38)から。5年前に他界した父の船を、今のまま置いておくか、手放すかで迷っている。釣り好きの父は、よく早朝から海に出ていた。私も一度だけ乗せてもらったことがあり、そのときに何気なく、父亡き後は私が免許を取って乗ると約束した。父の死後、約束通り免許を取ったものの、一度も海に出たことがなく、まっすぐ進ませることもままにならない。手放す踏ん切りに、父の船で「最後の航海」に出たいので、探偵さんについてきて欲しい、というもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
- 迫力満点!約250?の力石に各界の力自慢が挑む!?
- 絶対に持ち上がらない神社の力石竹山 隆範
- 荷物が多すぎる女石田 靖
- まちの奇奇怪怪おじさん真栄田 賢