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2013年1月25日(金) 放送
- 日本人初の快挙映像が流れる!?
声でグラスを割る男!?
石田 靖- 東京都の男性(41)から。ヘビーメタルシンガーをしているが、ここ数年追い求めていた目標をついに達成した。それは「声でワイングラスを割る」というもの。聞いた話では、日本人では初めてで、世界でも5人目の快挙になるらしい。これは番組の最後に流れる依頼募集項目の“特ダネ”だと思う。そこで「声でワイングラスを割る」特ダネ映像を撮影し、番組を通じて全世界に向けて僕の偉業をアピールしてもらえないか、というもの。
納豆のケースが上手く破れない!
たむらけんじ- 兵庫県の女子小学生(10)から。納豆が大好きでよく食べるが、ふたを破るときに困っていることがある。それは納豆のケースに2つの線があり、納豆に近い線で破りたいのに、ふたに近い線で破れてしまうこと。なんとか納豆に近い線で破れるようにして欲しい、というもの。
深夜の視聴率調査
間 寛平- 大阪市の女性(48)から。「いつ視聴率調査に来ても大丈夫なくらい、よく見ている」という書き出しで始まる依頼だが、依頼内容がいまひとつ面白くないので、そのお宅から深夜の視聴率調査をスタート。寛平探偵が深夜の街を走って調査する。
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2013年1月18日(金) 放送
- 難関な依頼に奇跡が起きる!
79歳 はじめての運転
松村 邦洋- 奈良県の女性(32)から。大分の実家にいるおばあちゃんは、もうすぐ80歳。母が看護師として働いているため、私や兄弟が幼いころはおばあちゃんが農作業の傍ら、寝る間も惜しんで世話をしてくれた。ただ、田舎のために何か急を要する事が起きると車が必要になるが、おばあちゃんは運転免許を持っていなかった。免許を取る時間もなかったため、何かあるといつも「私が車の運転をできたら」と悔しそうにつぶやいていた。もうすぐ80歳になるが、今でも「車を運転したい。免許が欲しい」と言っているが、家族はみんな反対している。ただ、おばあちゃんは以前から私有地内限定で免許のいらない運搬車の運転はとても上手で、ギアチェンジやハンドルさばきは見事。そこで、おばあちゃんに一度でいいから、本物の自動車を運転させてあげたい。ミッション車でギアチェンジがしたいというので、おばあちゃんの長年の夢をかなえて欲しい、というもの。
ヤンバルクイナを見たい
長原 成樹- 兵庫県の男子中学生(14)から。鳥が大好きで、今どうしても見たい鳥がいる。それは沖縄県にしか生息していない“ヤンバルクイナ”。5年ほど前に家族旅行で沖縄に行ったとき、父と2人で野生のヤンバルクイナを探そうとドライブをしたが、簡単には見つけられなかった。絶滅の危機にあるヤンバルクイナは、今、沖縄に700羽くらいしか生息していないらしく、あきらめて帰ってきたことを後悔している。実は今、僕は中学の生徒会選挙に立候補していて、今度候補者演説がある。そこで1分半の演説をするが、その演説の中にヤンバルクイナを見ることに成功した経験を交えたいので、沖縄に詳しい探偵さん、よろしくお願いします、というもの。
息子に靴をはかせたい
竹山 隆範- 京都府の主婦(33)から。2歳半になる息子のことでとても困っていることがある。それは息子はこだわりが非常に強く、生まれて初めて履いた靴以外は、履いてくれないこと。成長に合わせて別の靴を買いに行っても、嫌がって号泣するため、同じ靴のサイズ違いを購入し続けている。ただ、その靴が夏用のサンダル風のため、冬の時期にまた問題が起きる。息子は靴下も嫌いで履かないため、去年の冬は素足にサンダル状態で、足がカサカサになってしまった。スーパーで見知らぬおじさんから「かわいそうに」と怒られる結果になった。息子の足を守るため、本格的な冬が来る前に、なんとか別の靴が履けるようにしてもらえないか、というもの。
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2013年1月11日(金) 放送
- 局長が大爆笑するネタ登場!
一瞬でボロボロになるTシャツ?
たむらけんじ- 京都府の女子小学生(11)から。父はTシャツを買うのが大好きで、100枚以上持っている。その中で、あるお店で2枚買ったTシャツのうち、1枚を何年かぶりに出してきたところ、着たとたんにボロボロになり、Tシャツの形が無くなってしまったらしい。とても信じられないので、父がウソをついているのではないかと疑っている。あと1枚残っているので、探偵さんに調べて欲しい、というもの。
ブランコに乗れない
田村 裕- 大阪府の男子中学生(14)から。最近、東京から引っ越してきたばかりで、大阪での生活に慣れず、まだ友達がいない。暇だったので、先日近所の公園で、なにげにブランコに乗ったが、全然立ちこぎができない。実は小さいころから一度も立ちこぎができない。小さな子でもできるブランコなのに、中2の僕にはできない。元々、運動が大の苦手で、公園にあるうんていも、鉄棒の逆上がりもできない。なんとか、僕にブランコのこぎ方を教えて欲しい。もしできたら、小さいころからの憧れの“靴飛ばし”をやってみたい、というもの。
思い出のてんぽぽ梨
桂 小枝-
福岡県の主婦(62)から。私が小学生1年のころ、家の近くに“てんぽぽ梨”の木が生えていた。その木は“梨”の字が名前についているが、食べるのは果実ではなく枝だった。その枝は梨の果実のような風味で、とても甘くておいしく、おやつ代わりによく食べていた。その木が生えていたのは、そこに1本だけだったので、珍しい木なのではないかと思う。何年か前にもう一度食べたくなり、その場所に行ったが、木は切り倒されてなくなっていた。幼いころの貧しく、辛かった暮らしの中で、唯一幸せを感じることができた、かけがえの無い思い出の味なので、なんとか探し出し、もう一度“てんぽぽ梨”を食べさせて欲しい、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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