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石田 靖の検索結果
2019年2月8日(金) 放送
- おじいちゃんVS孫娘の感動のかけっこ対決!
90歳の祖父にかけっこで勝ちたい!
真栄田 賢- 愛媛県の女性(32)から。私には、今年で90歳になるおじいちゃんがいる。そんなおじいちゃんに、かけっこで勝ちたい!簡単な依頼だと思うかも知れないが、祖父は現役の陸上選手で、10年前、マスターズ陸上200m走でアジアチャンピオンになったほど。今も毎日トレーニングを続けていて、普通に勝負したところで勝てるわけがない。幼い頃、両親が離婚した私にとって、おじいちゃんはお父さん代わりだった。勉強を教えてくれたり、海やスキーに連れて行ってくれたり、父親のように接してくれた。ところが、私が生まれて32年、これと言って親孝行、いや、おじいちゃん孝行をしていない。そこで「真剣勝負をすることで喜んでくれるのでは…」と思い立った。よろしくお願いします、というもの。
ナイトスクープが好き過ぎるフランス人
澤部 佑- 三重県の男性(38)から。私は三重県に住むフランス人男性で、16年前に日本に来た。私は探偵の皆さまにお願いすることは何もない。むしろ皆様方に何かお贈りしたいのだ。私は皆様方の大ファンで、妻と毎週欠かさず番組を熱心に見ている。しかも、番組を録画し、それを一つずつの依頼ごとに分けて見ている。3つを一度に見てしまうと、翌週の番組まであまりに長く感じてしまうからだ。我が家では「1個見よう」というのは、「1つの依頼を見ること」を意味する。1つの依頼が解決されたあと、停止ボタンを押すことは、いつもとても難しい。なぜなら、続きを見たいという気持ちがあまりに強いから。私は皆様方の番組は人々にとって役立つものだと思っている。だから、感謝の気持ちを表すため、皆様方を我が家に招待して、手作りのフランス家庭料理をご馳走したい。薪ストーブのオーブンを使って料理ができるので、冬にお越しいただくのが一番。美味しいワインを飲みながら、番組の様々な思い出を語り合いましょう。お会いできるのを楽しみにしています、というもの。
止まらない時計?
石田 靖- 奈良県の男性(41)から。電池を抜いた目覚まし時計が、なぜか正常に作動している。なぜ動いているのかは分からない。電池を抜いてから、もう2カ月経つが、まだ時計は動いている。調査をして欲しい、というもの。
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2019年1月11日(金) 放送
- 40代女性の悲喜こもごもの爆笑ネタ2連発!?
ダンナが好きすぎる47歳
真栄田 賢- 千葉県の女性(47)から。私には結婚20周年を迎えたダンナさんがいる。結婚前からずっーと、むしろ結婚前以上に大好きで、あふれる想いが止まらない。だが、私から愛を伝えても、照れて誤魔化されてしまう。シャイで素っ気ないダンナさんだが、“愛情表現”をして欲しい!言葉で伝わらないのなら、こんなに大好きで愛していることを体全体で表現して、お返しにダンナさんに人前でチューをしてもらえるよう、協力をお願いします、というもの。
経産婦はちびりやすい!
竹山 隆範- 和歌山県の女性(43)から。私には恥を忍んで、どうしても試してみたいことがある。私は2児の母だが、出産を経験した女性は運動や笑った時など、力が入ると、おしっこをちびりやすい…と聞いた。そう言えば、確かに日常生活の中でもヒヤッとした経験がある。昨日、試しに縄跳びをしてみたが、それはちびらなかった。ちなみに主人は泌尿器科医で、産後すぐに「尿道を支える筋肉が関係するから、このトレーニングを続けて、ひと月もすれば尿漏れは改善されるはずだよ」と指導を受けたのだが、ついつい怠けてしまい今に至る。そこで、私はどういう時にちびってしまうのか?同年代の出産経験者は、私のような不安を抱えているのか?調べてもらえないだろうか、というもの。
炊飯器を嫌う犬
石田 靖- 愛知県の女性(33)から。飼い犬のボン助のことで、助けていただきたいことがある。ボン助は1歳7カ月のボストンテリア。元気いっぱいでとても可愛いのだが、困ったことにすぐにケンカをする。ケンカといっても犬とではなく、相手はうちの“炊飯器”なのだ。ボン助が炊飯器とケンカをしなくなるようにして欲しい、というもの。
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2018年12月14日(金) 放送
- 71歳の西田局長をも元気づけた、世紀の腕相撲対決!?
72歳の最強アームレスラー!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(41)から。私がよく通っている大阪・ミナミにあるスナックに初めて行った時、72歳のマスターが「ワシに腕相撲で勝ったら、ボトル1本あげるわ」と言ってきた。格闘技を少々かじっていた私は、「72歳のおじいさんやったら楽勝やわ!」と思い、いざ勝負。しかし、結果は惨敗。全く歯が立たなかった。それ以来、僕と同じようにマスターと勝負するお客さんを何人も見てきたが、勝った人を見たことがない。しかも、マスターは相手の利き腕で対戦するのだ。マスターは「俺は腕相撲最強の70代や!」と調子に乗っている。非常に悔しい。なんとか、あのマスターが負けるところを、この目で見てみたい、というもの。が時を同じくして、腕相撲で勝ったらサービスするというお店が名古屋にあり、そこのオーナーが負ける姿を見たいという依頼が寄せられた。そこで、最強のオーナー対決が実現。果たして、どんなオーナーが登場するのか。そして、究極の腕相撲頂上決戦を制したのは、どっち!?
湯が溢れない不思議な温泉
橋本 直- 長野県の女性(42)から。私は長野県渋温泉にある「初の湯」の女将をしている。実は、1カ月半ほど前から、うちの檜風呂が「溢れない」のだ。浴槽に湯を入れると満タンぎりぎりまで溜まるのだが、それ以上はいくら入れても溢れない。どこからかお湯が漏れているのだろうが、だとしたら、なぜ浴槽が満タンまで溜まるのか?私自身、何度も水を抜いて隅から隅まで調べたが、漏れるような隙間はなく、不思議で不思議で仕方がない。渋温泉の自慢は源泉かけ流し。じわじわ溢れていないと、その価値も薄れてしまう。檜を貼り替えるにも、原因が分からないまま替えるのは悔しい。原因を突き止めてください、というもの。
ゴールド免許を取り返して
石田 靖- 愛媛県の男性(27)から。僕は今、人生に絶望している。唯一の誇りである、ゴールド免許を失おうとしているのだ。9年前に運転免許を取得してから、無事故無違反。3年前にもらったゴールド免許は、僕の誇りだった。だが去年、初めてスピード違反を犯してしまい、青切符を切られてしまった。もちろん自分が悪いのだが、次の更新でゴールド免許を失ってしまう。それがとてもショックで、1年経った今でも毎日考えている。元々ネガティブな性格の僕にとって、ゴールド免許は本当に大切なもの。無茶なお願いだと思うが、ナイトスクープの力で、ゴールド免許を維持できるようにならないだろうか、というもの。
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2018年11月30日(金) 放送
- 衝撃的な結末が待ち受ける、驚愕の爆笑小ネタ3連発!?
洗面台の裏に落ちたサワガニを救え!
田村 裕- 大阪府の女性(33)から。我が家のペットのサワガニを助けてもらえないだろうか?そのサワガニは3年前、長男が友達からもらい、家族で大事に育ててきたもので、我が子のように可愛がってきた。しかし、先日、水槽を洗う際にサワガニを洗面台に置いたところ、目を離したすきに、水抜きのための穴に入ってしまった。その穴はサワガニがギリギリ入れるぐらいの大きさしかなく、救出するのが難しい状況。穴の中にエサを入れてはいるが、このまま洗面台の中で死んでしまうのではないかと思うと気が気ではない。それ以来、私は毎日のようにサワガニを探す夢を見ている。洗面台を割ってしまえば助けられるのかもしれないが、我が家には新しい洗面台を買う余裕はなく…。何とか救出してもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「誰にもマネできない動き!?」(大阪府・男性・29)、「紙を破る音の口マネ!?」(大阪府・男性・29)、「歌手の口パクを見破る男」(新潟県・女性・28)、という衝撃的な3つの特技を石田探偵が調査する。しかし、強烈なサブキャラの登場で、事態は意外な展開を見せ…。
触ると爆発する植物!?
竹山 隆範- 東京都の男性(32)から。僕は今32歳なのだが、子供の頃におばあちゃんから聞いた、ある不思議な話が忘れられない。それは「触ると爆発する植物がある」という話。おばあちゃんが「今の子はそういうので遊ばんのやねぇ」と、懐かしそうにその話をしていたのを覚えている。触ると爆発するという植物を自分の目で一度見てみたいので、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
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2018年11月16日(金) 放送
- 何とも不思議な「バッタと主婦の物語」に一同感動!
バッタと主婦の物語
真栄田 賢- 青森県の女性(48)から。この夏のお盆に、小さな一匹のバッタが家に現われ私の頭にとまった。この家に住んで10年ほど経つが、こんなことは初めてで、不思議な縁を感じ、それから2カ月間ずっと一緒に住んでいる。1時間、手に乗っていたりすることもあり、とてもなついていて、おりこうさんだ。出会った時から私があげる食事しかとらず、甘いリンゴが大好き。私があまりにその子を可愛がるので、主人には「俺とバッタ、どっちが大切なの?」とヤキモチを焼かれるほど。その子について色々知りたいし、一緒にやりたいこともたくさんあるのだが、やっていいのか分からず困っている。ご協力をお願いします、というもの。
幻の“本しめじ”が食べたい!
たむらけんじ- 千葉県の女性(25)から。2年前、社会人となった私は人生初のボーナスをもらった。それまで育ててくれた両親にお礼のプレゼントをと思い、欲しいものはないかたずねたところ、父は目を輝かせて「本しめじが食べたい」。しかも、私が山に分け入り、自分の手で採った正真正銘の天然物を!という厳しいリクエストだった。スーパーなどで買えるしめじは、栽培された“ぶなしめじ”というきのこ。だが、天然の“本しめじ”は大変珍しく一般には流通しておらず、たまに市場に出たとしても、とても高価なモノだという。なので、きのこを採る人たちの間でも垂涎の的で、見つけた時は大喜びなのだとか。とても私が山に入って探し回ったとて見つかる気がしない。実は、2年前に今回と同じ依頼をしたが採用されず…。だが、諦めきれず再び依頼させてもらった。あれから2年も経ち、もはやボーナスなど関係なくなったが、どうしても淡路島に住む父に食べさせてあげたい。父のたった一つの願いすら叶えられないような娘が、一人前の人間にはなれない気がする。そこで私と一緒に天然の本しめじを探してもらえないだろうか?2年越しの依頼が、どうか採用されますように!というもの。
我が家の家宝、壺はいくら?
石田 靖- 大阪府の男性(36)から。今回は、私の亡き祖父と、父の2代にわたる男のロマンを証明して欲しい。その男のロマンとは…壺。壺は祖父の代から大切にされていて、祖父は生前「この壺さえあれば、マンションを買える」と豪語していた。現在、壺は父に受け継がれ、父もその言葉を信じ家宝として大切にし、その壺がいかに価値があるかを熱弁。そんな父も今年70歳になり、祖父の代からやってきたプラスチック工場を閉め、終活を考え始めたのか壺の価値を証明したいとのこと。私もぜひ、2代にわたる男のロマンを証明してあげたい、というもの。
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2018年10月19日(金) 放送
- 30年以上続くナイトスクープならでは!? 母娘に受け継がれる依頼とは?
尻を噛みたい嫁
橋本 直- 愛媛県の男性(31)から。妻は子供の頃、自分の腕を噛むのが好きだったが、周りから止められて以来、硬いせんべいやプラスティックのアイスの棒などを噛むことで、その欲望を抑えていたという。しかし、私と結婚してからは、その欲望を開放し、私の腕やほっぺを噛むようになった。そして、私のお尻が美味しそうだったらしく、お尻を噛みたいと言い始めた。リクエストに応えお尻を噛まれてみたが、痛みに耐えきれず早々にギブアップしてしまい、妻は満足できず…。だが以来、妻はお尻の噛み心地にハマり、私は噛まれ続けている。3歳の息子に対してもするが、甘噛みなので痛がりはしないものの、鬱陶しそうにしていて可哀そうだ。そんな妻は「一度でいいから、お尻を思いっきり噛んでみたい」と恐ろしいことを言う。そこで、一度だけ妻の願いを叶え、これ以上、私や息子を噛まないようにさせたい。私の妻にお尻を思いっきり噛ませてくれる人を探して欲しい、というもの。
溝に棲むナマズを捕まえろ!
たむらけんじ- 愛媛県の小学4年生の男の子から。近くにあるスーパーの前の溝で、でっかいナマズを見つけた。見つけてから半年、雨の日以外は毎日、お母さんと捕りに行っているが、いつも急に現われて、網で捕まえようとすると、すごい速さで逃げて行く。周りの人は「こんなところにナマズなんかいるの?」と信じてくれない。このままでは変な親子だと思われる。もういい加減、捕まえたい。ぜひ一緒にチャレンジして下さい、というもの。
母の黒歴史はスクープ出演!?
石田 靖- 奈良県の女子大学生(19)から。毎週、家族で「ナイトスクープ」を楽しく拝見している。先日も、みんなで見ていたのだが、その時におばあちゃんが私の母に「そういえば昔、あんたナイトスクープに出てたなぁ」と言った。ビックリした私は、どんな依頼で出たのかを聞いたのだが、嫌がって答えてくれない。それどころか、母は今現在、公務員として働いている立場上、「口が裂けても言える内容ではない。あれは私の黒歴史。闇に葬りたい過去!」とまで言うのだ。おばあちゃんに聞いても、母の剣幕に恐れおののいたのか教えてくれない。大好きで毎週見ているナイトスクープに出たことを、そんな風に言うなんて…。母がどんな依頼で出たのか、気になって気になってしょうがない。そこで、母がどんな依頼で出たのか、調べて欲しい、というもの。
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2018年10月5日(金) 放送
- ある女芸人に恋した5歳児の純愛に局長が涙!?
いとうあさこと結婚したい5歳児
田村 裕- 大阪府の女性(38)から。5歳になる息子に、好きな人ができた。それは芸人の「いとうあさこ」さん。彼女が出ているテレビを見ては、「あさこ可愛いな~」と毎日うるさい。あさこさんのグッズを探しても売っていないため、伊藤ハムに付いているシールを集めて机に貼っている。息子の初恋を、どんな形でもいいので応援してやってもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
澤部 佑- 「キムチの汁が飛び散る!」(兵庫県・男性・45)、「映画『カメラを止めるな!』の護身ポーズ『ポン』は?!」(堺市・女性・27)、「速く歩ける魔法の指!?」(大阪市・男性・18)、さらに別の方法で歩くスピードを上げるという依頼(静岡県・男性・26)、「ミャンマーゲームが楽しめない!」(和歌山県・女性・21)、という5つの素朴な謎や疑問を澤部探偵が解明する。
指で“3”が作れない!
石田 靖- 大阪府の男性(58)から。私は、指で「3」がどうしても作れない。親指と小指がくっつかず、間の3本の指がピンと伸びないので、なんだか情けない「3」になってしまう。串カツ屋をしているのだが、串カツが3本通った時に、他の店員は「3本了解!」などと言って指で3を作るのだが、私にはできない。店の仲間にもバカにされて悔しい思いをしている。生まれて58年、交通事故に遭ったり、骨折をしたこともない。どうか私に指で「3」を作れるようにしていただけないだろうか?また、私のように「3」ができない人は、世間にいるのだろうか、というもの。何と、番組には29歳の女性からも同じような依頼が寄せられていた。早速2人で特訓を開始するが、共になかなか上手くできず…。実は、2012年4月にも「3」ができないという依頼が寄せられていて、間探偵が調査していた。そこで、その時にお世話になったという、ある人物のもとを訪れ…。
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2018年9月28日(金) 放送
- 総集編「スカッとする名作」
時速100㎞のボールを横からキャッチ
田村 裕- 北海道札幌市の男子大学生(当時22)から。小3の頃からずっと野球一筋でやってきたが、数年前から疑問に思っていたことがある。それは、時速100㎞のスピードで飛んでいる球の横を、同じ時速100㎞で走ったら、飛んでいる球は止まって見えるのではないか、ということ。仮にそうであれば、時速100㎞で動いている球であっても、時速0㎞になり、簡単につかめると思う。そこで「時速100㎞で飛ぶボールの横を並走して、ボールがつかめるのか?」という世紀の実験を手伝って欲しい。僕と一緒に歴史の1ページを開きませんか?というもの。人類が初めて体験する、時速100㎞の世界!誰もがスカッとする世紀の大実験は必見だ。
水中メガネなしでダイビング!
たむらけんじ- 長崎県の男性(当時26)から。私はゴーグルや水中メガネという道具を使わなくても、水中を鮮明に見る事ができる。すごく単純な方法だが、今までに友人をはじめ、誰もやっているところを見たことがない。この技を使って水中メガネなしで、ダイビングに挑戦したいので、協力して欲しい、というのも。最初に依頼を聞いた、たむら探偵は「そんなん、無理ちゃう?」と思ったそうだが…。見終れば、スカッとすること間違いなしの爽快作!!
取れないシリーズ
石田 靖- 京都府の女性(当時30)から。子どもが気に入っているオモチャのポットの底に、ビスケットのオモチャが入り込み、どうやっても取れない。キレイにピッタリはまっているため、逆にどうやって入れたのか不思議なくらいだ。娘が「取れないね。探偵さんに頼まないと」と言っている。ダウンタウン松本さんのあとでは、こんな依頼はもうダメですか?というもの。番組には何かと何かがくっついて取れない、という依頼が多数寄せられているのだが、この回では石田探偵がまとめてスカッと解決!?
広島のワンダーランド!?スナックジルバ
真栄田 賢- 広島県の男性(当時41)から。私の地元、広島県福山市にワンダーランドを見つけた。それは「スナックジルバ」という、なんとも言えない味わいのある店。その店にはマスターが作り続けた“からくり人形”があり、ステージ上ではマスターと人形たちの一人芝居が繰り広げられる。他にもマスターは様々な発明品を開発し、最新作として熊撃退用の“投げ玉”が完成したと興奮気味だ。ぜひ広島のワンダーランド「スナックジルバ」を訪れ、疲れた心と体を癒して欲しい、というもの。マイペースなマスターの人柄から、からくり人形たちの強烈キャラまで、大爆笑必至の“スカッと作品”だ。
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2018年9月14日(金) 放送
- 豪快かつ爽快に大葉を食べ続ける女性に一同仰天!?
割ってしまった娘の宝物
田村 裕- 京都府の女性(36)から。私は、取り返しのつかない失敗をしてしまった。10歳の娘の宝物を壊してしまったのだ。その宝物というのは、娘が旅行の時に手作りした吹きガラスのコップ。洗い物をしていて手が滑り、誤って割ってしまった。まだ、そのことを娘に伝えていない。助けて下さい、というもの。
真顔で電気あんま!?
真栄田 賢- 福島県の男性(37)から。ついこの間、妻に「電気あんま」をかけられた。あの感覚を味わったのは子供の頃以来で、懐かしさと、何とも言えない感覚に、思わず「ギャ~ギャ~」言っていると、妻に「どうして電気あんまをされると、そんなにヘラヘラして悶えるのか?どんな感じなのか?」と聞かれた。でも、「痛い」でもなく、「くすぐったい」でも表現しきれないあの感覚を、どう伝えて良いのか…。言葉にできなかった。そこで、どなたかにあの感覚を言葉で言い表して欲しい。皆さんが、どのように表現するのかを知りたい。さらに妻は、「電気あんまを受けた時に、ヘラヘラせずに男らしく無表情で耐えられないのか?」と問い詰めてくる。私は「絶対に無理!」と答えたが、果たして、あの衝撃を無表情で耐えることのできる人などいるのだろうか?電気あんまにまつわる、2つの謎を調べて欲しい、というもの。
最高の大葉を食べさせて!
石田 靖- 沖縄県の男性(55)から。私は沖縄県で居酒屋をやっているのだが、うちに来る女性の常連さんで、かなり変わった方がいる。7年前から、ほぼ毎日お店にやってきて、「大葉」だけを注文して、「大葉」をアテにお酒を飲むのだ。とにかく大葉が大好きで、多い時には1日100枚も食べる。どう考えても異常だ。最近では、お店に来るたび「もっと美味しい大葉はないのか!」「最高の大葉を食わせろ」と言ってきて、本当に困っている。市場や八百屋さんにも行ったが、最高の大葉など見つからない。彼女に最高の大葉を食べさせてもらえないだろうか、というもの。
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2018年9月7日(金) 放送
- 恐怖の超大型トカゲ捜索大作戦!?
メキシコ人留学生ホセの日本人探し
澤部 佑- 大阪府の男子大学生(19)から。僕の友達で、メキシコからきた留学生のホセは、彼の家族がお世話になった「タカダさん」という日本人ご夫婦を探している。ホセの祖父母はおよそ40年前、仕事でメキシコにやってきたタカダヒロユキ・ミドリ夫妻と仲良くなり、楽しい時間を過ごしたそうだ。当時、まだ子供だったホセの父のヘラルドも、よくタカダさんに遊んでもらったとか。さらに、タカダさんは「ヘラルドを日本に留学させたらどうだ」と言い、日本に帰国後、「自宅にヘラルドの部屋を用意した」とまで言ってくれたそうだ。が当時、一家にはヘラルドを日本に送るお金がなく、留学を断念。それからしばらくして連絡を取らなくなり、今ではタカダ夫妻がどこにいるか、生きているかさえも分からなくなってしまった。そして今年の4月、ホセが日本に留学。メキシコを出発する時、おじいさんはホセに「タカダさんを見つけてくれ」と言ったそうだ。だが、その5日後、おじいさんは心臓発作で帰らぬ人に…。どうかホセ一家のために、タカダさんを見つけてもらえないだろうか、というもの
脱走したジャイアント ゲッコーを捜せ!
石田 靖- 神奈川県の男性(28)から。実は、うちの「ツギオ」がいなくなって、もう2週間以上になる。ツギオというのは、「ニューカレドニア ジャイアント ゲッコー」という、超大型のヤモリのオス。和名が「ツギオ ミカド ヤモリ」というので、そこから名前を取り、メスのミカドと一緒に大切に飼っていた。しかし先日、うっかり飼育ケースの蓋を外したままにしていたところ、オスだけが脱走。ツギオがいなくなって数日後に糞が見つかった。換気扇以外の穴などは全て塞いだので、おそらく家の中のどこかにいるはずなのだが、いくら捜しても見つからない。部屋のあちこちに置いてあるバナナや飲み水が少し減っているような気もするので、生きていると信じている。ちなみに私は趣味で15匹ほどの爬虫類などを飼っているが、ツギオが食べられるという心配はない。どうぞ見つけに来て下さい。ただし、捜索の際は厚手の皮製手袋の着用をオススメします、というもの。
雨の中、歩く?走る?
田村 裕- 奈良県の女子大学生(18)から。先日、雨が降っていて、私が傘を持たずに家を出ようとした時、母に「傘、持っていきや~」と言われ、私は「走って行くから、いらんわ」と返したところ、母が「走っても歩いても、濡れる量は変わらんわ!」と言った。その母の言葉が気になり私なりに考えると、母と同じ意見に至った。そこで、雨の中で走るのと、歩くのでは、雨に濡れる量は変わるのだろうか?調査して欲しい、というもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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