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2015年4月24日(金) 放送
- 局長が“お見事!”と唸るネタ登場
難し過ぎるけん玉の技
橋本 直- 大阪府の男子高校生(16)から。僕は小学1年生の頃から“けん玉”をしている。けん玉歴はかれこれ10年。2012年と2014年には「全日本選手権」で優勝することもできた。その時、けん玉仲間から優勝記念として“少し変わった形のけん玉”をもらった。そのけん玉の説明書に5つの技が書かれていて、1から4の技までは簡単にできたが、5つ目の技だけがどうしても出来ない。何百回挑戦しても、まったく出来ない。けん玉を始めて10年。一つの技がこんなに出来なかったことはない。そこで、この技を一緒に攻略していただけないか、というもの。
爆笑!小ネタ集
間 寛平- 「友達は白眼をむきながら自分の名前を最後まで言えないが、私はできる。どちらが普通なのか?」(大阪府・女性・19)、「小さな室内でスーパーボールを思いっきり壁に投げつける夢をかなえて」(愛媛県・女性・25)、「“カエルの歌”を1人で輪唱できる」(兵庫県・男性・30)、「とんでもなく長いオナラが出せる」(大阪府・男性・15)、「“ティラノサウルス”が好きな娘は、いつでもどこでも“ティラノサウルス”になるので、TPOをわきまえる様に言い聞かせて」(和歌山県・女性・28)という、5つの素朴な疑問や謎を解明する。
人形が怖い
澤部 佑- 埼玉県の主婦(31)から。私は物心つく頃から人形やマネキンが怖くてたまらず、近づくことができない。うっかり見てしまうと、体中に鳥肌が立ち、汗が出て倒れそうになり、そのダメージが数日間続くため、今まで人形を避けて生きてきた。そんな私だが昨年4月に娘を授かった。しかし新生児をお風呂に入れたり、おしめの練習をする母親学級は人形を使うのですべて欠席した。赤ちゃん用品のお店も、マネキンが怖くて一度も入ったことがない。最近、娘が歩けるようになったので、お出かけして外の世界をたくさん見せてあげたいと思う。しかし児童館やお友達の家など、どこに行っても必ず人形があると思うと、怖くて行けない。中でも私が一番怖いのは、子どもたちに大人気の“ぽぽちゃん”という人形。娘も欲しがると思うので、ビクビクせずに娘といろんなところにお出かけしたいと心から願っているので、助けて欲しいというもの。
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2015年4月17日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
ハエ撃ち名人決定戦!
竹山 隆範- 兵庫県の女性(17)から。母はハエを見つけると、輪ゴムを使ってハエ退治する。その腕前はかなりのもので、色々な人から「凄い!」と称賛されているので、ぜひ見て欲しい。そして、母の実力がどれくらいのものなのか、試して欲しい、というもの。
おじいちゃんの仲直り
橋本 直- 大阪市の男子高校生(17)から。74歳になるおじいちゃんに、残りの人生を後悔して生きて欲しくないので、ある人と仲直りをさせて欲しい。おじいちゃんには小学生のころからの大親友がいる。社会人になってからも2人でお酒を呑んだりして、本当に仲が良かったが、40年ほど前の同窓会で大喧嘩し、それ以来一度も会っていない。3年前におばあちゃんが偶然、魚屋さんをしている大親友に会ったとき、大親友はおじいちゃんの好物の“たこ”を「おじいちゃんに」とくれたらしい。それに対しておじいちゃんは「元気にしてたか」と一言、おばあちゃんに聞いただけ。今年の正月に親戚のおじさんたちから「もう若くはないんだから、仲直りをしたほうがいい」と言われ、いつも頑固なおじいちゃんからは想像もつかないほど大号泣したが、自分からは連絡せず、意地を張っているみたいだ。なんとかおじいちゃんと大親友を仲直りさせて欲しい、というもの。
乳首を触ると懐かしい気持ちになる?
真栄田 賢- 大阪府堺市の男子大学生(18)から。僕が幼いころから感じている、不思議な感覚について調査して欲しい。それは自分の乳首に触ると、言葉では言い表せない不思議な気持ちになること。寂しくなるというか、懐かしい気持ちになるというか。なぜかいつも子どものころの事を思い出す。こんな感覚は誰にでもあるのか、それとも僕だけなのか。真剣に悩んでいるので、ぜひ調査して欲しい、というもの。
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2015年4月10日(金) 放送
- 局長が色々な意味で大興奮?!
時速100kmのボールを横からキャッチ
田村 裕- 北海道札幌市の男子大学生(22)から。小3のころからずっと野球一筋でやってきたが、数年前から疑問に思っていたことがある。それは、時速100kmのスピードで飛んでいる球の横を、同じ時速100kmで走ったら、飛んでいる球は止まって見えるのではないか、という事。仮にそうであれば、時速100kmで動いている球であっても、時速0kmになり、簡単につかめると思う。そこで「時速100kmで飛ぶボールの横を並走して、ボールがつかめるのか?」という世紀の実験を手伝って欲しい。僕と一緒に歴史の1ページをひらきませんか?というもの。
“ダイアモンドだね~♪”がなんか変
たむらけんじ- 大阪市の主婦(50)から。プリンセスプリンセスの名曲“Diamonds(ダイアモンド)”は、私のカラオケの十八番。気分のいい時は家でもよく歌うが、22歳の娘から「間違ってる」とダメ出しされる。娘によると、サビの「ダイアモンドだね~」が違うらしいが、どこが間違っているのかさっぱりわからない。娘に聞いても「うまく説明できないけど、なんか違う」と言うだけ。娘が歌う「ダイアモンドだね~」は正解らしいが、違いがわからない。気持ちよく歌っていても「違う」と言われると落ち込んでしまう。私の「ダイアモンドだね~」は本当に間違っているのか調べて欲しい、というもの。
夫のどこに惚れた?
石田 靖- 大阪府の男性(54)から。うちは結婚29年になる嫁と、27歳の息子との3人家族。息子は今年の夏に彼女と結婚する予定で、先日、結婚について話す機会があった。「彼女のどこに惚れて結婚しようと思ったのか」を聞いたところ、「笑顔」と答えた。それで「一緒やな。でも最近は怒ってる顔しか見んけど」と盛り上がっていた。その話の流れで「彼女はお前のどこに惚れて結婚しようと思ったんやろ?」聞いたところ、「そんなん聞いたことがない。オトンはオカンに聞いたことある?」と逆に聞き返され、固まってしまった。そんなことを確認したことがなく、いまさら聞くこともできず、嫁が私のどこに惚れて結婚したのか、わからずじまい。でも、世間の夫婦もそんなものではないか?探偵さんに街で世の旦那さんに「奥さんがどこに惚れて結婚したのか?」を調べて欲しい、というもの。
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2015年4月3日(金) 放送
- 局長が調査結果に「見事!」と驚くネタ登場
ワシも隕石を発見したぞ!
澤部 佑- 大阪府の主婦(40)から。『ナイトスクープ』ファンの実家の父が、橋本直探偵の『隕石を発見!?』(15年1月30日放送)を見てから、毎日仕事をほったらかして山に登り、隕石探しをしている。実は10年ほど前から「あの山に隕石が落ちたのを見た。そのうち探偵さんに来てもらう」と言っていたが、依頼しないままになっていた。そんな父があの放送を見て隕石探しに火がつき、とんでもない勢いで山に登っては隕石を探し、「これは隕石だ」と確信した石を持ち帰っている。70歳近くになって突然登山を始めた父の体が心配で、母も危ないからやめて欲しいと言っている。そこで父が「隕石」と言っている石を鑑定してもらい、父にけじめをつけさせたい、というもの。
女社長の龍占い
真栄田 賢- 大阪市の女性(21)から。2年前にアルバイトをしたカフェレストランの女社長は、ひもがついた「龍が巻きついた石の玉」を使って占いをする。その占いは、ひもを持って龍の玉をぶら下げて質問をすると、社長の意思とは関係なく玉が動きだし「時計回りはイエス、逆回りはノー」と龍が答えてくれるらしい。普段は社長自身の事を相談していたが、仲のいいお客さんに頼まれると占ってあげていた。「めちゃくちゃ当たる」と驚いている人もいたが、私には社長が自分の好きな方向に動かしているように思えた。玉が回り出す前に、社長の手が動き出すように見え、指が動き出すたびに笑いをこらえるのに必死だった。アルバイト仲間でも、信用派と疑惑派に分かれたが、誰も怖くて真実に踏み込めなかった。この疑惑の占いの真相を突き止めて欲しい、というもの。
ハリネズミを素手で触りたい
間 寛平- 京都府の男性(23)から。動物が大好きで、半年前にペットショップで出会ったハリネズミの“もっくん”に、あまりの可愛さから一目ぼれした。その日から我が家の一員になった“もっくん”は、見ているだけで癒されるほど可愛いが、ひとつだけ問題がある。それはハリが痛くて触れないこと。仲良くなりたいが、触ろうとするとハリで刺してくる。小屋を綺麗に掃除しようと思っても、ハリを立てて突っ込んでくるため、掃除もままならない。なんとか僕が“もっくん”と仲良くなれるよう、協力して欲しい。仲良くなれたら小屋の掃除をし、これまでできなかったスリスリをおもいっきりしたい、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
- 迫力満点!約250kgの力石に各界の力自慢が挑む!?
- 絶対に持ち上がらない神社の力石竹山 隆範
- 荷物が多すぎる女石田 靖
- まちの奇奇怪怪おじさん真栄田 賢