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2012年4月27日(金) 放送
- 久々にあの料理人が登場
ヤドカリを食べると何でも甘くなる!?
長原 成樹- 兵庫県の男性(45)から。今は亡き祖父が、三重県の志摩地方に生息するヤドカリを食べると、一時的に味覚が麻痺し、その後何を食べても甘く感じると言っていた。いろんな人に聞いたが、誰も知らない。そういった果実があることは知っているが、ヤドカリ自体を食べたことがないため、信じられない。祖父の勘違いなのか、作り話なのか、今となってはわからないため、調べて欲しい、というもの。
間抜けな弟子・ぼんまる
松村 邦洋- 大阪府の男性(68)から。昔ながらの自転車に舞台を乗せて見せる紙芝居屋を40年やり、今まで何人かの後継者を育ててきた。昨年初めて大卒の23歳の青年を内弟子に取ったが、なんとも間抜けで困っている。例を挙げると、ある公演先で出された弁当に箸がついていなかったため、彼に告げると「僕のはあります」といって平然と1人で弁当を食べ始めた。そんな周りの見えないヤツに車の運転をさせるわけに行かず、普段は私が運転をしているが、紙芝居を終えて帰るとき、私よりも先に車に乗っていたこともあった。弟子が師匠よりも先に車に乗って待つとはどういうことか、と怒鳴りつけたが、翌日からも想像がつかない間抜けを連発する。真面目で決して悪い男ではないが、どうしようもない間抜けなヤツ。どうすれば、この間抜けが治せるのか教えて欲しい、というもの。
すべり台が怖い3歳児
石田 靖- 京都府の主婦(35)から。もうすぐ4歳になる息子は、近所の公園のすべり台が怖くて滑れない。いつもすべり台の回りをグルグル回るだけで帰ってくる。普段から怖がりで、蟻が歩いているだけで前に進めなかったり、節分の豆まきで鬼を見て腰を抜かしたこともある。4月から幼稚園に通うので、すべり台を滑れるようにしてもらえないか、というもの。
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2012年4月20日(金) 放送
- 可愛い挑戦者を局長が激励
柔道のライバルと対戦したい!
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(41)から。小6の息子が夢見るライバルとの対決を実現して欲しい。息子は小柄ながらも柔道を頑張っている。小1と小2のときに、兵庫県大会で同じような体型の“門田くん”と対戦し、2回とも負けてしまった。それ以来、息子は門田くんに勝つことを夢見ながら柔道を頑張ってきたが、対戦する機会がなかった。先日の大会でようやく対戦するチャンスを得たが、試合前に息子が怪我をして1回戦で負けたために、門田くんとの対戦は夢に終わった。相手は息子のことをおぼえていないと思うが、なんとか、息子の夢を実現させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!
桂 小枝- 「門の上にソーセージのような不思議な物体を乗せた民家がある」(大阪府・女性・42)、「夫におっさんみたいなくしゃみと言われる」(京都府・女性・45)、「どんな状況でも20~30秒で泣くことができる」(岐阜県・男性・16)、「ある意味びっくりするびっくり箱」(静岡県・男性・51)、「催眠術にかからない自信があるのでかけてみて」(大阪府・男性・62)という、5つの素朴な疑問と謎に迫る。
幻のへそぞうすい
たむらけんじ- 神戸市の男性(23)から。81歳の祖母が昔食べたという“へそぞうすい”を探して欲しい。祖母が戦時中に通った名古屋の看護学校で食べたもので、魚のようなものが入った雑炊。みんなが“へそ”と呼んでいたので、魚のへそが具だと思っていたが、よく考えると魚にはへそがない。そのため、いったい自分が何を食べたのか、死ぬまでにもう一度“へそぞうすい”を食べてみたいと言っている。ただ、ネーミングが強烈に印象に残っているだけで、味や中身などはすっかり記憶にないらしい。“へそぞうすい”の正体をつきとめ、祖母にもう一度食べさせてあげたい、というもの。
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2012年4月13日(金) 放送
- ある探偵と局長に共通する意外な事実が発覚?!
肩が異常にこそばい少年
田村 裕- 兵庫県の男性(16)から。僕にはどうしても治したいトラウマがある。それは肩が異常にこそばがりでムカデ競争ができないこと。一昨年の体育祭でムカデ競走をしたときに、スタートで肩を触られて初めて気づいた。辛くて息もできず、もがき苦しみ、ぼろぼろになった。みんなに引きずられるようにゴールしたが、正直あまり覚えていない。それ以来、同級生からは肩に触られまくるうえ、ムカデ競争のことを考えると恐怖が甦る。なんとか、肩のこそばがりを克服し、トラウマになったムカデ競争を平気な顔で走れるようにして欲しい、というもの。
指で3が作れない!
間 寛平- 京都府の女子大学生(19)から。19年生きてきて、ずっと解決できないことがある。それは指で“3”を作ること。普通の人は何の苦労もなくできる事だと思うが、親指で小指が届かず、グチャッとなってしまう。“1”と“2”は順調に作れるが、“3”だけができない。小さいころからできずに苦労し、友達からもバカにされるので、見返してやりたい。何とか、指で“3”を作れるようにして欲しいというもの。
ゲロプスン!?
松村 邦洋- 仙台市の女性(36)から。子どものころ、引き出しやドアを最後まで閉めずにいて、よく母に叱られた。そんな時の決まり言葉が「ゲロプスンだよ!」でした。ちょっとでもドアが開いていると「ゲロプスンだよ」と叱られて、ドアを閉めていた。最近、友人とその話題になって驚いたのが、「ゲロプスン」と言うのは、我が家だけということ。色々調べたが、それらしい言葉は見つからず、表記もカタカナなのか漢字なのかもわからない。母も母の姉も「ゲロプスン」を使うが、そう教えた祖父母はすでに他界している。祖父はよく外国に行っていたので、どこか外国の言葉かも知れない。なんとか調べて欲しいというもの。
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2012年4月6日(金) 放送
- 局長がまたまた大感動するネタ登場!
息子とキャッチボールしたい!
桂 小枝- 山口県の男性(56)から。息子とキャッチボールをする夢をかなえて欲しい。私は普通にキャッチボールすることができず、投げると真下とかとんでもない方向にボールが行ってしまう。息子が小学生のときに、父親が投げるボールを息子が打つという親子野球大会で大暴投を繰り返し、息子に大恥をかかせた事もある。23歳の息子は、もうすぐ就職で東京に行ってしまう。それまでに、なんとか息子とキャッチボールをして、東京に送り出したい。何とか正常な球が投げられるようにして欲しい、というもの。
発明マニアの夫を止めて!
長原 成樹- 神戸市の主婦(27)から。15歳年上の夫は、自称発明家。今まで色々とサンプル品を作っては失敗して捨てるの繰り返しで、正直お金がもったいない。そして何より、発明品に対してリアクションするのがしんどい。最近、本人イチ押しの発明品ができたらしいが、面倒くさくてはっきり聞いてない。「悪い泥棒から世界を救える」と自信満々で、貴重品を入れて隠しておけるもののようだ。しかし、今までの散々な結末もあるため、探偵さんに見てもらえないか。ダメならはっきりダメ出しして、きっぱりと発明を辞めさせてもらえないか、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
- 迫力満点!約250?の力石に各界の力自慢が挑む!?
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