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真栄田 賢の検索結果
2018年11月9日(金) 放送
- 延々と続く地味なロケが実を結ぶ!?
幻の青いダンゴムシ
真栄田 賢- 兵庫県の男性(25)から。先日、面白い「ガチャガチャ」を発見した。それは、大きなダンゴムシのフィギュアが出てくるもので、その商品ラインナップに「青いダンゴムシ」があった。メーカーが考えた架空のものだと思ったが、何と説明書には「青いダンゴムシ」が実在する感じで書かれていたのだ。しかし、生まれてこのかた、「青いダンゴムシ」など見たことがない。もし本当に実在するなら、一度でいいから見てみたい。延々とダンゴムシを探す地味な作業になるかもしれないが、根気強い探偵さん、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
街中の喜怒哀楽
間 寛平- 大阪府の男性(48)から。私は、48歳の自営業のおっさんだ。10年前に会社を辞めて独立。一応、仕事は順調だが、色々問題も多く、全部を投げ出して逃げたくなることも結構ある。そんな時、私は川沿いのベンチに座ってボーッとする。1時間ぐらいボーッとして気分転換すると、決まって周りの人たちのことが気になり始め…。私と同様、「会社経営で悩んでいるようにみえる人」「何が楽しいのか、ニヤニヤしてる人」「誰かに怒っている人」…街には喜怒哀楽が溢れている。そこで、ナイトスクープで過去に何回かやっている、街の人たちの「喜怒哀楽」を調査していただけないだろうか、というもの。
犬のクシャミを浴びたい女
澤部 佑- 長崎県の女性(25)から。クシャミフェチの私の願いを聞いて欲しい。大型犬のクシャミを、思いっきり顔に浴びたい。もう我慢できない!お願いします、というもの。
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2018年10月12日(金) 放送
- 強面の女友達・藤井さんVS女好きの愛犬・まーちゃん!?
フジイさんが怖い!?犬のまーちゃん
間 寛平- 岡山県の女性(52)から。我が家には、今年8歳になるオスの犬の「まーちゃん」がいる。まーちゃんは、仔犬の頃から人間の女性が大好きで、そばに寄っては鼻の下を伸ばして甘える姿がとても愛らしい。しかし、そんな女好きのまーちゃんが、どうしても受け入れられない女性が1人いる。それは私の友達の藤井さん。さっきまで甘えていたのが、彼女の姿を見るや否や、豹変して怒り狂い、最後は腰を抜かして震えだす。まーちゃんは、藤井さんにだけはどうしても心を開いてくれない。なぜ、藤井さんのことを、こんなに恐れ嫌うのか…。できれば和解させてもらえないだろうか、というもの。
ロウソクが消せないおばあちゃん
真栄田 賢- 大阪府の女子大学生(21)から。今年、うちの祖母が72歳を迎えた。毎年、誕生日を家族全員でお祝いしているのだが、実は祖母は1度も誕生日ケーキのロウソクの火を消せたことがない。毎年、みんなでアドバイスをしても効果はなし。祖母はひと吹きで消そうと一生懸命なのだが、全く消えない。どうか来年のために、祖母が誕生日ケーキのロウソクを、ひと吹きで全部消せるようにしてあげて欲しい、というもの。
お墓参りで尻もち?
橋本 直- 埼玉県の女性(27)から。私には小さい頃からずっと可愛がってもらっていた、大好きなおじいちゃんがいたのだが、5年前に亡くなった。今でもおじいちゃんのことを思い出すと、すぐに泣いてしまう。そんな大好きなおじいちゃんと話をするため、よくお墓参りに行くのだが、そこで私にだけ「ある不思議な現象」が起こる。それは、お墓の前に座り、手を合わせて目をつむり拝み始めると、なぜか後ろにひっくり返って尻もちをついてしまうのだ。拝むたびにひっくり返ってしまうので、おじいちゃんとゆっくり話もできない。一緒にいる家族からも、ひっくり返るたびに「何してるの?」と言われる始末。体重が原因なのかと思い、5キロほどダイエットもしたが、結果は同じ。この後ろにひっくり返ってしまう謎を解明してもらえないだろうか、というもの。
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2018年9月28日(金) 放送
- 総集編「スカッとする名作」
時速100㎞のボールを横からキャッチ
田村 裕- 北海道札幌市の男子大学生(当時22)から。小3の頃からずっと野球一筋でやってきたが、数年前から疑問に思っていたことがある。それは、時速100㎞のスピードで飛んでいる球の横を、同じ時速100㎞で走ったら、飛んでいる球は止まって見えるのではないか、ということ。仮にそうであれば、時速100㎞で動いている球であっても、時速0㎞になり、簡単につかめると思う。そこで「時速100㎞で飛ぶボールの横を並走して、ボールがつかめるのか?」という世紀の実験を手伝って欲しい。僕と一緒に歴史の1ページを開きませんか?というもの。人類が初めて体験する、時速100㎞の世界!誰もがスカッとする世紀の大実験は必見だ。
水中メガネなしでダイビング!
たむらけんじ- 長崎県の男性(当時26)から。私はゴーグルや水中メガネという道具を使わなくても、水中を鮮明に見る事ができる。すごく単純な方法だが、今までに友人をはじめ、誰もやっているところを見たことがない。この技を使って水中メガネなしで、ダイビングに挑戦したいので、協力して欲しい、というのも。最初に依頼を聞いた、たむら探偵は「そんなん、無理ちゃう?」と思ったそうだが…。見終れば、スカッとすること間違いなしの爽快作!!
取れないシリーズ
石田 靖- 京都府の女性(当時30)から。子どもが気に入っているオモチャのポットの底に、ビスケットのオモチャが入り込み、どうやっても取れない。キレイにピッタリはまっているため、逆にどうやって入れたのか不思議なくらいだ。娘が「取れないね。探偵さんに頼まないと」と言っている。ダウンタウン松本さんのあとでは、こんな依頼はもうダメですか?というもの。番組には何かと何かがくっついて取れない、という依頼が多数寄せられているのだが、この回では石田探偵がまとめてスカッと解決!?
広島のワンダーランド!?スナックジルバ
真栄田 賢- 広島県の男性(当時41)から。私の地元、広島県福山市にワンダーランドを見つけた。それは「スナックジルバ」という、なんとも言えない味わいのある店。その店にはマスターが作り続けた“からくり人形”があり、ステージ上ではマスターと人形たちの一人芝居が繰り広げられる。他にもマスターは様々な発明品を開発し、最新作として熊撃退用の“投げ玉”が完成したと興奮気味だ。ぜひ広島のワンダーランド「スナックジルバ」を訪れ、疲れた心と体を癒して欲しい、というもの。マイペースなマスターの人柄から、からくり人形たちの強烈キャラまで、大爆笑必至の“スカッと作品”だ。
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2018年9月14日(金) 放送
- 豪快かつ爽快に大葉を食べ続ける女性に一同仰天!?
割ってしまった娘の宝物
田村 裕- 京都府の女性(36)から。私は、取り返しのつかない失敗をしてしまった。10歳の娘の宝物を壊してしまったのだ。その宝物というのは、娘が旅行の時に手作りした吹きガラスのコップ。洗い物をしていて手が滑り、誤って割ってしまった。まだ、そのことを娘に伝えていない。助けて下さい、というもの。
真顔で電気あんま!?
真栄田 賢- 福島県の男性(37)から。ついこの間、妻に「電気あんま」をかけられた。あの感覚を味わったのは子供の頃以来で、懐かしさと、何とも言えない感覚に、思わず「ギャ~ギャ~」言っていると、妻に「どうして電気あんまをされると、そんなにヘラヘラして悶えるのか?どんな感じなのか?」と聞かれた。でも、「痛い」でもなく、「くすぐったい」でも表現しきれないあの感覚を、どう伝えて良いのか…。言葉にできなかった。そこで、どなたかにあの感覚を言葉で言い表して欲しい。皆さんが、どのように表現するのかを知りたい。さらに妻は、「電気あんまを受けた時に、ヘラヘラせずに男らしく無表情で耐えられないのか?」と問い詰めてくる。私は「絶対に無理!」と答えたが、果たして、あの衝撃を無表情で耐えることのできる人などいるのだろうか?電気あんまにまつわる、2つの謎を調べて欲しい、というもの。
最高の大葉を食べさせて!
石田 靖- 沖縄県の男性(55)から。私は沖縄県で居酒屋をやっているのだが、うちに来る女性の常連さんで、かなり変わった方がいる。7年前から、ほぼ毎日お店にやってきて、「大葉」だけを注文して、「大葉」をアテにお酒を飲むのだ。とにかく大葉が大好きで、多い時には1日100枚も食べる。どう考えても異常だ。最近では、お店に来るたび「もっと美味しい大葉はないのか!」「最高の大葉を食わせろ」と言ってきて、本当に困っている。市場や八百屋さんにも行ったが、最高の大葉など見つからない。彼女に最高の大葉を食べさせてもらえないだろうか、というもの。
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2018年8月10日(金) 放送
- 『探偵!ナイトスクープ リターンズ』
今回は2015年1月30日に放送された名作
バスの運転手と再会したい
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(当時52)から。17歳のとき、高校の修学旅行で北海道に1週間行った。そのとき、ずっと担当してくれたバスの運転手さんと住所交換し、35年間欠かすことなく年賀状交換をしていた。毎年のように「今年こそお会いしたい」と書きながら、今まで一度も会わないまま35年が経ってしまったが、今年届いた運転手さんからの年賀状に「これで最後にしたい」と書かれていた。「ありがとう。本当にありがとう」と何度も書かれているので、体の具合でも悪いのか。そうでないのであれば、どうして年賀状交換を止めたいのか、その気持ちを知りたい。電話する勇気も1人で会いに行く勇気もなく、どうすればいいのか悩んでいる。どうか一緒に会いに行ってもらえないか、というもの。
隕石を発見!?
橋本 直- 京都府の男性(当時86)から。自宅の裏を流れている川で隕石らしき石を発見した。去年の6月の大雨で川が洪水になった後に、その石が現れた。表面には穴があり、一部が光っている。この石が隕石かどうか調べて欲しい、というもの。
復活!ガォーさんが来るぞ!
真栄田 賢- 兵庫県の主婦(当時40)から。うちには9歳の長男、7歳の長女、4歳の次女がいるが、末っ子の次女が我がまま言いたい放題。何を言っても口ごたえし、まるで女王様気取りだ。お風呂が大嫌いで、何度言っても無視し続け、最後にはケンカ腰で風呂に押し込む毎日。こうなったら、あの“ガォーさん”に来てもらうしかない。どんな悪ガキでも、あっという間に良い子にしてしまう衝撃のガォーさんに、うちの娘をガツンとビビらせて欲しい。長原探偵の卒業でガォーさんは封印されたのか、今やママ友たちの間では伝説になっている。できることなら2代目ガォーさんを誕生させて、子育てに格闘している母親たちを救って欲しい、というもの。
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2018年8月3日(金) 放送
- 局長を感涙させた、
スリランカ人の“命の恩人”探し!
スリランカ人からの贈り物
たむらけんじ- 東京都の女性(28)から。7年前、友人とスリランカのある小さな村に一週間、旅行に行った際、一人の村人に突然「あなた方はもしや日本人か?!」と声をかけられた。「そうです」と答えると、急に路上で私たちを拝み始め「ぜひ家に来てくれ」。彼の家に行くとトラックが置いてあり、そのトラックには何と漢字でデカデカと日本人女性の名前が!さらに、そのスリランカ人から「この日本人女性は、僕が日本にいた時の命の恩人なので、日本に戻ったら、どうかこの象の置物を渡して、感謝の気持ちを伝えて下さい」と頼まれた。ところが、帰国後、その女性を見つけることができないまま、7年が経過。どうか一緒にその女性を探し、スリランカ人から預かった象の置物を渡す手助けをしてもらえないだろうか、というもの。
取り出すと絶対に割れる高級食器!?
真栄田 賢- 大阪府の女性(56)から。今回の大きな地震で、食器棚の扉を開けたら絶対割れてしまうであろう、お湯呑み、ワイングラス、陶器などが5つある。亡くなった父が昔から趣味で集めたもので、十三代今右衛門の湯呑みや、ロイヤルドルトンの陶器など、どれも大切な形見だ。私だけではどうすることもできず、今にも落ちて割れそうな形見たちを、ただただ眺めるしか術がない。助けて下さい、というもの。探偵が依頼者のご自宅にうかがうと、意外な人物が現われ…。
座れない!すぐに蓋が閉まるトイレ
間 寛平- 兵庫県の男性(64)から。私は神戸で鉄板焼きの店を営んでいるのだが、今回は店のトイレのことで協力をお願いしたい。問題のトイレは便器の前に立つと、センサーが反応し自動で蓋が開くタイプなのだが、調子が悪くなり、蓋が開くと、すぐに閉まりだしてしまうのだ。その閉まるまでの時間が短く、ズボンとパンツを下ろし座ろうとすると、蓋の上にお尻を乗せてしまうことになる。何度、蓋に座ったことだろうか。普段は閉まる前に蓋を手で押さえて座るのだが、何か悔しい。一度でいいので、手を使わず蓋が閉まる前に便座に座り、トイレの鼻をあかしてやりたい!何とかトイレに勝ちたいので、一緒に良き方法を考えてもらえないだろうか、というもの。
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2018年7月6日(金) 放送
- 「夏休み直前!子供大会」というテーマで、過去の名作を集めた総集編!!
自作のピタゴラスイッチ
橋本 直-
香川県の男性(当時15)から。
「僕は3歳の頃から“ピタゴラ装置”を作ってきて、動画を投稿してきた。ところが4月から高等専門学校に進学して寮生活をするため、もう「ピタゴラ装置」を作ることができなくなる。そこで、12年間の集大成の作品を作ったが、どうしても途中でつまってしまい、最後のゴールまでの動画を撮影することができない。もう100回以上失敗している。どうか、成功するよう力を貸してください」というもの。VTRを見ていたスタジオの客席から、大歓声が上がったほどの大傑作!
剣道で夢の1勝
澤部 佑-
兵庫県の女性(当時34)から。
「私は小学1年生から12年間、剣道を習っていたのだが、その間ただの一度も勝ったことがない。戦績は0勝およそ70敗。もともと負けず嫌いの性格で、試合に負けては悔し泣きをし、「次こそは勝てる!」と試合に挑んでは、また負けて悔し泣き…を繰り返してきた。剣道から離れて15年たった今でも「勝利まであと一歩のところで面をとられ、負ける夢」を見ることがあり、悔しさが再びふつふつと蘇ってきた。どんなことでもするので、なんとか一度でいいから勝たせていただけないだろうか?」というもの。そこへ対戦相手として、「剣道を習っているが一度も勝ったことがない」という少年が現れ…。依頼者の女性と、純粋な少年との真剣勝負に西田局長が涙した名作。
ボールを取って
真栄田 賢-
三重県の男子小学生(当時9)から。
「僕は野球が大好きな小学4年生。この間、従弟とおじさんとで野球をして遊んでいたら、僕が打ったボールが建物の屋根に上がってしまった。特大ホームランだ!と僕は喜んだが、従弟は悲しんでいた。聞けばそのボールは、従弟が去年死んだおじいちゃんからもらった大切なボールだったらしい。屋根の上にあるボールを取って返してあげたいと思って、いろいろ作戦を考えているのだが、僕だけでは出来ないので探偵さんに手伝って欲しい。従弟とまた一緒に野球ができるようにしてください」というもの。大事な野球ボールを探してロケは困難を極めるが、真栄田探偵が獅子奮迅の活躍!?
おっさんと少年の友情
たむらけんじ-
大阪府の主婦(当時48)から。
「去年の夏、主人の勤めていた会社が倒産。塞ぎ込む主人に、かねてからの夢だった「北海道でオートバイのツーリング」を実現する機会だと勧め、家族全員で快く送り出した。テントを愛車に積み込んだ1カ月のチープ旅行で、主人は貴重な体験をしたようだ。その時、北海道からの帰路、函館から青森までのフェリー内で、たまたま隣にいた小学生の男の子に、会社が倒産した事や旅に出た男のロマン、人との出会いの素晴らしさなどを語ったらしい。その少年は青森から北海道への修学旅行の帰りで、下船時に再び主人のところに挨拶に来てくれた。感激した主人は「旅の思い出の写真を送るから」と約束。帰宅した主人は、写真を編集した自己満足度100%のDVDと、キャンディーを少年に送った。変に気を遣わせまいと、こちらの住所は大阪府とだけ書いて…。今は再就職して頑張っている主人だが、少年がDVDを見てくれたのか、見てどう思ったのかが、気になって仕方がないようだ。どうか主人だと分からないようにして、DVDの感想を少年から聞きだしてもらえないか」というもの。局長だけでなく、秘書や顧問まで号泣した、涙なしでは見られない感動作品!
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2018年6月15日(金) 放送
- 番組史上初の男性秘書として長瀬智也が登場!!コシヌマンVS最強ショッカーの夢の対決が実現!?
正義のヒーロー!?コシヌマン参上!
真栄田 賢- 東京都の男性(53)から。私は大人になっても特撮ヒーローや怪獣、怪人が大好きで、ヒーローになることを夢見る53歳のおじさんだ。時折、ひとりで正義のヒーロー「コシヌマン」になり、住んでいるアパートの屋上で“ひとりぼっちのヒーローごっこ”をしているのだが、正直、寂しい。探偵さん、相手をしてもらえませんか、というもの。そこへ「ショッカー戦闘員になりたい!」という新たな依頼者も登場し・・・。
外国人の昨日の晩ごはん
橋本 直- 大阪府の男性(29)から。私には今、密かに楽しんでいる趣味がある。勤め先の工場には寮があり、ベトナムやタイからやってきた外国人労働者が住み込みでたくさん働いている。彼らは毎日、交代で自分の国の家庭料理を作って生活しているのだが、それが見たこともないようなものばかり!話を聞くと、どれも自分たちの国の一般的な家庭料理なのだそう。しかも、どれを食べても美味しいのだ。そういえばちょっと前にナイトスクープで「外国人の晩ごはん」を食べさせてもらう、というのがあったと思う。それを、もう一度やって欲しい。きっと新たな発見があるはずだ、というもの。
我が家のテレビは まるでジェット音!?
澤部 佑- 奈良県の女性(22)から。我が家には3年前に買ったテレビがあるのだが、いつもテレビを見る時は音量を4にしている。リモコンで音量を上げたり下げたりする時に表示されるバーを見ると、100ぐらいまでありそうなのだが、4で充分な音が出る。以前、子供がリモコンを押してしまって、25くらいまで音量が上がった時は、耳が痛くなるほどの大音量だった。果たして、最大の100まで音を出すと、どのくらいの音量になるのだろうか?もしかすると、飛行機が飛び立つぐらいの音が出るのではないかと思う。でも、怖くてできない。ぜひ一緒に調べて欲しい、というもの。
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2018年6月8日(金) 放送
- 人生をかけ、超難関の石けりコースに挑戦!?
亡き妻のインドカレーを再現して
真栄田 賢- 東京都の男性(70)から。私はこの番組を一度も拝見したことがないのだが、実は困ったことがあり、あるところから「『探偵!ナイトスクープ』に頼めば、なんとかなるかもしれませんよ」という回答をもらい、この度、ご依頼をさせていただくことになった。私は、結婚して40年が経つ。妻と出会ったのは私が29歳の頃。彼女は大学を卒業後にフランスに留学した経験を持ち、私も学生時代にフランス語を習っていたこともあり、意気投合し交際1年で結婚。一男を授かり、それから40年、幸せな結婚生活を送っていた。我が家では、毎年お正月に妻が3日間かけて作るカレーを食べるのが恒例行事で、40年間、一度も欠かさず正月に家族で食べるカレーが楽しみの一つだった。そんな妻が晩年に心臓を患い、この3月1日に急逝。お別れの言葉も交わせない急な事だった。まだ妻がいないことに実感がわかない毎日を、なんとか男1人で生きている。しかし、実は冷蔵庫の中に今年の正月に作ったカレーが一人前だけ残っている。一度、その冷凍カレーの欠片を口にしたのだが、涙が止まらなかった。何度もこのカレーを食べようと思ったが、食べてしまうと、もう妻の味とは一生会えない事に気づき…。そこで、なんとか妻のカレーをレシピにして、これからも妻の味と出会えるようにしたい。家には香辛料もたくさんあるが、どれをどう使うのか全く分からない。こんなお願いを聞いてもらえるだろうか、というもの。
目指せ!タコ釣り名人
間 寛平- 鹿児島県の小学2年生の男の子(7)から。僕のじいちゃんはタコ釣り名人で、いつもとれたてのタコを食べさせてくれた。僕もじいちゃんみたいなタコ釣り名人になりたくて、じいちゃんに「教えて!」とお願いしていたが、「元気になったらね」と言ったまま亡くなってしまった。だから、一度でもいいのでタコを釣らせて欲しい。悲しんでいるばあちゃんに食べさせて喜ばせて、天国のじいちゃんをびっくりさせたい、というもの。
人生が変わる?石蹴りゲーム
たむらけんじ- 大分県の男性(25)から。私は今、仕事で大きな壁にぶつかっている25歳の会社員だ。仕事量も増え、内容も難しくなり、どうしたらいいのか本当に悩んでいる。そんなある日の仕事の帰り、何気なく石を蹴ると、小学生の頃にやっていた「石けり」の記憶が蘇ってきた。それは小学校から僕の自宅まで、友達と石ころを1度も排水溝や田んぼに落とさずに蹴りながら帰るという遊び。だが、僕のコースは難関だらけ!たぶん、九州イチ難しい、地獄の石けりコースだと思う。結局、卒業まで1度も自宅まで蹴って帰ることはできなかった。悔しい!あの難関の石けりを、一度でいいからゴールしたい!!これがクリアできれば、仕事での壁も乗り越えられると思うのだ。小学校から僕の家まで、石けりを達成する手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。
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2018年5月18日(金) 放送
- 日本の未来を守るため、探偵が体を張って徹底調査!?
思い出のドブラーメンが食べたい
真栄田 賢- 福岡県の男性(36)から。私が新しい職場に勤め出した20代前半の頃、3年もの間、毎日欠かさず食べていたラーメン屋さんのラーメンがある。雨の日も風の日も、骨折して「動いたらダメだ」と言われた日も、私はそのお店の味が大好きで通い詰めていた。ただ、そのラーメンを周りの人に薦めても「ドブの味やん!」と、かなりの不評。言われてみれば、確かにドブの味はするのだが、私が食べたラーメンの中で、これ以上おいしかったものはない。しかし、お店もお世辞にも流行っているとは言いにくく、12年前に潰れてしまった。大将の行方が分からないどころか、連絡先や名前も分からない。仕事がうまくいかなかった時、元気と勇気をくれた青春の味・ドブラーメンを死ぬ前にもう一度食べたい!よろしくお願いします、というもの。
女子高生のパンツを守れ!
竹山 隆範- 大阪府の男性(43)から。初めに、この依頼は真面目な動機のもとに書いたものであり、日本の未来を守るためであることを、ご理解いただきたい。街を歩いていると、こちらが恥ずかしくなるほど短いスカートを履く女子高生がいる。にも関わらず、彼女たちは平気で自転車に乗っている。風に当たって、ハタハタとなびくスカートを見ると「見えそうだな~、危ないな~」と、いつも心配になる。断っておくが、決して中を覗こうと思って見ているわけではない。私には可愛い娘がいる。将来、娘も短い丈のスカートを履くかも知れない。他の男性に娘のスカートの中を見られることは、この上ない苦痛だ。そこで、将来の娘、並びに日本の女子高生が安心して自転車に乗られるよう、スカートがめくれ上がらないスピードを知りたい、というもの。
組み立て不可能なすべり台
石田 靖- 大阪府の女性(31)から。守口市のスポーツクラブが、マットや平均台などを無料で譲るという記事を、友人が地元の情報誌で見つけ受け取りに行った。その際、スタッフの人から、「外国製の高級なすべり台もいりますか?」と言われ、とても重い段ボール箱を手渡された。しかし、その箱には木の部品が入っているだけで、どう組み立ててもすべり台にはならない。私を含め近所の大人15人で2時間ほどかけ、あーでもない、こーでもないと組み立てたが、「せいろ蒸し」のようなものしか出来上がらなかった。どうすればすべり台になるのか見当もつかず、困り果てている。そのスポーツクラブに問い合わせようとしたが、移転してしまったのか電話が繋がらず…。友人は「早く捨てたい!」とゴミの収集日を待っているが、私は丈夫な木で出来ているので、もったいない気持ちでいっぱいだ。近所の子供たちも、すべり台が出来上がるのを楽しみにしている。子供たちのために、すべり台を作ってもらえないだろうか、というもの。
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2025年8月22日(金)
よる11時17分~ 放送
- 『探偵!ナイトスクープ リターンズ』
今回は2024年10月18日に放送された名作
- 謎の生物X捕獲大作戦田村 裕
- 我が家のタオルが隣人に盗まれた?竹山 隆範
- コーヒーカップに乗り続ける娘間 寛平