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2010年3月26日(金) 放送
- 過去の選りすぐりを集めた爆笑総集編
20年ぶりの大一番!
桂 小枝- 和歌山県の男性(30)から。小5のときに両国国技館で行われたわんぱく相撲の全国大会で、一回戦の相手の恐ろしい雰囲気にのまれ、一瞬にして負けた。今もその悔しさが忘れられないという依頼者のために、小枝探偵が奔走。20年ぶりのリベンジをかけて、勝負に臨んだ爆笑&感動ネタ。
ドラマの定番の謎
石田 靖- 愛知県の男性(40)から。真剣にテレビドラマを研究し、たくさんの定番を発見したので、ぜひ報告したいという依頼者は、実はナイトスクープによく登場する常連出演者。発見したドラマの定番の手法を、石田探偵と2人でひとつひとつ検証した爆笑ネタ。
業務用食品館のプロモーションビデオを作りたい
たむらけんじ- 兵庫県の女性(28)から。業務用食料品を扱うスーパーが大好きで、ほぼ毎日通うという依頼者が、スーパー用にイメージソングを自ら作詞作曲。その歌を元に、普通のスーパーとは違う魅力を、自ら演出、出演して、プロモーションビデオに作り上げてゆく爆笑ネタ。
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2010年3月19日(金) 放送
- 局長がホロリとまた涙!
35年前、兄貴と慕っていた人に会いたい!
石田 靖- 兵庫県の女性(51)から。高校1年のときに、JR西明石駅近くにあったお好み焼き屋に週1、2回通い、常連さんと仲良くなった。その中にいつも相談事に親身に応えてくれる人がいて、兄弟がいない私の“兄貴”代わりになってくれた。そんな兄貴が結婚相手を紹介してくれたが、そっけない態度を取って、その場を立ち去ってしまった。ちょうど授業や部活が忙しくなり、その日を境に兄貴と会っていない。35年経った今も、申し訳ない気持ちが消えない。どうか兄貴を探し出して、感謝の気持ちと結婚のお祝いの言葉を伝えたい、というもの。
体重の倍のベンチプレスを上げたい!
たむらけんじ- 岡山県の男子中学生(15)から。柔道の訓練の一環で中1から、父の指導の下でウエイトトレーニングをし、ベンチプレスで最高175キロ挙げることが出来る。ジムの人は誉めてくれるが、父は誉めてくれないので、なんとか父を見返したい。以前、父が「高校に上がるまでに、ベンチプレスで自分の体重の2倍を挙げられたら、逆立ちしてラーメンを食べてやる」と豪語したので、これに挑戦したい。今の体重は90キロなので、180キロ挙げるためには、あと5キロもプラスしなければならない。父への感謝の気持ちを込めて、なんとか180キロを挙げて、父に参ったといわせたい、というもの。
人生で誇れること
竹山 隆範- 大阪府の男性(30)から。大卒で入社して8年目。仕事にやりがいを感じているが、これといって誇れることがないため、自分の将来に不安がある。このまま毎日、同じように仕事を続けて、定年を迎えたときに何か自慢できることが残っているのか、と思う。そこで世の中の先輩方はどんな仕事をして、自分の人生を振り返ったときに、何か自慢できることがあるのか、調べて欲しいというもの。
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2010年3月12日(金) 放送
- 感動ネタに局長うるうる!
息子が自分を越える瞬間を見たい!
長原 成樹- 愛媛県の男性(41)から。幼稚園のころに将棋を教えた長男は、11歳になった今はアマ4段。アマ3段の私ではとてもかなわない相手になった。最後に息子と将棋を指したのは3年前。私より上段者になってからは、将棋の相手もしてくれない。息子の親父越えを楽しみにしていたが、見逃してしまった。息子が強くなり始めたころに父親である私が対局し、僅差で勝利を収めて「もうお前に教えることはない。これからは自分の道を歩みなさい」と言いたかった。この夢をかなえて欲しいというもの。
キタロー村、再び!
桂 小枝- 愛知県の男性(47)から。以前「ナイトスクープ」で放送された愛知県のパラダイス“キタロー村”が、一時閉鎖されていたが、“ネオ・キタロー村”と名前を変えて、パワーアップしている。愛知県なのに北海道に迷い込んだ気分になる施設や、一つ間違えると大変なことになる吹き矢、村独自のルールで行うダーツ、天井裏の怪しげな謎の部屋など、見所が増えている。ちょっと1周回った感じの面白さを持つ村長も健在なので再びパラダイス認定をして欲しい、というもの。
暗峠を制覇したい!
田村 裕- 三重県の男子高校生(18)から。4月に新大学生になるが、高校時代は自転車部に所属し、全国大会にも何度か出場して、上り坂には自信がある。この正月に父と叔父が「大阪に、ものすごい坂道が3キロ以上続く暗峠がある。もしお前が自転車で一度も足を着かずに頂上まで登ったら、2万円やる」と吹っかけてきた。その言葉に1度チャレンジしたが、3分の1も行かないところで挫折した。その後必死でトレーニングを積み、肉体的にも精神的にも鍛えたつもりだ。『ナイトスクープ』でお茶の間の皆に見られているというプレッシャーがあれば、男のプライドにかけて走破できると思うので、背中を押して欲しいというもの。
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2010年3月5日(金) 放送
- 依頼文で局長が泣く準備をしたが・・・結果は爆笑!
サイの鳴き声を聞きたい!
竹山 隆範- 大阪府の主婦(35)から。3歳の息子は動物が大好き。中でもサイが一番好きで、動物園でサイを見ると、すぐに種類を言い当てるくらい。そんな息子から、「サイって、なんて鳴くの?」と聞かれて困っている。今まで何度も動物園に行ったが、サイが鳴く声を聞いたことがない。サイは鳴くのか、鳴くのであれば、どんな鳴き声なのか、調べて欲しい、というもの。
命の恩人にお礼を!
田村 裕- 北九州市の男性(23)から。今年1月15日に会社の新年会で酔い潰れ、家に帰るタクシーに一人で乗ったのは覚えているが、気がつくと知らない場所の草むらにいた。夜中の2時過ぎで、山に囲まれた真っ暗闇の中、遠くに灯りを見つけた。すがる思いでチャイムを鳴らすと、奥様と娘さんが出てきてくれた。そのお宅でタクシーを呼んでもらい、無事家に帰り着いた。前日、大雪が降っていたので、運が悪ければ死んでいたかもしれない。命の恩人だが、聞いたはずの名前を覚えていない。お礼を言いたいので、なんとか探して欲しいというもの。
息子は田舎に帰りたい?
たむらけんじ- 岐阜県の主婦(29)から。昨年10月に、岐阜県の下呂から岐阜市内に引っ越してきた。それ以来、息子の楽しそうな顔が見られない。自然がいっぱいの下呂では、息子は毎日のように外に遊びに行き、森を探検し、走り回って楽しそうに傷だらけになって帰ってきた。しかし、岐阜市内は都会過ぎるようで、息子は「探検する森がない」、「車が多すぎる」、「都会の人は皆同じ顔をしている」とまで言う。早く今の生活に慣れて欲しいが、息子は下呂に帰りたいのだろうか。息子の本心を探って欲しい、というもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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